「人は変われる！！」を信じています♪

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▼心が変わるとビジネスができる♪

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鴨頭

「本日のテーマは

 『人は変われる！！』

　そのことを信じているという
　内容でございます(^o^)/

　ゲストの方がいらっしゃいます♪

『うまくいく女性起業家だけが知っていること』

　著者・叶 理恵（かのう りえ）さんに

　来ていただいております♪」

　▼『うまくいく女性起業家だけが知っていること』叶 理恵／著

　（※こちら→https://www.amazon.co.jp/dp/4910616012）

叶 理恵

「叶 理恵でーす（≧∇≦）♪」

鴨頭

「昨日いよいよ『売れるセールスの学校』が
　スタートしました！！

　むちゃくちゃ面白かったよね」

叶

「本当にありがとうございます♪」

鴨頭

「今回のセミナーは何がよかったかと言うと

　鴨頭嘉人のセールスは

　再現性がないから

　真似してはいけない！！

　と、叶 理恵さんがむちゃくちゃ
　受講生さんたちに何度も何度も
　繰り返し言っていただいたのが
　よかったなと思っています♪」

叶

「ありがとうございます♪

　鴨さんの場合は

　0.02%の天才型の

　売り方なのでね」

鴨頭

「でも鴨頭嘉人のセールスマインドは
　重要だと思うけど
　技術的な所は難しいからね」

叶

「鴨さんはテクニックでも
　高度なことをたくさん使われていますね」

鴨頭

「そこを理恵さんの場合は

　『セミナー業界をマクドナルドにする』
　という方なので

　誰でもできる

　技術にしないと

　ビジネスで成功する人口が

　増えないので！！

　だから理恵さんは

　誰でも再現性の

　高いノウハウを

　提供することに

　こだわっている。

　そういう意味では、理恵さんと
　僕とのW講師ってむちゃくちゃ
　相性がいいなと思っています」

叶

「わぁぁぁ♪嬉しいです！！」

鴨頭

「受講生さんの中に
　理恵さんが作られている
　ライフミッションコーチ協会の
　メンバーさんが何人か来られていました。

　その中でも

　スゴく印象に残った方が

　2人いたのです」

叶

「おぉぉ！！誰ですか！？」

鴨頭

「1人は、たしろさと美さん」

叶

「おぉ！！さとみん♪」

鴨頭

「今回、僕らはずっと
　セールスの話をしていたじゃないですか。

　終わった後にどんな風に思いました！？
　って聞いたんです。

　たしろさん自身がまさに主婦から
　いきなり起業して、はじめは
　アフィリエイトをしていたけど

　だんだんこんなことをしていて
　いいのだろうかと葛藤があって

　収入に関しても
　こんなはずではなかったと
　葛藤していたそうです。

　そこで理恵さんに出会って
　本当に人生が丸ごと変わったと
　おっしゃっていました。

　たしろさと美さんの経験の中で
　スゴく面白いなと思ったのが、今回
　セールスの学校に来てロールプレイングを
　ガンガンするじゃないですか？

　そのロールプレイングをした時に
　

『私、本当に

　成長したんだ！！』

　と実感したそうです」

叶

「わぁぁぁ♪嬉しい！！」

鴨頭

「この実感は間違いなく

　ビフォーアフターの

　ギャップが大きかったの

　だろうなと思って。

　言ってみれば、たしろさと美さんは
　自分の商品を人にオススメすること自体が
　怖くて怖くて仕方がなくって……

　でも売らないと生活が出来ないから
　売ろうとしている状況でした。

　でもその時に

『心のブレーキ』がすごくて

　うまく自分の思いを言葉に

　することができなかった

　というビフォーがあったのです。

　今は

　目の前の人が

　困っているのだったら

　その解決をお伝えするのは

　私の役割だ！

　くらいまで大きく変わったと聞いた時に

　このマインドチェンジがあったら
　どんな人でもビジネスって
　きちんとできるようになるんだろうなって」

叶

「あぁぁ……ありがたいですねぇ♪」

鴨頭

「あの実体験は素晴らしいなと思って
　たしろさと美さんのことが
　スゴく印象に残りました」

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▼解決方法は浅くてもいい♪

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鴨頭

「もう1人は、まほちゃん(^o^)/」

　まほちゃんはセミナー中は
　喋っていなかったけど

　ロールプレイングをしている時に
　ものすごく表情が
　動いている方だったんです！！」

叶

「えぇぇぇ！！
　そういう見方をされていたんですか！！」

鴨頭

「そうそうそう♪

　この人がどういう人かに
　興味があって懇親会を
　YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROでした時に
　声をかけたんです。

