本記事は動画の【02:18】辺りから▶『失敗学』圧倒的に成長を目指す人にだけ、聞いてほしい話
「難しいことを喜ぶ」マインドが機会損失を減らすカギ
機会損失って、必ずするんですよ。
難しいと思った瞬間に。
ただやってないだけなんで。
で、やったらいいんですよ。
だからもう難しいと思う話を喜こんぶってなると、機会損失が劇的に減っていくんですよね。
難しいことやろうよ。
出来なかったことやろうよ。
だってみんなやってたじゃん、子供の時。
やってなかった?
男の子とか超分かりやすいよね。
「いい?ここ、高いところに登ると危ないから登っちゃだめよ」って言われたらどうした?
登ったべ?
「この先入っちゃダメよ」って言われたらどうしたよ。
入ったべ?
「ここ覗いちゃダメよ」って言われたらどうしたよ。
袋とじよ。
最近ねーか。
その状態でビジネスやるんですよ。
その状態で。
「これは誰も成功したことがありません」
「やる」みたいな感じ。
で、やって上手くいかなかったら「ははは、やめとこ」って思えばいいんですよ。
そうでしょ?
「機会損失」は人生の無駄遣い!?
とにかくね、機会損失ほど恐ろしいものは無いんですよ。
だって命の無駄遣いとか、人生の無駄遣いとか、ビジネスで成功しないための唯一の法則みたいな話じゃないですか。
まあ、今日いきなりのっけから俺、今日調子いいわ。
俺、昨日までの興奮がまだ残ってて、なんかね、考えてから喋ってないもん。
喋ってから「ほんとやなー」とか言いながら、この状態。
口から…後から脳みそみたいになってるくらい、ちょっと今調子いいんですけど。
ビジネスで成功する方法、言いますわ。
…やめとく?
後半にする?
5回目ぐらいにしておく?
のっけから言っていいですか?
ほんとですよ。
これが分かっちゃったら絶対成功するっていうね、方法を。
ああやっぱやめようかな、言うの。
俺だって、だって俺、8年経ってやっと分かったのに、初日とかに知るのずるい!
目が、目が。
言うよ。
嫌われるのもっと怖いから言うよ。
いきますよ。
「出来る限り早く、出来る限り多くの失敗をGETすること」ですね。
「こんなん簡単じゃん」と思う人は失敗の本質が分かってないですね。
世にいう成功者ほど失敗の数を早く積んだ人はいないですね。