鴨頭嘉人は
今年歌手デビュー
します！
そのプロモーションビデオの撮影を
堤幸彦監督に
お願いしました♪
映画界の重鎮である
堤幸彦監督も
僕と同じように、
常に挑戦し
続ける方です！
私達の時間が
限られているからこそ、
思い切って
挑戦し
自分らしく
生きて
いきましょう！
＜目次＞
1．特別ゲスト堤幸彦監督♪
2．映画作りに参加できる！？
3．デビューライブに来てください！
本題に入る前に、お知らせです（≧∇≦）♪
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▼特別ゲスト堤幸彦監督♪
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鴨頭
「今回は特別ゲスト……
特別ゲストというか、
お世話になっております。
映画監督、堤幸彦
（つつみ ゆきひこ）
監督に
来ていただきました
（≧∇≦）♪
よろしくお願いします♪」
堤幸彦監督
「どうも。堤でございます。
朝、7時半です」
鴨頭
「朝の7時半に。
今日はなんで
一緒にいるのかというと、
僕は今年、
歌手デビュー
します！」
堤幸彦監督
「歌手デビュー、
本当にするん
ですね♪」
鴨頭
「本当にするんですよ。
ギャグじゃないですよ♪
そのメインとなる曲
『ゴキゲンソング』の
プロモーション
ビデオの撮影を
堤監督に
お願いして
います」
堤幸彦監督
「はい。これから東京某所で。
六本木で」
鴨頭
「某バーレスク東京で♪」
堤幸彦監督
「言っているし♪」
二人
「（爆笑）」
鴨頭
「まだ内緒ですけど、
今、棺桶が
組み立てられて
います」
堤幸彦監督
「よくこの内容を
OKしていただきました」
鴨頭
「僕は堤監督は、
神だなと
本当に
思いました。
今回、
僕がリリースする曲の
例えば、アルバムの名前や、
それからツアーの名前は
『Challenge Like A Baby』
というテーマなんです。
そして6曲くらい
オリジナルソングがあって、
その中で共通している
テーマがあります。
コロナ禍にチャレンジ、
挑戦した人が
誹謗中傷されたり、
論破されたりで
心が傷ついた人が
いっぱい
いたと思います。
僕自身も、
アンチYouTuberと戦って今、
裁判をしています。
そんないろんなことを、
僕以外の人も
経験しているん
じゃないかなと思います。
でもそれは、
自分の命の時間という
もうこれ以上大切なものは
ないというものを、
他人に
奪われて
いることだなと
思います」
堤幸彦監督
「そうですね」
鴨頭
「でも、
挑戦する人は、
必ず叩かれます。
堤監督も
きっと言えないと思いますが、
いっぱいありますよね」
堤幸彦監督
「ありますよ。
やっぱり映画やドラマが、
公開になり放送された時に、
結構いろいろあります」
鴨頭
「いろいろありますよね」
堤幸彦監督
「千葉の鴨川に
逃げちゃったりしますね」
鴨頭
「（爆笑）」
堤幸彦監督
「人生の
大事な時間を
奪われちゃったり。
逆に楽しんだり♪」
鴨頭
「そういう人たちに向けて
『自分の時間は
大切なものなんだから、
他人に奪われる
のはやめよう』
ということが、
ほとんどの曲に
入っています。
僕は、
自分がいつか死ぬということを
忘れちゃうと、
そういうどうでもいいことに
心を奪われてしまうと
思っています。
でも冷静に考えると、
僕たちは
今もこの瞬間も
一秒一秒
死に向かって、
近づいて
いっている」
堤幸彦監督
「その通りです」
鴨頭
「ちょっとそのことを
もう一回思い起こして、
自分の命の時間を大切に、
自分のために
使おうよと
いうテーマが
ありました。
だから、
今回の絵コンテでいきなり
こう……」
堤幸彦監督
「なんかね、
降ってきた
んですよ」
鴨頭
「やばいっすね、やっぱ(^o^)/
やっぱり
神ですね♪」
堤幸彦監督
「神ではないけど」
鴨頭
「だって、
僕この話をして
いないじゃないですか」
堤幸彦監督
「そうですね。
この件に関しては、
一度も打ち合わせ
をしていません」
鴨頭
「今日、
初めて喋って
いますよね。
それで、
この演出が来たかと思って♪」
堤幸彦監督
「目の前に
葬儀のセットが
できていますからね」
鴨頭
「今、僕の遺影が
飾られています。
やばいですね」
堤幸彦監督
「棺桶は、
長野かどこかまで行って、
スタッフが買ってきた
らしいですよ」
鴨頭
「マジですか！？やばい♪
本物の棺桶が
今、目の前に
ある」
堤幸彦監督
「テレビや映画用ではない」
鴨頭
「だから、
実際に人を
入れるものですよね」
堤幸彦監督
「そうなんです」
鴨頭
「あれは、
そのままちゃんと
燃えるものに
なっていますよね」
堤幸彦監督
「そうなんですよ。
燃やすとかは、
さすがにしませんけどね」
鴨頭
「最高です♪」
堤幸彦監督
「生前葬は
運気が上がると
言いますからね」
