武道館ライブに挑戦するには、お金はいくらかかるのか。時間はどれくらい必要なのか。
僕が実際に準備を進める中で見えてきた数字は、想像以上でした。
ミュージックビデオは1本平均400万円。曲を1曲つくる費用は約500〜600万円。10曲なら約5000〜6000万円。そして武道館ライブ2日間の会場・舞台・演出・人件費は、当時の見込みで約1億2000万円です。
でも、この挑戦に必要なのはお金だけではありません。歌、バンド、撮影、準備に注ぎ込む時間も、すべて挑戦の一部です。
※この記事は2025年12月時点の発信内容を、武道館ライブへの挑戦に必要だった費用と時間が分かるように再構成しています。
なぜ武道館ライブへ挑戦したのか
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Voicyを始めて
もう6年くらいになるでしょうか……
もうちょっと経つかもしれませんが
『自己紹介』の
バージョンは
今3つくらいあります。
最初の頃は
「YouTube講演家・鴨頭嘉人です」
でスタートして、
バージョン2が
「YouTube講演家・副業ロックスターの
鴨頭嘉人です」
これに変わったのは約2年前。
豊洲PITでデビューライブをやってから
変わりました。
そして今年の10月10日からまた変わって
今はバージョン3。
「2026年5月19日に
武道館ライブが決定した
YouTube講演家・
副業ロックスターの
鴨頭嘉人です」
というふうに
本名の前に3つ付くようになりました♪
必死なんです!
武道館ライブに向けて。
必死でやること自体が
今回のコンセプトなので。

もともとは
「Challenge
Like A Baby
〜赤ちゃんのように
挑戦しろ!」
というメッセージを伝えようと思ったのが、
コロナ禍の真っ最中だから
4年とか5年前とかでしょうか、
言い始めたのは。
『Web3おじさん』をしていた
あのタイミングから使ってた言葉です。
もちろん
自分自身が挑戦し続けるというのは、
独立した16年前から
ずっとやっているのですが、
皆さんに「一緒に挑戦しよう!」と
熱苦しいメッセージを
めちゃくちゃ増やしたのが
この3〜4年くらい前からになると思います。
それが
「Challenge
Like A Baby」
というメッセージです。
そして今回の音楽活動は
「あの頃諦めた夢、
今から叶えろ!」
と、さらに研ぎ澄まされた
メッセージになっています。
僕自身が19歳の頃にバンドを組んで
「歌手になりたい!」と
愛媛県今治市でずっとバンド活動をしていて、
バンドメンバーと毎晩のように
「俺たちは高校を卒業したら東京に行って
オーディションを受けまくって
メジャーレーベルのレコードと契約して
ビッグになるんだ!」
と熱く語って。
仲間を集めて、です。
仲間の人生を狂わしまくっていたわけです。
「東京に行くんだ!俺たちは!」と。
僕に会わなければ「東京に行く」なんて
言わなかったかもしれない人たちも含めて、
メンバーたちに熱く語っていました。
そんな僕が
愛媛県松山市のフェスに出た時に、
自分以外のバンドのボーカリストが
みんな歌が上手くて、
それと自分を比較して
急に恥ずかしくなって……
「俺歌下手じゃん、
全然声出てないじゃん」
と思って、その日に
「もう夢は諦めよう」って。
バンドメンバーに
「俺は東京に行くけれどもバンドは辞める。
だからお前たちも、
この後は好きに生きていけ」と。
裏切りですよね。
「裏切るのか!」って言われました。
そして俺は「裏切る」と言いました。
それくらいショックだったんです、
自分が歌えていないことに気づいた時。
そんなこんなで
ずっと『歌』
というものを封印して。
カラオケには
イヤイヤ行くことはありましたが
全然行きたくなくて。
楽しくないなと思いながら。
いろいろな言い訳をしていました。
「カラオケって歌が上手いヤツが
マウント取っているだけで、
本当に気分が悪い」
という言い訳を作ったり。
これは言い訳といっても
本当に思っていたことだけど。
「誰かが歌を歌っている時に、
自分が何を歌うかを
デンモクに打ち込んで、
全然人の歌を聴いてないのが
当たり前みたいな空気感が嫌だ」とか。
それは今でも嫌。
基本的に僕とカラオケに行くと、
ほとんどの人が歌をちゃんと聴いています。
聴いていないと僕が切れそうになるので。
人が何か喋っている時とか
歌っている時とか……
だって勇気がいるじゃないですか、
人前で歌うとか人前で喋るとかって。
それを受け取らない人間って
僕には合わない。
そういう人とは
距離を取るようにしているので、
カラオケがあまり好きじゃなかった。
でも、それは嘘です。
本当に嫌いだった理由は
自分が下手だから。
それを聴くのが嫌で嫌で
ずっと避けていました。
そんな僕が
人前で歌うことを自ら宣言して
自分でチケットを販売して
「聴いてください!」と。
「お金を払って僕の歌を聴いてください!」
というふうになるという。
僕にとっては、
ものすごい挑戦、
チャレンジなんです。
それを2年前の豊洲PITという
日本最大級のライブハウスで。
ライブハウスとしては
収容人数が日本一じゃないでしょうか。
そこでデビューライブをやって、
そして来年の5月19日に
武道館でライブをやります!
今考えても
「何をやっているんだ」という感じです。
素人のおっさんが
57歳で日本最大級のライブハウスで
デビューライブをやって。
その壇上で
「2年後!武道館の
ステージに立つ!」
と宣言をして。

