本日公開の『挑戦者の詩』のMVは、
挑戦者と応援者は
一対であり同じである
ということを表現しています。
挑戦している人をバカにしたり
足を引っ張ったり……
そんなダサい生き方をしたくなければ、
自分さんを挑戦者と
応援者に会わせて
『挑戦マインド』を
もち続けよう！
＜目次＞
1．挑戦者と応援者は一対であり同じである！
2．恐れと不安を小脇に抱えながらも挑戦する！
3．とんでもない応援をしてくださってる方々♪
4．挑戦し続けるためには……
本題に入る前に、お知らせです（≧∇≦）♪
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2023年12月21日鴨頭嘉人
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▼挑戦者と応援者は一対であり同じである！
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今日は最初から結論をお伝えしてしまいます！
『挑戦者』として
挑戦の人生を生きたいのであれば、
挑戦している人との
時間を多くして、
挑戦をしていない人との
時間を減らすのは、
とっても効果的
だと思います♪
実際に僕の周りは、挑戦している人だらけ！
例えば昨日は
『窪田望の「望むトコロだ」』の
Voicyパーソナリティとしても頑張っている
窪田望（くぼた のぞむ）さんと一緒に
勉強会をしました。
何の勉強会かというと、
Ordinals（オーディナルズ）
NFT購入の
勉強会なんです。
そもそも、
NFTを手に入れている人は
挑戦している人！
まだ日本人の中でも1万5000人くらいしか
手に入れていないと言われている
『NFT』という新しい技術……
作品とも言えるし技術とも言えると
思うのですが、
これは簡単なことではありません。
最初に、お金を銀行から
両替所のbitFlyer（ビットフライヤー）に
入れたら、
Ethereum（イーサリアム）に替えて、
それをMetaMask（メタマスク）に入れて、
そしてOpenSea（オープンシー）で
買い物する……みたいな。
これはやっていない人からすると、
何を言っているか
分からない話だと思います。
やっていないからダメとは言いませんが、
これは
『挑戦マインド』がないと
やろうとは思いません。
しかも、それをたった1年くらい前に
始めたばかりのメンバーさんに
「今度はBitcoin（ビットコイン）で買える
OrdinalsのNFTを買おうぜ！」
と言っているんです。
「なんで！？」ですよね。
せっかくEthereumを使って
OpenSeaで買い物ができるようになって、
挑戦し終わって……
ここからは
安住の地を行こうと思ったメンバーさんに
「いやいや！
次は新しいことに挑戦だ！」って。
それは『web3おじさん』という
コミュニティのコンセプトが、
そもそも『NFTで儲けよう』ではないからです。
【応援消費で
パトロンになり、
ウォレットデザインで
ドヤる！】
これが理念なので。
『応援消費』するためには、
NFTを買える自分にならないとダメですよね。
『パトロンになる』ということは、
誰かを応援するということ。
『ドヤる』ということは、
そのテクノロジーに触れて挑戦して
「どうだ！
まだ1万5000人しかやっていない中で、
僕はこんなに応援しているぜ！」
ということ。
これらに挑戦しないと、
今お伝えしたことは全部手に入りません。
挑戦者に後ろ指をさしたり、
挑戦していることをバカにするような人って
いるじゃないですか。
「そんなのやっても意味ねえよ！」みたいな。
「もうオワコンなんだよ！」と
すぐに言う人がいるじゃないですか。
その人がやらないのはいいんです、
自己選択だから。
でも、
挑戦している人を
バカにしたり
足を引っ張ったり、
そんなダサい生き方って
ありますか？
残念ながら日本では
こんなダサいおじさんが
死ぬほど湧いてきます。
やるやらないは自由だけれども、
挑戦している人の足を引っ張るような人は
「超ダサい！最低だ！」
と僕は思っています。
だって、
挑戦する人の取り分が少ない世界は
挑戦者を減らすので、
何もかもが遅れたり進歩しなかったり
快適にならなかったり。
経済でいうと、世界に置いていかれる……
まさに日本ではそういうことが
30年間起き続けた1つの代表例。
だから、世界中でどこよりも
経済成長しなかった国なわけです。
それは
『挑戦者の
取り分が少ない』
という文化があるからだと思います。
経済の息苦しさとか、
子ども達が全然稼げない、
就職できないとか……
「大変だ！将来が不安だ！」
と、20代から老後の貯金をするような
バカな文化を作ったのは、
おじさんだと僕は思っています。
挑戦者の取り分を減らし続けた
おじさん達の責任です。
そんな僕の思想も相まって、
僕自身は自己選択として
「挑戦者の道を歩みたい！」
と思っているので、
