部下が上司を選択することができる
会社があるらしいんですが、
皆さんは
どう思いますか?
これが良いのか悪いのかは分からない!
大切なことは
自分だったら
どうするかを
選択すること。
鴨頭嘉人の選択は……
『鬼舞辻無惨方式』
<目次>
1.皆さんが考える機会にしてほしい
2.『上司選択制度』というのは……
3.俺はやる!!鬼舞辻無惨方式で!
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
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▼皆さんが考える機会にしてほしい
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僕の今のビジネス系の
セミナーや情報発信には
2つの大きな柱があります。

1つ目は……
オンラインサロン
【鴨Biz】
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ここでは毎日のルーティンとして
『日刊カモガシラタイムズ』という
記事を書いています!
日経新聞の記事を読んで
「オンラインサロンメンバーさんの
学びになるな」
と思う記事をピックアップして
そこに『鴨頭所見』という
具象から抽象まで
高めていく部分までを僕が書く。
その後読んでくれた会員さんが
その抽象化されたものの中から
自分の業界や今の立場に転用して
具象化するということを
コメント欄に投稿してもらう。
コメント欄に書かなくても
頭の中でサイクルを
回すだけでも大丈夫です。
『具象・抽象・
転用・具体化』
このサイクルを一回頭の中で回す。
これを毎日習慣にしていると
確実にアナロジー思考力が
身についていきます。
これはイコール……
『ビジネス思考力』
企画力や販売力
コミュニケーション能力など
ビジネスにおいて
今人間だけにしかできないことも
このアナロジー思考力。

「この力が身につくよ」
というのを提供しているのが
『日刊カモガシラタイムズ』
そこでは日経新聞を
1日1記事投稿するのに
僕は大体10記事から30記事の中から
1個を選んでいるので
会員さんの10倍から30倍読んでいる。
そこでもいろんな情報が手に入るし
他には『人と金 経営塾』という
超少人数講座をやっています。
そこではリーダーシップや
マネジメント、コミュニケーション。
人のパートでは……
「とにかく中小企業の社長は
夢とロマンを語れ!」
「それができないならやめちまえ!」
それくらいのものすごく高い意識と
ものすごく高い志で講座をやっています!

そんなふうに
日々いろんな他の会社や
社会の状況を情報収集している中で
一見すると
全く無関係な
2つのニュースを
見ました。
今回はこの記事を
読んでくださっている皆さんにも
「ちょっとこれどう思います?」と
それぞれの答えを考えてほしい。
これは答えが
1個にならなくてもいいと
思っているんですが
「自分だったら
どういうふうに考えて
選択するかな」
というのを
考える機会にして欲しいと思います。

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▼『上司選択制度』というのは……
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1つ目のニュースなんですが……
「今『上司選択制度』
というのをやっている会社がある」
こういう記事がありました。
これは北海道札幌市の
構造設計会社、さくら構造。
この会社はよくニュースで
取り上げられているので
いろんな記事が出ています。
この『上司選択制度』というのは……
「部下が
上司の班長を変える
権限をもっている」
ようするに、部下が上司を
「チェンジ!」って言えるらしいんです。
すごい仕組みですよね。
斬新といえば斬新。
部下が上司を選ぶときに
今の上司がどういう上司かは
自分の目でも見れますが
新しくチェンジして
「この人に変えてください」
「この人のところに私、行きます」
というときもありますよね。
そんなときのために
『班長活用マニュアル』
というマニュアルが
社員に配られています。

例えば
ヤマダ室長という人がいます。
===============
▼長所
・現場の知識が豊富
・エクセルに詳しい
▼短所
・部下に興味がない
・女性の扱いに慣れていない
===============
こんなことが書かれています。
スガノ室長という人は……
===============
▼長所
・真面目
・社員の働きやすさを最優先
▼短所
・普段から愚痴や文句を言っている。
===============
こういったことが例として出ています。
「これは大丈夫かな」と思うんですが
一般社員の方には
これくらいじゃないと
分からないんでしょうね。
あまり難しいことを
書いても分からない。
そんな感じだと思います。

さらにエピソードとして
ワタナベさんという一般社員が
もともとタドコロさんという
上司についていたんだけど
タドコロさんとは
一緒にやっていけないと思った。
タドコロさんは
次々に業務を振ってくるので
休み返上で仕事をこなしていて
「もう辞めよう」
と思うくらい追い詰められた。
こういう気持ちになったそうです。
それで、そのワタナベさんは
「上司チェンジ」
を選ぶわけです。
新しい上司の班長は
調整が上手なタイプなので
急に「この仕事やって」と
来たりはしないので
業務量が安定し、
順調に仕事ができるようになった。
でもそのワタナベさんは
新しい上司と働きながら
ふと気づいたことがあった。
前の上司だったタドコロさんは
部下が本音を言いやすくて、
周りはいつも賑やかだった。
「技術の守備範囲も
広い範囲だったな」
と前の上司の良さに気づいた。
そして次の年
ワタナベさんはもう一回
タドコロさんを上司に選んで
働くようになった。
こういったエピソードが
書いてありました。
これをどう思いますか?
分からないけど……
タドコロさんは
どんな気持ち
なんですかね。

ワタナベさんが
はっきり言ったかどうか
分からないけど
記事でははっきり出ているから
これはもうバレていると思いますが……
「ちょっとこの人には
ついていけない。
もうタドコロさんには
ついていけません。
他の人にします」と言った。
それで他の人についていったら
「やっぱりタドコロさんの方が
良くなったんで
やっぱりまたタドコロさんに
戻してください」みたいな。
これで離職率が11.3%だったのが
0.9%まで減った。
「いいでしょ!!」
という記事でした。
これは答えが分かりません。
分からないので
選ぶしかないと
思います。