そして本当に
武道館の予約をしてしまったわけです。
子どもですよね♪
子どもの頃って
「武道館に行くんだ!」とか
「マディソン・スクエア・ガーデンで
ライブやるんだ!」とか
「ビッグになるんだ!」
と大層な夢を語って、
それを信じて行動していました。
それを
「大人になった
今だからこそ
やろうよ!」
と言っているのが今の鴨頭嘉人です。
だから僕のVoicyの自己紹介も
「2026年5月19日に
武道館ライブが決定した
YouTube講演家・副業ロックスターの
鴨頭嘉人です」と。
「自分の勇気がくじけないように」と、
あと皆さんに
「ぜひ一緒に武道館に行きましょう!」
という
ダブルメッセージで
今のキャッチコピーに
なっている
ということです。
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武道館ライブにかかる費用
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そんな武道館ライブですが、
やることはいっぱいあります。
まずは当たり前ですが
楽曲を作らなきゃいけません。
僕は主に歌詞は全部自分で書いて
作曲は人にお願いすることが多いのですが、
今KAMOバンドの曲だけでも
9曲くらいできたんじゃないでしょうか。
あとは弾き語りの
アコースティックライブ用の曲が2曲くらい。
だから11曲くらい作りました。
もちろんそれには
時間もお金もめっちゃかかります、
作曲家さんにお願いしますので。
最初の頃は
ダイアモンド☆ユカイさんに作曲を頼んで、
サンミュージックさんという事務所さんに
お金を振り込みますし。
今はバンドメンバーに
ボイストレーナーのKOZYがいるので、
楽曲はタダでいただいていて……
KOZYさん本当にありがとうございます。
プロなのにね♪
そしてレコーディング。
レコーディングは
プロ中のプロにやっていただいているので、
平井堅さんをデビューさせた事務所さんと
連携しているスタジオで。
MISIAさんのサインがあったりとか。
先日、
僕のエンジニアをやっているコーンさんに
「僕のレコーディングの前は
誰とされたんですか?」
と聞いたら
「Superflyの越智志帆さんです」
と言っていました。
痺れますよね♪
そういうスタジオで
レコーディングをやるので。
これはもちろんコストがかかります。
そしてミュージックビデオ。
ミュージックビデオ1本につき
僕は平均で400万円かけています。
だから曲を1曲作るのに
大体500〜600万円くらいはかかっていると
思っていただいて合っていると思います。
それを10曲作るとなると
5000〜6000万円の
コストがかかっています。
そして、今回の武道館ライブ。
この武道館のライブは2日間お借りして、
1日目は搬入だけで終わっちゃうと思います。
ステージを組んだり
照明を組んだりするだけで
丸1日かかると思います。
そして2日目に
いよいよ本番のライブをやります。
この2日間でかかる
舞台装置のコストとか演出のコストとか
人件費とか会場代とか全部ひっくるめて、
おそらく
1億2000万円くらいは
かかるんじゃないか
という予想で
進んでおります。
挑戦に注ぎ込んだ時間
コストというのは
お金と時間になるのですが、
お金だけでもこれだけかかっていますし
時間もめちゃくちゃかけています。
週に1回のボイトレを受けて。
ボイトレは1回につき3コマ受けて、
週に1回なので
1ヶ月に12コマの
ボイストレーニングを受けています。
歌が下手で諦めた夢ですから、
それは練習が必要なので
そこにコストをかけています。
そしてバンドのリハーサルは
だいたい月に2回のペース、
ライブは月に1回のペースでやっています。
それ以外にもアコースティックライブや、
他の方のライブにゲストみたいな形で
呼んでいただいているので、
月2回くらいのペースで
ライブをやっているんです。
そしてミュージックビデオの撮影とか
この前はアーティスト写真の撮影会とか
とんでもない時間をかけてやっています。

今週1週間だけでも
KAMOバンドのリハーサルが1回、
アーティスト写真の撮影会が1回、
ミュージックビデオの撮影に2日間。
1週間に4日間をバンド活動に費やしながら、
セミナー、講座、イベント、ミーティング、
打ち合わせなどをしています。
なので全力投球で
5月19日まで
走り切ろうと思っています!
大人になった今だから夢を叶える
若い頃に諦めた歌手の夢へ、僕はもう一度挑戦しました。
「あの頃諦めた夢、今から叶えろ!」
武道館への挑戦は、お金も時間もかかります。それでも、大人になった今だからこそ、本気で夢を追いかける。その姿そのものが、僕の伝えたいメッセージです。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
挑戦には、お金も時間もかかります。
それでも僕は、大人になった今だからこそ、諦めた夢にもう一度挑戦する姿を見せたいと思っています。
挑戦の途中で感じたこと、学んだこと、まだ答えが出ていないことも含めて、「鴨め〜る」で直接お届けしています。
あなたも何かに挑戦しているなら、ぜひ鴨め〜るでもつながってください。🧡
一緒に、一歩ずつ前へ進んでいきましょう。
登録は無料です‼️













