僕が出会いたい人、
一緒に時間を過ごしてもいいなと思う人は
『挑戦者』と『応援者』だけです。
最近、この『挑戦者』と『応援者』の定義を
教えてくれた人が、
今、僕のミュージックビデオを
撮ってくれている
playApart（プレイアパート）の
酒井翔太郎（さかい しょうたろう）監督。
本日12/15（金）の19時に
『挑戦者の詩』という
ミュージックビデオを解禁します！
この『挑戦者の詩』は
挑戦する人を
応援する応援歌。
実は映像が出来る前、
早朝に公園をランニングしている男性が
泣きながら走っている映像が
僕自身に浮かんできたんです。
その男性の耳にはAirPodsが入っていて、
そこで流れている歌を
僕が書くんだと思ったんです、
まだ歌詞を書いてない時に。
挑戦する人って、
言われのないことを言われたり、
足を引っ張られたり……
『挑戦している』というだけで
槍玉にあげられて
ツラい思いをしている人が
いっぱいいるな、と思って。
その人に向けた応援歌、
挑戦者の応援歌を
書きました。
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【挑戦者の詩～2つの物語～】
あきらめそうになった時
心が折れそうな時
強さを見失いそうになっても
挑戦する勇気を持っていることを
忘れないでいて
ファイト！負けるな 諦めずに立ち上がれ
未来の君は 強く偉大なんだ
自分を超えてゆけ Oh Fight!
誰かの言葉で傷ついたり
失敗して落ち込んだり
自分の弱さに悩んでも
挑戦する勇気を持っていることを
忘れないでいて
ファイト！負けるな 諦めずに立ち上がれ
未来の君は 強く偉大なんだ
自分を超えてゆけ
日が昇る前の暗闇でも 星は輝いている
前を向いて 見たい景色はそこにあるから
挑戦しろ 大丈夫だ だから止まらないで
世界でたったひとりの 自分を信じて
ファイト！負けるな 諦めずに立ち上がれ
未来の君は 強く偉大なんだ
自分を超えていけ Oh Fight!
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
『挑戦者の詩』のミュージックビデオを
作成した酒井監督が言っていました。
「このミュージックビデオのコンセプトは、
挑戦者は応援者にエネルギーを
送っていると同時に、
応援している人は挑戦者に
エネルギーを送っている。
そういう意味において、
挑戦者は応援者を応援しているし、
応援者は挑戦者に挑戦のエネルギーを
送っている。
これは同じエネルギーの循環だ」
それを映像で表現してくれたんです。
深い！！！
酒井監督の話をすごくシンプルに言うと
『挑戦者と応援者は
一対であり同じである』
それを映像で表現したかったと言って、
見事にそれを
ドラマ仕立てで表現しているのが
『挑戦者の詩』のミュージックビデオに
なっています。
今日の19時に
鴨頭嘉人のYouTubeチャンネルで
解禁されるので、ぜひ見てください♪
▼鴨頭嘉人 公式YouTube
（※こちら→）https://www.youtube.com/@kamohappy/videos
つまり、今日僕が言いたいことは！
挑戦するマインドを
自分で持ち続けたいのであれば、
自分さんを挑戦者と
応援者に会わせる時間を
増やせば……
挑戦するほうが生きやすい！
挑戦しないほうが息苦しい！
もったいない！
自分を使い切っていないことを
実感できる状態になれるので、
自分さんを挑戦者と応援者に
会わせてあげることが、
挑戦マインドを持ち続けて、
人の足を引っ張ったり、誹謗中傷したり、
論破合戦するような
ダサい大人にならない
一番の方法だと思います。
今、あなたの周りには
挑戦者と応援者は、
どれくらいいますか？
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▼恐れと不安を小脇に抱えながらも挑戦する！
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僕の周りは、
ありがたいことに挑戦に挑戦者だらけです。
例えば、クラウドファンディングの
『カモファンディング』では、
今もたくさんの人が挑戦しまくっています。
クラファンが初めての人とか、
2回目で「1回目では成功したけれど」と
ブルブルして怖い人とか。
それも挑戦！
挑戦には、
挑戦し続けることによる恐怖もあるので。
その恐れと不安を
小脇に抱えて
「それでもやるんだ！」
という挑戦者の波動を、
僕は感じ続けたいし、
その人を応援するという
挑戦をしたい！
今日は
『応援と挑戦は同じ』という話でしたが、
それをずっとしていれば、
自分は挑戦の空気を吸って
挑戦の空気を吐いて
生きているのと同じです。
挑戦の朝食、挑戦のランチ、
挑戦のディナー状態になるので、
挑戦し続けて、
自分さんを使い切る人生が
歩めると思っております。
そんな鴨頭嘉人の今一番の挑戦といえば、