　僕から『どんな感じっすか！？』みたいな
　オープンクエスチョンで声をかけたら

　ブワァーって喋りはじめて
　この人むちゃくちゃ面白いなと
　思ったんです(^o^)/

　まほちゃん本人曰く

『私は心がブスでした。

　保育園のお迎えに行った時に
　自分は髪もボサボサで動きやすい
　スウェットみたいな格好をしているのに

　ヒラヒラのスカートを履いて
　お迎えに来ているお母さんを見た時に

　絶対あの人は子育てを

　ちゃんとしていない！！』

と思っていたそうです。

つまり

自分は我慢しているのに
我慢していない人を見た時に
ものすごくそれを

否定したい気持ちに

なっていたのだ

というリアリティのある話だな
と思いました。

やはり人は

自分が苦労していて

苦労していないのに

自分よりうまくいっている

人を見ると嫌な気持ちになる

じゃないですか……」

叶

「うんうん！！」

鴨頭

「そこで、まほちゃんはどうなったか
　というと、自分の本当にしたいこと

『ライフミッション』を

　見つけたことによって

　自分に許可を

　出せるようになった。

そしたら今まで許していなかった人が
なんかすごい素晴らしい人だなと
尊敬できる人に変わったみたいな感じ。

その変化率ってスゴいじゃないですか！！」

叶

「おぉぉぉスゴい！！ありがたいですね♪」

鴨頭

「まほちゃんは面白いエピソードの
　なんか百貨店みたいでしょ」

叶

「そう、面白いエピソードの
　オンパレードです(^o^)/」

鴨頭

「すごく印象に残ったエピソードが
　旦那さんの話！！旦那さんのこと
　言っていいのかな……

　でもメルマガでも
　バンバン書いていることだって
　聞いたので紹介します。

　 旦那様が薬剤師の方で、そして
　家族中がみんな薬剤師なんです。

　家族の会話が定年後が楽しみだよね。
　定年になったらこたつを買おうみたいな
　それが楽しみだというような

　今すぐできることを

　将来の楽しみにとっておく

　ような会話に聞こえたんだって。

　それを子どもに聞かれているのが
　すごく嫌だったと。

　こんな会話を聞いていたら
　子どもは夢を持てないと
　まほちゃんは思っていて

　でもなんて言えばいいのか
　わからなかったそうです

　自分自身も

　ああそういうものかなって
　思っていたんだけどでも

　自分のライフミッションというものを
　手に入れて自分自身が大きく変わった時に
　余計にイライラしてきたそうです。

　ある時息子さんが受験か何かで
　塾に行っていた時に失敗したそうです。

　その時に旦那さんがめちゃくちゃ
　息子さんを怒ったんだって。

『塾にちゃんと通っていないからだお前は！』

　みたいなことを旦那さんが言っている時に
　お母さんの立場から

『息子は息子で頑張っていたんだから
　もっと温かく見守ろうよ』と言ったら……

『そんなこと言っているから
　こんな結果になったんだ！！』

　みたいに言われて
　マジでなんだこいつ！！てなった……

　だけど、でもその時に
　言葉を持たなかったのです……

　というか、旦那さんの息子との
　関わり方をどうしたらいいか
　わからなかったそうです。

　でも

　そんな旦那が

　変わったそうです。

叶

「おっ！！何があったんですか！？」

鴨頭

「 きっかけは

  バイクを買ったこと

　だって」

叶

「えぇぇぇぇ！！」

鴨頭

「結論から言うと

　旦那さんが

　我慢していたんだよね」

叶

「あぁぁぁ！！
　むちゃくちゃ我慢していたんですね……」

鴨頭

「我慢していたんだけど

　我慢していることを
　不満を持っていることに
　触れたくないから

　将来定年になったら
　夢を叶えるという言い方に
　変えていただけで

　本当は旦那も色々
　我慢していたんだと。

　でもバイクを買ったことで
　バイクのパーツを調べまくったり
　ツーリングに一人で出かけて
　何時間も走ってから帰ってきたりして

　めちゃくちゃ変わった。

　バイクに2日間まるまる乗って
　次の日に帰ってきた時に息子さんに

『お前も好きなことをやれ！！』

て言ったそうです」

叶

「アハハハ（≧∇≦）♪
　どうした父ちゃん変わったぞ！！」

鴨頭

「めちゃくちゃ可愛い話だなと思って。

　そのエピソードを聞いてすごく思ったのが

　やっぱり

　自分が我慢している人は

　周りに我慢を強要するし

　自分が不幸感を

　味わっている人は

　周りも不幸じゃないと

　困るんだな

　そう思いました。

　けど、まほちゃんが良かったのは
　旦那さんの真の原因にあまり
　踏み込まなかったことが
　勝因だったのではないかなと
　思っています。

　だって旦那さんの真の原因は
　やりたいことを我慢していて

　つまり自分がどう生きたいか
　というミッションを
　見つけられなかったから
　イライラしていたのです」

叶

「はい！」

鴨頭

「でも解決方法はバイクという
　『物』だった。

　これはちょっと自分の理論になるのだけど
　男性って思考が浅いので
　あんまり深いことを問われると
　戸惑うんだよね」

叶

「いきなり深すぎるとですか？」

鴨頭

