人生の豊かさ、
心の豊かさとは
どうやって育む
ものでしょうか。
特別回！
スペシャルゲストに
バンド合宿のメンバーである
山本隆司さんと
森次美尊さんをお迎えして
『人との繋がり』に
ついて対談しました！
＜目次＞
1．人との繋がりが人生の豊かさになる
2．ビジネスオンラインサロン「鴨Biz」とは
本題に入る前に、お知らせです（≧∇≦）♪
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▼人との繋がりが人生の豊かさになる
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鴨頭
「本日はスペシャルゲストが
2人いらっしゃいます♪
日本一たい焼の
山本隆司（やまもと りゅうじ）さんと、
森次美尊（もりつぐ よしたか）先生です♪」
隆司さん
「よろしくお願いします！」
もりつぐ先生
「よろしくお願いします！」
鴨頭
「今バンド合宿をやっておりまして……
でも、この合宿って、よく考えると
オンラインサロン鴨Bizの
企画なんだよね？」
隆司さん
「そうです！」
鴨頭
「鴨Bizメンバーしか知らないもんね♪」
隆司さん
「鴨Bizメンバー限定です♪」
鴨頭
「だから、
ビジネスオンラインサロンは
大体『バンド合宿をやる』って
ことですよね（≧∇≦）」
もりつぐ先生
「いやいや、
やらないですやらないです（≧∇≦）
ㅤ
今回初めて参加しました！」
隆司さん
「（笑）」
鴨頭
「最高に楽しいですよね♪
想定していなかったけど、
ビジネスオンライン
サロンメンバー同士の
会話って
『人生』とか
『ビジネス』とかだから
持って帰るものって
多いよね」
もりつぐ先生
「多いですね！」
隆司さん
「多かったですね〜」
鴨頭
「最高だなって思って……
ㅤ
ちなみに今、
隆司さんも森ちゃんも
めちゃくめちゃ音楽を
やっているじゃないですか」
隆司さん・もりつぐ先生
「はい」
鴨頭
「な、なん……暇なんですか？」
もりつぐ先生
「いやいや……（≧∇≦）」
隆司さん
「（笑）」
もりつぐ先生
「なぜか
分からないんですけど、
人生初の
ソロアルバムを
出すことになりました！」
鴨頭
「おおー！！
おめでとうございます！」
隆司さん
「おめでとうございます！」
もりつぐ先生
「メジャーの時も
やったことないですからね！
それも
このコミュニティのおかげです！」
鴨頭
「本当にコミュニティ
ありきじゃない？」
もりつぐ先生
「本当にそうなんです。
ㅤ
コミュニティがなかったら
歌は出せていません」
鴨頭
「だって、
コミュニティメンバーさんの
歌を作りまくっているでしょ？」
もりつぐ先生
「そうなんです。
クラファンの企画から……
みんなから『やってやって』と
言われるようになって、
曲がどんどん出来てきて。
ㅤ
『え、じゃあこれ
アルバム
いけるんちゃうん』
ってなって（≧∇≦）」
鴨頭
「おもしろい！
でも、森ちゃんがみんなの歌で
ライブをするとなると、
みんな『関係者』に
なっちゃってるじゃん」
もりつぐ先生
「そうなんです。
作るのも全部
Facebookライブで作っているし、
みんなの『ストーリー』を
作っているので、
みんなが知っているんです、
出来上がる前から」
隆司さん
「プロセスエコノミーだ。すごい」
もりつぐ先生
「そうなんですよ」
鴨頭
「いや、
プロセスエコノミーというか……
もはや
『作り手』だよね！」
隆司さん
「そうだ、確かに！」
もりつぐ先生
「あー！一緒に作っています！
みんなのクラファンの
支援もあるし……
全員が参加しています！」
鴨頭
「提供側になっている
っていうことだよね」
隆司さん
「確かにー！」
鴨頭
「そこでコミュニティがあるから、