この記事を
読んでくださっている皆さんも
これが良いのか悪いのかは
自分の判断ですよね。
経営者の人が
これを導入したいかどうかも。
管理職の人が
こういう会社が良いと思うかどうかも。
管理職で「これが良い」と
思う人はいますかね?
このワタナベさんという人は
最初にタドコロさんで
「ちょっとこの人は無理」と言って
「チェンジ!」と言って
次の人になって
「やっぱりタドコロさんが良かった」
とか言って……
自分が班長になったとき
大丈夫なんですかね?
それはそれで平気なんでしょうかね?
僕にはちょっと分からないな。
「今の日本は
とにかく若手が足りないから
若手のほうが
働きやすくするためには
上司がこうやって
マニュアルになって
晒されてもいいんだ」
こんな状況なんですかね。
そんなときに全く違う
関連のないニュースを見ました。
Twitterの創業者
ジャック・ドーシーさんのニュースです。

今はブロックという
会社の社長を
やっていらっしゃいます。
すごい経営者の方ですよ。
その方のニュースなんですが……
「AIをうまく
活用することによって
全従業員の40%、
4000人を解雇する」
こういう宣言を出しました。
ちなみに業績は
めちゃくちゃ良いです。
今、ブロックという会社は
1年間の粗利益が103億ドル。
日本円にして1兆6000億円。
対前年比として
プラス17%の利益が出ている今年に
「AIの導入によって
1万人の社員を6000人にします。
4000人解雇します」
という発表をしている。
そこで社員に向けた
発表の手紙があるんですが
どんな内容に
なっているのかというと……
「私たちはチームに
難しい決断を伝えました。
ほぼ半分に縮小します。
それはAIというものを
会社で活用するということは
会社の運営を構築する意味を
根本から変えたのだ。
はるかに小さなチームが
より多くの成果を
出せるようになった。
そしてこれは
さらに加速していくのだ。
そして、この判断は
早すぎるとは思っていない。
むしろほとんどの企業が
この判断をできていない」
つまり、AIを導入しているのに
同じ人数でやっているのは間違っている。
「1年以内に大企業の多くが
私たちと同じ決断
構造改革をすることになる」
「こういうことを思っている」
という発表でした。
どちらが良いかとか
正しいかとかはないんですが
どちらが勝つかは
結構明快
なんじゃないかな。

部下が
「あの人、気に食わないから
変えてください」
「やっぱり戻してください」
と言っている国の会社と
トップがたった一人で決断して
「より多くの利益を出すのだ」
というリーダーシップを
図っている国の会社で戦って
どっちが勝つのか……。
「前者が勝つ未来はないな」
と僕は感じています。
今回の結論は……
経営者の皆さん
どんな会社を作るか
自分で決めましょう。
そして会社員の皆さん
どんな会社に身を置くか
自分で決めましょう。
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▼俺はやる!!鬼舞辻無惨方式で!
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今回の2つのニュースは
いかがでしたか?
「部下が上司を選んでいいよ。
その代わり辞めないで」
と言っている会社。
「会社をよりよく強くするために
社員を半分にする。
AIを使えばそれは実現可能だ。
まだ誰も気づいていないかもしれないが
我々は先頭を切ってやるのだ」
と言っている会社。
感情論というか
雰囲気、表面だけで見ると
前者の会社のほうが
社員に優しい。
後者の会社はなんか冷たい。
そういうふうな見方は
できるかもしれませんが
実際に幸せになれるのは
どちらなんでしょうね?

少なくとも前者のような
会社で育った20代、30代で
「上司変えまーす」
「また元に戻してくださーい」
と言っている人が
40歳、50歳になって、転職
もしその会社がなくなったら
誰が雇うんですかね。
この会社はそこまで考えているのかな?
その会社の離職率
若手が辞めなくなったというのは
その会社の今にとっては
重要なことなんでしょうね。
だから一理あると思って
やっているんでしょう。
会社がやっているわけだから
なかったらやっていないから。
社員がこんなの勝手に
作るわけないからね。
社長が「これがいい」と思って
テストしているんでしょう。
ただ僕はテストをしないです。
僕は
「上とつながりなさい」
という教育をする。
僕は未熟な人に合わせる仕組みは
未熟な人にも優しくないと思います。
そんなところで
「未熟な人に合わせなさい」
と言われる成熟した管理職。
それに甘んじるような人も
無理なんじゃないかな。
僕は自分が会社のトップだから
決められるので
そういうふうに考えて選択します。
僕が選んだ人間の
言うことを聞けない人間は
僕の言うことを
聞けないのと同じ。
例えば僕は
株式会社memory creationという
会社の社長として
堺本卓哉(さかいもと たくや)
を選びました。
その卓哉のやり方が
納得いかないんだったら
他の会社に
行ってもらいます。
僕はそういう組織の作り方をします。
僕はジャック・ドーシー
“ジャック頭”です(笑)
ただ
「いきなり社員を半分にします」
みたいな決断は
多分できないと思う。
そこまでは強くない。
良い悪いじゃなくて強いよね。
そこまでの強さはないけど
かといって未熟な人間に
スリスリするのは
誰にも優しくないと
僕は思います。
僕はそういう考え方なので
「この選択はしないな」
と個人的には感じました。
この結論、僕の考えが正しいと
言うつもりはないです。
皆さんそれぞれに
自分で結論を出して
自分で選択して
自分の身をどこに所属させるかを
会社員は考える。
経営者は
「どんな会社を作るのか」
という腹を決めるような
そんなきっかけに
変えてもらったらいいと思います。
ちょっとモヤっとするけど……。
いやウソだ!
俺は全然モヤっとしてないわ!
俺はやる!!

鬼舞辻無惨方式で!
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!
いいねー♪(^o^)/
P.S.