「そうそう。

　女性はいつも深いことを
　考えているので、深い考え方＝ミッションを
　考えた方が解決しやすいのだけど

　男性に急にそれを求めても
　つらくなっちゃう……

　でも、まほちゃんの対処方法は
　旦那さんにバイクを買うことを許可した。

　そのことによって、旦那さんが
　したいことに許可ができた。

　結果として、息子さんや
　もしかしたらまほちゃんにも

　『みんな好きなことをして生きていこう』

　と、大きく変わった。

　それは

　真の原因を

　解決することだけが

　解決方法ではない

　そのことを、教えてくれる
　エピソードだったなと思いました。

　めちゃくちゃ取れ高が高い話だったなぁ。

　僕が伝えたいのは

　人は変われる、そして

　変わるためのきっかけは

　たくさんあり

　1つではないこと

　を伝えたかったのです」

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▼説得だけではなく癒しも大切♪

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鴨頭

「どうやら噂によると
　この素晴らしい体験をした
　まほちゃんのアホみたいなエピソードの
　内容が読めるメルマガがあると
　噂で聞いたんです(^o^)/」

叶

「そうなんです（≧∇≦）♪」

鴨頭

「読んでいるだけで笑えたり
　時には涙したり
　時にはこんなアホらしいことで
　悩んでいる人がいるなら
　私なんて全然幸せだ！！みたいな

　癒しが得られる

　素晴らしいメルマガ

　だと聞いたのです。

　これはやはりストレスを抱えている方が
　多いと思うのですよ！！

　コロナ禍の影響も大きいなと
　思っていますが、コロナ禍を含めて
　経済が今、少し苦しい……

　そのことによって、我慢する領域が
　増えた人もいると思うし、そもそも
　世の中の影響だけではなくて
　
　子どもの頃からお父さん、お母さんに
　言われた言葉であったり
　学校教育であったり、いろんな情報によって
　自分を制限している人が
　いっぱいいると思います。

　そういう人に説得だけではなく
　僕なんて説得だけだけど……

　ではなく、ある意味で

　癒しとか、ある意味で笑いとか
　ある意味でほっこりするだけの
　エピソードで、その人たちが
　すごく幸せになれるなら

　こんなに価値のある
　メルマガはないなと思っています」

叶

「嬉しいです♪まほちゃんきっとこの
　内容を見て気絶して、家族中が
　大騒ぎになると思います(^o^)/」

鴨頭

「最高ですね♪

　まほちゃんの超絶変わった
　メルマガのリンクを貼っておきます(^o^)/

　まほちゃんはWebデザイナーですが
　内容は全然関係ないのが来ます（≧∇≦）」

▼まほちゃんのメルマガ登録♪

（※こちら→）https://peraichi.com/landing_pages/view/maho-mail?fbclid=IwAR0Xn6ig7sN5iFGXMZZyv6wpq5uyiw-VEyP_p9LJI_DkF8FyhFShj5T4Dto

叶

「ありがとうございますっ♪」

鴨頭

「メルマガは無料で
　いつでも解除できるので
　一旦全員登録してみてください♪」

叶

「どんな内容が書かれているのか
　癒しとか知識が高いことだけで
　大丈夫ですか！？

　まほちゃんが猫を飼い始めた話で
　
『飼っている猫ちゃんが
　私のことをふみふみして
　ママだと認識してくれたんです♪』とか」

鴨頭

「言っていいですか！？
　どうでもよくない（≧∇≦）！？」

叶

「アハハハ（≧∇≦）♪」

鴨頭

「普通は僕なんか
　自己啓発の人間だから、

　メルマガ＝価値提供しないといけない

　問題解決に貢献しなければならない

　となってしまうのですが……

　解放されていますね♪」

叶

「そうそう♪メルマガのタイトルが

『猫がついにふみふみしてくれました』

　ですからね♪

　でも、まほちゃんのメルマガは
　絶対に開けてしまうんですよ」

鴨頭

「メルマガの開封率を高めるために
　我々がどれだけわざとネガティブに
　聞こえるようなタイトルにして

　開封したらネガティブじゃないように
　捻るみたいなテクニックが
　みじめに聞こえます……

　素晴らしいですね！！」

叶

「あとは、まほちゃんの
　息子さんが高校受験に失敗しました

　というエピソードを
　何日もリアルタイムで送ってくれるんです。

　明日は合格発表なんですけどとか
　あと1ヶ月で高校受験なのに
　全然勉強していないんですとか

　私はそれにイライラしているのにとか」

鴨頭

「物語なんですね！！
　これはいい意味で言いますけど

　暇つぶしに

　読んでほしい♪」

叶

「そうですね♪

　娯楽ですね！！」

鴨頭

「そういったメルマガを
　僕は読んだことがなかったので

　これからまほちゃんの
　メルマガを愛読しようと
　思っています(^o^)/」

叶

「まほちゃんよかったね（≧∇≦）♪」

鴨頭

「それでは今日という
　最高の1日になりますように……

　せーのっ！」

鴨頭・叶

「いいねー(^o^)/」