その曲に関わった人のストーリーを
聞きたい人もいるじゃん？」
もりつぐ先生
「そうなんですよね」
鴨頭
「焚き火の会の歌もあるんですよね？」
もりつぐ先生
「あるんです♪」
鴨頭
「その歌には3人の人生が
入っているんでしょ？」
もりつぐ先生
「そうです！そうです！」
隆司さん
「もう、泣けますね〜」
もりつぐ先生
「お金がなくて、
苦労していた時の話だから」
鴨頭
「大体酷かった話ですよね」
もりつぐ先生
「そうです、そうです」
鴨頭
「もやしを食べていた話とか♪」
隆司さん
「そうです！そうです！」
鴨頭
「でもそれって例えば、
まちゃぴろ（髙橋将弘さん）が
苦労していた時の話は、
まちゃぴろの会社の社員さんや、
彼のファンは聞きたいだろうし。
隆司さんが昔苦労していた話は、
隆司さんの会社の社員さんや
ファンの人は『聞きたい』って
なるじゃない？」
隆司さん
「うんうん」
鴨頭
「細野尊史さんなんて、
結構ドラマチックだしさ」
隆司さん
「そうそうそう……」
鴨頭
「それはすごいね！
でも、コミュニティがなかったら……
だって、
たい焼屋の社長の人生なんか
知らんやん！」
隆司さん
「確かに（笑）」
鴨頭
「すごいね……」
もりつぐ先生
「そうなんです！すごいんですよ！
新しいんです！」
鴨頭
「そうだよね。
だって、森ちゃんって元々メジャーで
やってたわけじゃない？」
もりつぐ先生
「そうですね」
鴨頭
「メジャーの時の音楽活動と
今の音楽活動って全く違うでしょ？」
もりつぐ先生
「全く違うんですよ。
全く違うんですけど、
本当の意味で『価値』を
生み出せているなと思うんです、
今のほうが」
鴨頭
「うんうん」
もりつぐ先生
「まず聞き手の
顔が見えるし、
どういう人に
どういう価値が
届いているかが
ちゃんと
分かるんですよね」
鴨頭
「あー……そりゃそうだよね！
だって、メジャーの時は……
1000人のファンを作ったら
次は1万人、次は10万人って
狙わなきゃいけないわけだよね」
もりつぐ先生
「そう、そうそう」
鴨頭
「だから
『マーケット』みたいな
見方じゃん」
もりつぐ先生
「そうなんですよ！」
鴨頭
「1人1人じゃなくて」
もりつぐ先生
「そうそう！」
鴨頭
「『最近のトレンド』みたいな」
もりつぐ先生
「そう、そうなんですよ」
鴨頭
「でも今って、
たった1人に歌作っていない？」
もりつぐ先生
「そうなんです。
たった1人に
歌を作っている
はずなのに、
多くの人が
喜んでくれる
っていう」
鴨頭
「いや、やばいやばいやばい♪」
もりつぐ先生
「これが
『コミュニティ』
なんですよ！」
鴨頭
「すごいね……これは価値だよね」
隆司さん
「やっぱり全ては……
デビューライブを豊洲PITで
やった人がいたじゃないですか♪」
もりつぐ先生
「確かに！！
どっかにいましたね！」
隆司さん
「あの人から
始まっているような
気がする（≧∇≦）」
もりつぐ先生
「確かに！
始まってる、全ては（≧∇≦）」
もりつぐ先生
「確かに。
あれでちょっと
自分らの火が
付きましたね」
隆司さん
「僕もスポンサーで
紹介してもらったじゃないですか」
もりつぐ先生
「はいはいはい」
隆司さん
「僕も
『やりたい……！』
ってなりました
もんね」
鴨頭
「『豊洲の壇上で歌いたい！』って
なっていなかった？」
隆司さん
「なっていました」
鴨頭
「手を挙げていたもんね」
隆司さん
「そうです、そうです」
鴨頭
「俺が音楽をやったのは、
音楽をやりたくて
始めたわけじゃなくて……
今は結構本気でやってるけど。
あの時は完全に、
コロナ禍中に大人が……
芸能人のフリーの話とか
政治家とかインフルエンサーを
叩いたりしていたじゃない？」
もりつぐ先生
