立花孝志さんのスピーチを 話し方の学校学長 鴨頭嘉人が分析[12]

立花孝志さんのスピーチ分析

本記事は動画の【25:26】辺りから▶N国党【言葉の魔力】立花孝志さんのスピーチを 話し方の学校学長 鴨頭嘉人が分析

他人を変えることはできなくても「自分の信じていることを自分の言葉で話すこと」はできる

 

そのことで「お前ブレてんじゃねえか」と言われたら「そう、その通り。僕は変わっていってます」と自分が信じていることをそのまま出すだけです。

 

それが受け入れられたり受け入れられなかったりする。

 

それはそうです。

 

僕は世界中の人の神になろうとはしていない。

 

ちょっと雰囲気があるだけ。

 

全ての人の神になんかなろうとしてないです。

 

自分が信じていることを発信して、1人でも元気になったり前向きになったり明るい人生を選ぼうと言う人が増えてくれたりという願いがあるだけです。

 

変えられませんから他人なんか。

 

でも僕にはできることがあります。

 

そう、あなたと同じように。

 

自分の信じていることを自分の言葉で話すこと。

 

それはできます。

 

だからやろうと思ってるということです。

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ABOUTこの記事をかいた人

講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「炎の講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。