「これは自分の問題だ」ほんのちょっとの意識で世界は変わるかも

 

今日の内容は、人によってはナーバスに聞こえるかもしれません。

 

しかし、僕自身への自戒の念も込めて、

 

「これは自分の問題だ」

 

この言葉について、お伝えさせて下さい。



本題に入る前に、お知らせです*\(^o^)/*

 

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縁起がいいですね(≧∇≦)

 

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▼ その時、白バイの警察官はただ見ていた

 

先日の昼間、僕は外を歩いていました。

 

すると、いつもよりもパトロール中のパトカーや白バイ、自転車で回っている警察官の方がいっぱい街中にいることに気がつきました。

 

そう、今って「春の全国交通安全運動」の期間中なんですよね。

 

今回の2021年の春の全国交通安全運動では、特に「歩行者を守る」というのがテーマになっているそうです。

 

僕はやや広めの交差点に差し掛かる時に、赤信号で立ち止まりました。

 

そこには、その信号付近で白バイの警察官の方がずっと止まっていました。

 

僕は「交通安全運動、頑張っているなぁ」と思いながら、見ていました。


すると、その時。


その交差点に、救急車が走ってきました。


この救急車が、交差点のちょうど赤信号を渡るというタイミングでした。


赤信号の時って、救急車はすごくスピードを遅くして、ほぼ一回止まったようなスピードになってから通り抜けます。

 

なぜかというと、救急車が交通事故を起こしてしまうと、例えば救急の患者さんの命に関わるからですよね。

 

だからものすごく慎重に、その赤信号だったところを注意深く通り抜けて行きました。


別に、何も問題は起きていません。


問題は起きていないんですが、僕の気持ちの中では

 

「え・・・」

 

と思ったことがありました。


この交差点って、今、白バイの方がずっといたわけですよね?

 

救急車で運ばれている患者さんって、どういう状態かわからなくても救急なんだから命に関わる可能性があるわけですよね?

 

だったら、白バイの警察官が先に交差点で誘導してあげれば、救急車は減速しないでこの交差点を通り抜けられたのでは・・・?

 

そう、僕は思ったんです。

 

▼ 「自分の役割以外の事だから」

 

ただ、もう一度言いますが、今回の春の交通安全運動では「歩行者を守る」というのがテーマになっていたそうです。

 

なので、おそらくその白バイの人の気持ちになってみると、歩道を歩いている歩行者の安全に注意を向けていたんだというのは想像がつきます。

 

それは間違っていないと思います。


ただ、これを自分に置き換えた時にどうなんだろうと思ったんです。


これ、僕は白バイの人を責めたいんじゃないんです。


自分の身にもし同じような事が起きた時に、自分も「自分の役割以外の事だから」と言って、無関心になる傾向がやっぱりあるんじゃないかなって、思ったんです。


これって、ほとんど自分では気付けないと思うんです。


だって自分の「役割」の中に今回は入っていないからです。


でもね。

 

やろうと思ったらできるということって、いっぱいあるなと思います。


それは別に白バイだけじゃなくて、警察官だけじゃなくて、私もです。


例えば会社の中で言うと、経営者の自分だったらこの問題をすぐに解決できるのに、社員任せにしていることってあるんじゃないかな。

 

とか。

 

部下に任せきりになってるけど、自分だったらもっと早く解決できたり、問題が起きる前に未然に防ぐことができたこと。でも、見逃してしまった事ってあるんじゃないかな。

 

とか。


そういうふうに、自分の役割を超えて考えると、もっと世の中はよくなるんじゃないかと。

 

▼ バンクシーは、動いた

 

そんなことを考えている時に、僕は以前ネットで見つけたある記事を思い出しました。

 

それは2020年、アメリカで起きた悲しい事故です。

 

黒人のジョージフロイドさんが警察官に首を足で約9分間押さえつけられ、そして死亡してしまいました。

 

そして全米で人種差別の抗議活動が広がっていった悲しい事件です。

 

僕はこのニュースは聞き覚えはあったんですが、自分には関係のないことだと考えて何もしませんでした。

 

別に間違ってはいないと思うんですが、まったく自分は無関係だという風に反応すらしなかったということです。

 

そんな時、バンクシーという芸術家は動きました。

 

(バンクシー:英国を拠点とする匿名のアーティスト。彼の政治および社会批評の作品は、世界各地のストリート、壁、および都市の橋梁に残されている)


彼は6月6日、自身の Instagram のアカウントで新作を発表しました。

 

その絵は、アメリカの国旗の下にろうそくがあり、そのろうそくの火によってアメリカ国旗が燃えかかっているもの。

 

そして、そのろうそくの側には黒い人物の肖像画があるという絵です。

 

(※バンクシーのインスタグラムはこちら→)https://www.instagram.com/p/CBFyA8iM15Y/


これを、バンクシーはどんな気持ちで描いたのでしょうか。

 

▼ この問題は私の問題だ

 

彼はテキストで、こう書いていました。

 

(以下、日本語訳)

 

==========

 

最初、僕はこの問題についてただ黙って黒人の話をただ聞くべきだと思いました。

 

でもなぜそんなことを?これは彼ら黒人の問題ではなく、僕ら白人の問題だ。

 

有色人種の人々は白人によるシステムにより貧困や苦難へと陥れられている。

 

壊れたパイプがアパートの下に住む人の部屋を水浸しにしているように。

 

この欠陥のあるシステムが彼らの生活を悲惨なものにしているけれど、それを修理するのは彼らの仕事ではない。

 

なぜなら彼らはアパートの上の部屋には入れてもらうことができないからだ。

 

これは白人の問題だ。

 

そしてもし白人が解決しないのであれば、誰かが上の階に来て、ドアに蹴りを入れなければならない。

 

==========

 

バンクシーは芸術家であり、絵を描く人です。

 

だから、人種差別については立場上無関係です。

 

でも、バンクシーは自分で

 

「いや、この問題は私の問題だ」

 

と考え「絵を描く」という自分の領域によって少しでも問題について取り組んでいこうという姿勢を示したということです。

 

こんな風に、自分の立場というものを少し広げて考えることによって、この世界はもっと良い世界が作れるという風に思いました。


自戒の念を込めて、自分にもこの問いかけをさせてください。


「ちょっとだけで、良いんです。

 

 自分の責任の範囲を広げてみませんか?」



それでは今日という最高の一日に、、、

 

せーのっ!いいねー❤️

 

ばいばい💕



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ABOUTこの記事をかいた人

人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を行っている日本一熱い想いを伝える炎の講演家。 「良い情報を撒き散らす」社会変革のリーダーとして毎日発信しているYouTube(通称:鴨Tube)の総再生回数は1.7億回以上再生され、チャンネル登録は100万を突破。日本一のYouTube講演家として世界を変えている。 また、著者としてもリーダー・経営者向け書籍を中心に15冊(海外2冊)を出版する作家としても活躍している。