鴨頭
「そうなんですね」
堤幸彦監督
「落語家は
みんな行いますよね」
鴨頭
「そうなんですか。
じゃあ今日は、
僕の生前葬です」
堤幸彦監督
「本当はできれば、
みんなで死んだ人の
悪口を言い合いたいですね」
鴨頭
「そうなんですか」
堤幸彦監督
「あいつは最悪だった、
サイテーだったと
みんなが言っていると、
棺桶からガーンと出てきて
『よせよ』
というのが基本です」
鴨頭
「それが基本なんだ。
いや、
多分僕の周りにいる人たちは、
堤監督と言えば
『SPEC』や『TRICK』
『池袋ウエストゲートパーク』
というような、
新進気鋭のかなり尖った
映画やドラマの
イメージがありますが、
大本は
バラエティの出身」
堤幸彦監督
「コント♪」
鴨頭
「コント♪」
堤幸彦監督
「とんねるずの、
抗議電話が何万本も来るような、
人の大事な時間を
奪うようなコントを
若い頃は
延々と撮っていました。
鴨頭
「最高ですね♪」
堤幸彦監督
「非常識の極みですね。
アンチ
コンプライアンス
の極みです♪」
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▼映画作りに参加できる！？
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鴨頭
「僕は『SPEC』に
どハマりしちゃって、
全話を6周くらい
何度も見ました」
堤幸彦監督
「マジですか♪」
鴨頭
「やっぱり何回も見ないと、
分からない小ネタが多すぎて……
1本で数十個のネタを
入れているじゃないですか。
あっここにも
仕込んでいたんだって」
堤幸彦監督
「絵の端が、
大事だったり
しますからね」
鴨頭
「だから本当に、
ふざけた監督なんだと
お会いする前から思っていて、
お会いして
本当に
ふざけた人
なんだと
よく分かりました」
堤幸彦監督
「もうかれこれ
私も67歳ですからね」
鴨頭
「67歳なんですね」
堤幸彦監督
「今年で
68歳になります。
そろそろ
遺作を
作らないと
いけない」
鴨頭
「でも絶対ふざけた
遺作になりそうだな
と思います」
堤幸彦監督
「これが
遺作だったりして」
二人
「（爆笑）」
鴨頭
「そういえば、
何か新しいことを
始められたみたいですね」
堤幸彦監督
「はい。ついにですね。
『SUPER
SAPIENSS』
というのを、
コツコツと始めていまして、
それを今年撮影して
なんとかDAOのメンバーには、
年内には仮の編集をご披露し
またご意見を伺ったのち、
来年早々に作品として
発表したいと思っています」
鴨頭
「『SUPER SAPIENSS』
というのは、
僕の理解が浅かったら
申し訳ないんですけど、
映画界で大活躍している今
現役の監督たちに……
『ちょっとまて。
日本の映画は
このままで
いいのか』
もっともっと
100年続くような、
しかも今はまだ無名だが
才能があふれている
新人たちが活躍できるような、
そんな業界にして
バトンタッチして、
バトンをつないでいくような
プロジェクトをしようということで、
立ち上がったプロジェクト」
堤幸彦監督
「そうですね。
そして同時に、
映画やドラマは
大企業が先導して作って、
ある種の商品として
完成されている
ものではあります。
もちろんそれは、
大変お世話になっていますが、
そこで
やっぱりできること、
できないことがあります。
そういう枷を
一切取っ払った、
誰の手も
借りない。
むしろ
クラウドファンディングが
始まって、様々な形で
お客さんと一緒に、
僕らは『共犯』と
呼んでいますが、
共犯者システムの中で
作品を作っていくという、
本当に自力の
プロジェクトです」
鴨頭
「だから例えば、
今回のこの記事を
たまたま読んでくださった方が……
『なんかそんなの
面白そうだから、
自分はどうやったら
絡めるんだろう』
と思ったら」
堤幸彦監督
「フィナンシェの、
ホームページに
行ってみて
ください」
鴨頭
「『SUPER SAPIENSS』の
URLをこの記事に貼っておくので、
一回見てください」
堤幸彦監督
「いいですね♪」
▼SUPER SAPIENSS
（※こちら→）https://financie.jp/users/supersapienss
鴨頭
「映画作りに
参加できるって
超面白いと
思います♪」
堤幸彦監督
「もう今回は
終わっちゃったんですけど、
俳優は全て会員と言いますか、
関わった人のオーディションで
構成されています」
鴨頭
「それやばいっすね」
堤幸彦監督
「一昨日も100人くらい。
私が画面上ですが、
全員とお会いして
セリフの相手役を
私が演じて100人。
そんな中から
今回のものに合う方を、
残念ながらですが
何十人か。
それでも
何十人か
ですよ！」
鴨頭
「何十人か
選ばれて
いるんでしょ♪」
堤幸彦監督
「テレビや映画に、
