信頼できる部下と組織を育てるリーダーの絶対条件|鴨頭嘉人公式[3]

リーダーの絶対条件

本記事は動画の【04:16】辺りから▶誰とでも何をやってもうまくいく「リーダーの条件」

エステサロン経営者が社員教育のために行うこと

 

例えばお客さんからのクレームが来る時があります。

 

で、「クレームが来るとどうするか?」って聞いたんです。

 

「エステティシャンでクレームが多い子がいたらどうするんですか?やめさせるんですか?」

 

やめさせるところいっぱいあるんで、エステ業界とか、保険業界とかクレームが多かったら。

 

会社のブランドイメージが下がるんで。

 

で、鈴木社長はこうおっしゃってました。

 

「クレームが多い子には、ある修行をやらせる」

 

どんなことをやらせるかと言うと、顧客名簿を持たせるそうです。

 

今まで自分が関わったお客さんの名前が書いてある顧客名簿、例えば100人今まで指名してくれたお客さんがいたら100人分の名簿を持って、神社に行かせるんですって。

 

そしてそれを全てのお客様の名前を言いながら「鈴木様ありがとうございます。田中様ありがとうございます。結城様ありがとうございます…」それを100回繰り返せと。

 

100人いたら1万回言わなきゃいけないんです。

 

「店に入らなくて良い、それをやれ。終わったら俺の携帯に電話してこい」

 

ただそれだけ指示をするそうです。

 

すると100%号泣しながら電話が来るそうです。

 

「社長、私は何にもわかってなかったです。私はお客様に尽くしてなかったです。私は生まれ変わります」っていう電話が100%来るそうです。

 

鈴木社長は「わかったよ」

 

終わりだそうです。

 

「それでも売り上げが上がらないスタッフがいたらどうするでしょうか?」

 

そう聞きました。

 

すると鈴木社長はこうおっしゃってました。

 

「家庭訪問をする」って。

 

その会社石川県なんですけど、例えばその子が青森県出身だったら、社長の車で青森県まで一緒に行くそうです。

 

そのエステティシャンと。

 

そして「お前の通ってた小学校教えろ」って言って小学校に行きます。

 

そして社長は聞くそうです。

 

次回:4)業績の悪い社員の「家庭訪問」を行うワケ

ABOUTこの記事をかいた人

講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「炎の講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。