本記事は動画の【14:43】辺りから▶【有料級】いい人材しか集まらない「邪道の採用」全部教えます。具体的行動まとめ。
採用媒体を使ったコストが「良い人材」を採用する上でハードルになることも
さあコスト面はどうなったでしょうか?
媒体に一切載せないんです。
そしてアルバイトの子が声をかけて採用して、退職率が減るんです。
もうダブルでコストが下がってます。
じゃあクオリティ、人材の質はどうなったでしょうか?
良いですか?
店長がアルバイトニュースに20万かけて募集をかけた。
電話がたったの3件しかなかった。
しかもそのうち1人だけが採用条件に見合うようなスケジュール提出だった。
でもいまいち適性がない。
さあ不採用にできます?
20万かけたんですよ?
採っちゃうんです。
だって後からスーパーバイザーに聞かれるから。
「お前20万かけて何人採れたんだ?」
「いやゼロです」評価下がる…、とりあえず採っとこうってなっちゃうんです。
つまりお金をかけると質が下がるんです。
お金をかけないと質が上がるんです。
それを1,600店舗でやってもらったんです。
3,700店舗まではリーチできなかったんですけど、でも大丈夫1,600店舗で十分採用とれるんで。
コストは下がるに決まってますよね?
こういうのをマクドナルドの年間4万人以上の採用でやっていました。