全く関わりない人も
たくさんいます」
鴨頭
「すごっ♪」
堤幸彦監督
「そこが嬉しい♪
だって、海外の人から見たら、
名前が
売れているとか
関係ない
ですからね」
鴨頭
「確かにそうですね。
堤監督はお歳や
キャリアを聞いたら、
重鎮の部類に入る方です」
堤幸彦監督
「重鎮で
ございます！」
鴨頭
「だけど、
行っていることが、
なんかちょっと
革命しか
起こして
いないなと
思っています。
だって元々若い頃から、
革新的なことばかりして
結構いろんなことを言われたのに、
今でもそれを行って
いらっしゃいますよね」
堤幸彦監督
「人間って、
なかなか
治らない
ですよ」
二人
「（爆笑）」
鴨頭
「病気ですね。
あ、そうだ！
Voicyパーソナリティを♪」
堤幸彦監督
「実は、
つい数日前から
始めました。
よく見たら鴨頭さんが
いるじゃないですか」
鴨頭
「やっています♪」
堤幸彦監督
「この後、
私もちょっとVoicyを収録して、
5分くらいお願いしようかな」
鴨頭
「この後は、堤監督の
新しく始まったばかりの
Voicyのほうで、
語りたいと
思います」
堤幸彦監督
「硝子の60代って
タイトルです」
鴨頭
「硝子の60代♪
どこかのアイドル
みたいなタイトルになっていますが、
後半はそちらのほうに
行きたいと思います。
それではまた！」
▼堤幸彦の硝子の60代
（※こちら→）https://r.voicy.jp/5pVg1D87mDZ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼デビューライブに来てください！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回はスペシャルゲスト、
堤幸彦監督と
プロモーションビデオの
撮影前に、
対談をさせて
いただきました。
今もちょっと裏で
準備が進んでいますが、
これから
撮影です。
僕が何をしているのかと言うと……
『Challenge Like
A Baby
（赤ちゃんのように
挑戦しろ）！』
このメッセージを社会現象にして、
できるだけ広げたいなと思って
今、活動しています。
その
『Challenge Like A Baby』
の活動の一つとして……
【57歳で
新人
歌手デビュー】
これに自分自身で
挑戦しようと思っています。
ですから、
今回の歌を歌うということは、別に
「僕の歌を聞けよ」
ということよりも
どちらかというと……
『僕が挑戦
している姿』
それをお伝えしようと
思っています。
その集大成というか、
デビューなんですけど……
デビューの日程は
12月21日の豊洲PITという
日本で最大級のライブハウスで、
オリジナル曲6曲を含めて、
デビューライブを
開催することが
決まっております。
こちらは
ダイアモンド☆ユカイさんも
一緒にステージに立って、
全何曲かは
まだ決まっていませんが、
バチッと
本物の
ライブを
開催しようと
思っています。
これは、
経営者がお金ができたから、
お遊びで歌を出すみたいに
思って欲しくないので、
今、ボイストレーニングも
受けながら、
全力で
挑戦しようと
思っています。
今までできなかったことに、
挑戦するということを
本当に証明するために、
活動しておりますので
ぜひチェックして
もらいたいと思います。
この活動のプロセスは、
無料のLINEのほうを
ポチッと押していただくと、
どんなことをしているのかというのが、
随時ニュースや
動画で流れてくるように
なっています。
こちらの記事に、
無料のLINEのURLを
貼り付けておきますので、
ぜひ
こちらのほうを
チェックして
いただいて……
「俺もなにかやろう」
「私ももう1回
なにか挑戦しよう」
「若い頃とか小さい頃に
諦めた夢。
今から叶えよう」
そう思ってもらえたら、
本当に挑戦して
よかったなと思いますので、
ぜひ
無料のLINEに
登録して
おいてください♪
▼鴨頭12/21歌手デビュー情報専用LINE
（※こちら→）https://kamogashira.com/clp/artist/
それではこれから
プロモーションビデオの
撮影に行ってきます♪
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ！
いいねー♪(^o^)/
▼鴨頭嘉人のオンラインサロンでは、
一般公開できない様々なプロジェクトで
試行錯誤する様子や思考の過程、
失敗した施策の裏話など……
東京カモガシラランドの生々しい
社員ミーティングをお届けいたします！
プレミアム配信に登録して
プレミアムリスナーになると、
愛がダダ漏れしている“黒鴨頭”を
お楽しみいただけます（≧∇≦）
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
