人生を変える方法2:人生の大半を占める「仕事(職業)」を変えればいい
2番目これ言っていいのかな、結構深い話なんで気軽に気軽に…。まあいいいやどんな聞き方するか任せるわ。
人生が変わるのはね、次2番目ね。これです。
職業です。
うれしくなってきたでしょ。人生変わるに決まっているじゃん。仕事変わったら変わりますよ。だって何時間関わってるの、職場って。
しかも職場って人間関係めっちゃ深いでしょう、ディープでしょ?それがごっそり変わって変わらないわけないですよね。絶対変わりますよ、職業が変わったら人生は。
だから人生を思い切って変えたかったら、引越して仕事変えちゃえばいいです。すごい話してるよね、今日ね。
でも、やりなさいじゃないからね。でも3番目を聞いたらスッキリすると思う。いくよ、3番目がいいたくて1、2があったからね。1、2はそんなに重要じゃないかもしれないですよ。
人生を変える方法3:.他人を変えるのではなく自分が「会う人」を変える
でも3番目が一番大きいです。
ここですね。人生を変えたかったら会う人を変えることです。間違えないでね。
あの誰々さんを変えるじゃないからね。会う人を変えるかだからね。世の中には絶対変えることができない原理原則みたいなものなどがあるわけですよね。
たとえばこのペンの手を離したらどうなります?落ちるよね。「(力を込めて)ふわあっ!」とかいったら上がるとかないもんね。変えられないんですよね。
それと同じくらい誰々さんを変えるは、できないですよね。できる?できたらいいよね。
たとえば会った瞬間に僕が彼女(目の前にいるセミナーの受講者)を大好きになったとするじゃないですか。僕は彼女を変えることができる力あったらよくない?
「(念じるように)私を好きになりなさい・・・」もう、よけてるもんね、こうね。なるよね。怖いよね、そんなんね。受け入れられないよね。だって不自然だから。
でもどうですかちょっと自分の胸に手を当てて思い出してもらっていい?今まで誰かを変えようと思ったことありませんか?めっちゃあるよね。
たとえば上司。
“「なんであんな言い方すんだよ。もうちょっと言い方あんだろう」”
これ変えようとしてますよね。
“「もうお母さんはガミガミガミガミ言って、今やろうと思ったのに」って「なんで言っちゃうのお母さんは」って「お母さんの言い方の問題よ」”
これお母さん変えようとしてるもんね。
だいぶ不自然なのわかります?
そういう時に私たちは不幸な出来事を作り上げるんですよね。原理原則に逆らっているから。