12月21日！
1週間後の豊洲PITのデビューライブに
なっております！
挑戦の空気を吸いたいのであれば、
挑戦のエネルギーを感じたいのであれば、
ぜひ豊洲PITに来てください！
▼あの頃諦めた夢に挑戦する、
そんな社会を作りたい！
2023年12月21日鴨頭嘉人 歌手デビューLIVE
（※こちら→）https://www.kamofunding.com/projects/kamolive1221-12
間違いなくそこには
『挑戦者』と
『応援者』しか
その空間にはいない
純粋培養の挑戦空間
でございます！
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▼とんでもない応援をしてくださってる方々♪
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12月21日の豊洲PITは、
挑戦している僕を見に来てほしいという
思いを伝えてはいるのですが、
ここには応援者が
すごくいるんです！
会場に来てくれるだけでも応援ですし、
ボランティアスタッフをしてくれるなんて
すごい応援ですし、
スポンサーさんなんて
自分たちが現場で汗水垂らして働いて、
社員さんと一緒に作り上げたお金を
支援してくれるという、すごい応援です。
今日ご紹介したいのは、
仲間の分のチケットとか
チケットを売ってくれるとか
プレゼントするために
大量購入して
くださっている、
すごい応援者達♪
森田市郎さん 6枚
朝倉千恵子先生 6枚
野島崇範さん 8枚
山本隆司さん 9枚
人間力大學さん 10枚
窪田望さん 15枚
ぼにか 20枚
能登清文さん 25枚
中島侑子さん 35枚
とんでもない応援をしてくださってる方々！
本当にありがとうございます！！！
皆さんとずっと一緒に居たいです♪
大好きです（≧∇≦）♪
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▼挑戦し続けるためには……
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『カッコいい大人』
『最後までイキイキと
自分さんを使い切る大人』
でいたければ、
挑戦の状態でいてください！
その挑戦は大きくなくてもいい、
小さい挑戦でもいいと思います。
旅行に行くでもいい、
新しい語学を勉強するとか、
それこそNFTを買ってみるとか、
新しい本を読んでみるとか……
挑戦っていっぱいあります。
ジョギングしてみるとか、
ダイエットするとか、何でも構いません。
挑戦している状態に自分が入っていると、
他人のことはどうでもよくなります。
もちろん応援はしたくなります、
自分が挑戦しているから。
だけど、どうでもいい芸能人の
不倫のニュースは全く関係ありませんし、
政治家の悪口を言っているおじさんなんて
本当にダサい！
「お前がやれよ」って話。
自分は何もしないで、
匿名で誹謗中傷とか
「あいつは間違っている」とか……
「いやいやいや！お前は何をしたねん！」
と思うじゃないですか。
そんな人は尊敬されませんし、
孤独になって友達もいなくなって
最後は寂しく死ぬなんて、嫌じゃないですか。
たくさんの仲間と一緒に挑戦して、
フレッシュな状態で
「私は私を使い切った！」
と思いながら、
この人生を
終えたいのであれば
『挑戦者側』にいること！
それがすごく重要だと感じております。
もちろん挑戦には成長痛のような
筋肉痛もあるので「避けたいな」という
怠惰な自分が顔を出すこともありますが、
そんな時には
『誰と一緒にいるか』
が重要なのだと思います。
ひとりでは挫けそうになったり、
怠けたくなったりする時もあります。
これは人間の本性だと思うのですが、
周りが挑戦者だらけだと逆！
「この挑戦、足りなくない？」みたいに
自分さんの未来に希望がもてて、
いい欲が湧いてきますので
「未来の君は
強く偉大なんだ！」
ということが、
たくさんの仲間といると
信じられるようになります。
世界でたったひとりの
自分を信じて、
挑戦し続けるためには
『誰と一緒にいるか』
だと思います。
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ！
いいねー♪(^o^)/
本日12/15（金）19時から
『挑戦者の詩』のミュージックビデオも
絶対に見てね♪
▼鴨頭嘉人のオンラインサロンでは、
一般公開できない様々なプロジェクトで
試行錯誤する様子や思考の過程、
失敗した施策の裏話など……
東京カモガシラランドの生々しい
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プレミアムリスナーになると、
愛がダダ漏れしている“黒鴨頭”を
お楽しみいただけます（≧∇≦）
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