「はい」
鴨頭
「あれを見ていて
『こんなんで
ええんか！？』
って、
すごく憤りが溜まって。
でも俯瞰してみると、
それはそいつらの
性格が悪いんじゃなくて、
暇なのが
一番の問題だと」
隆司さん
「あ〜」
もりつぐ先生
「確かに、確かに」
鴨頭
「人間って
暇になると、
他人の人生に
入り込み始める。
あまりにも暇だから」
隆司さん
「はいはいはい」
鴨頭
「そう考えると、
ただ単に
誹謗中傷系のYouTuberだけの
話じゃなくて、
例えば60歳で年退職をすると
20年とか30年とか生きるのよ」
もりつぐ先生
「確かに」
隆司さん
「いやー」
もりつぐ先生
「長いですもんね」
鴨頭
「これはかなり
やばい問題になると思って……
それが問題にもう
なりかけてるらしいんだけど。
少しでも自分の
コミュニティメンバーと
関わって
くれた人くらいは、
そんなくだらない
命の使い方を
しないでほしいという
思いがあって」
もりつぐ先生
「うんうん」
鴨頭
「その時に
『あの頃諦めた夢、
今から叶えろ』
っていうのを伝えよう、と。
自分が
今まで諦めた夢は2つあって、
野球と音楽なんだよね。
野球っていうのは
どっちかというと下手で、
補欠で諦めさせられた。
これはしょうがないじゃん」
もりつぐ先生
「はい」
鴨頭
「でも、音楽は
『自分で諦めた夢』。
だから
『それはやんなきゃな』
と思って始めたのが
きっかけだったから」
もりつぐ先生
「うんうん……」
鴨頭
「別に音楽じゃなきゃいけなかった
わけじゃないけど、
その時は音楽が
一番良かったんだよね」
隆司さん
「いやー、すごい」
鴨頭
「そうしたらいつの間にか、ね？♪
隆司さんは
音楽をしていたわけじゃないのに
火が付いたりとか」
隆司さん
「（笑）」
鴨頭
「森ちゃんは
元々メジャーでやっていたことが、
今になって新しいカタチで」
もりつぐ先生
「そうなんですよ！」
鴨頭
「すごく人の役に
立っている（≧∇≦）
めちゃくちゃ
役に立っているもんね！」
もりつぐ先生
「そうなんです。
メジャーデビューした時は、
残念ながら売れなかったので。
事務所の人も残念がるし、
お客さんも残念がるし、
メンバーも苦しいし、
全然価値を生み出せないことが
つらかったんですよね。
でも、今は……」
鴨頭
「価値を生み出し
まくっている(^o^)/」
隆司さん
「（笑）」
もりつぐ先生
「だからすごく嬉しくて……！」
鴨頭
「すでに歌を作るプロセスで
目の前の人が幸せになっていて、
そこに関わっている
ファンの人たちも喜んでいて、
楽しみにしていて、
レコーディングも楽しくって」
もりつぐ先生
「そうなんですよ！」
鴨頭
「ライブも楽しくって」
もりつぐ先生
「そうなんですよ……！」
鴨頭
「すごいね♪」
もりつぐ先生
「1月25日にCD発売記念の
ツーマンライブを
企画しているんですけど、
まだCDを出してないのに……
曲も聞いてない人達が
いっぱいチケットを
買っているわけですよ」
鴨頭
「（笑）」
もりつぐ先生
「これすごいなと思って……
過去じゃ考えられないですよね」
鴨頭
「ヒット曲は
いらないいんだよね」
もりつぐ先生
「そうなんすよ」
鴨頭
「そうだよね。
物語に関われれば良い！
その物語が音楽で
紡がれているだけで。
しかも、
森ちゃんの
作っている音楽って、
その人の人生だから」
もりつぐ先生
「人の繋がり
なんですよね」
鴨頭
「すごいね♪」
もりつぐ先生
「いや、ありがたいですね」
鴨頭
「だから、オンラインサロン、
クラウドファンディング、
出版、
そこにまた
音楽も入って
きているっていう」
隆司さん
「（笑）」
鴨頭
「何この
コミュニティ（≧∇≦）」
もりつぐ先生
「いや～すごい！心ですよね♪
人と人が心で
繋がっているから
豊かなんですよ」
鴨頭
「言ってもいいですか？
『ビジネス
オンラインサロン』
じゃないんだよね」
隆司さん
「（笑）」
もりつぐ先生
「確かに！
忘れていました（≧∇≦）」
鴨頭
「ビジネスオンラインサロンって
聞いた人がイメージしているものと、
我々のコミュニティの
空気感って
ちょっと……
だいぶ違うんじゃ
ないかなと」
もりつぐ先生
「違いますね」
隆司さん
「かなり違いますね！」
鴨頭
「もちろん、
みんなオンラインサロン鴨Bizに
入ってくる時は、
もっと仕事力を高めたいとか、
もっと収入を上げたいとか、
売上を改善したいとか
利益を何とかしたいって
いうので入ってくるじゃん。
それでいいと思うんだよ。
なんでかというと、
生活の全ての
基盤だから」
隆司さん
「そうですね」
もりつぐ先生
「はい」
鴨頭
「だって会社が回っていなければ
音楽なんかやっている
場合じゃなくなっちゃうし、
家族のことだって
上手くいかなくなったりも
すると思うので。
経済は全ての基盤だから。
だけど、
それを学びながら、
そこのコミュニティの繋がりで
もっと
『心の豊かさ』まで
手に入るって、
やばいよね♪」
もりつぐ先生
「やばいですよね！」
隆司さん
「鴨Bizに入るまでは
想像していなかったですね」
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▼ビジネスオンラインサロン「鴨Biz」とは
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鴨頭
「今はちょうど
11月の鴨Bizの
入会タイミング♪
僕が言うだけじゃなくて、
本当に今、
このサロンを
楽しんでいる
代表的な2人の声を
皆さんに
届けたかったので、
ゲストとして
出ていただいきました♪」
隆司さん
「ありがとうございます！」
もりつぐ先生
「ありがとうございます！」
鴨頭
「ただ大人が
音楽を楽しんでいるだけの
コミュニティでは
ありませんので（≧∇≦）」
もりつぐ先生
「確かに（≧∇≦）」
鴨頭
「あくまでちゃんと実業のほうを
しっかりとやりながら、
人材育成もやりながら、
結果を出しながら。
そして、
コミュニティの
横の繋がりを作って、
今までにない
新しい喜びや
感動を生み出している
コミュニティです♪
もし迷っている人がいたら、
飛び込んできてくれれば
僕らは諸手を挙げて
温かく迎えようと思っています(^o^)/
あのー……怖くありませんから♪」
隆司さん
「お待ちしています（≧∇≦）」
もりつぐ先生
「お待ちしています（≧∇≦）」
▼オンラインサロン【鴨Biz】
（※こちら→） https://kamogashira.com/kamobiz/
鴨頭
「入会をお待ちしております！
今日はお2人のゲストから
お言葉をいただきました！
ありがとうございました♪」
隆司さん
「ありがとうございました♪」
もりつぐ先生
「ありがとうございました♪」
鴨頭
「それでは
今日という最高の1日に……
せーのっ！」
全員
「いいねー♪(^o^)/」
P.S.
今週の鴨頭嘉人のプレミアムVoicyは……
「詐欺事件
社員の裏切り
売上ゼロ」
これらを乗り越えたマインドを
どうやって
手に入れたのか
解説しています。
ご自分の人生やビジネスに
上手く転用してもらえると嬉しいです♪
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東京カモガシラランドの生々しい
社員ミーティングを毎週お届けいたします！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
