Challenge Like A Baby！！
あの頃諦めた夢
今から叶えろ！！
夢に向かっている人
今自分の夢はないけど
夢をもっている人を応援している人♪
村上良之さんと
マミヨバンドのライブに
応援に来た人たちの
瞳が澄み切っていました♪
＜目次＞
1．鴨頭が考えた人の悪口を減らす方法
2．夢を追いかける村上さんとマミヨバンド
3．不要不急は夢の一丁目一番地
本題に入る前に、お知らせです（≧∇≦）♪
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▼鴨頭が考えた人の悪口を減らす方法
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やはり
大人が夢に向かっても
イキイキとしている
社会、国は素晴らしいな
と思いました♪
僕はChallenge Like A Babyといって
大人に向かって
『あの頃諦めた夢
今から叶えろ』
と、ここのところ
2年近く言い続けているのです！！
なぜこの言葉を
言いまくるようになったかというと
特にコロナ渦中に本当に
他人の人生にばかり口出しをしている
大人が目立っていた時期がありましたよね。
それこそ政治家の
悪口をずっと言っていたり
芸能人の不倫や不祥事に
重箱の隅をつつくような
さらに起きてもいないことも
週刊誌が捏造していました。
もしかしたらこうではないのか？
みたいな情報も
それに対して許せない！！
みたいな時期。
許せないって、許すも許さないも
お前に関係ねぇじゃんっ！！
そういう大人が多い……
これ何なんだろう！？と
本当に何か嫌だなと
感情的にも思っていたのですよ。
でも少し一歩引いて考えた時に
なぜこんなに他人の人生に対して
自分とは関係もないのに
キィーと言っている人が
いるのだろうと考えました。
暇なんだな。
それは暇ではなかったら無理だよね。
だって自分のことで必死になっている時に
他人の人生のことなんて関わる暇がない。
スマホで見て、スマホで書いて
コメントして、炎上させて
そこにコメントして
それって超暇ですよね……
だから、これを解決する方法は
『人の悪口を言うな！！』
ではなく
『一人一人が
自分の夢に向かって
全力になっている状態』
が、少しでも増えたら
そんな暇がなくなるのではないか。
そう思って
Challenge Like A Baby
＝赤ちゃんのように挑戦しろ！！
あの頃諦めた夢、今から叶えろ！
このメッセージを発信するために
僕が始めたのが歌手活動だったのです。
自分自身が19歳の時に諦めた夢
歌手になる、という夢を
57歳の今から叶えるんだ！！
といって、去年の12月21日に
デビューすることになったわけです。
もちろん簡単ではなかったですよ。
当たり前ですけど
オリジナル曲を
5曲も作るのは大変だったし
そもそも歌が下手で諦めたのに
そこからボイストレーニングを
約2年続けました。
KOZYさんのおかげで
なんとか人前で
歌えるところまでもっていき
ミュージックビデオも5本作って
豊洲PITを予約したのです。
バンドメンバーも最初決まっていた
バンドを1回完全に解散して
KOZYさんの力も借りて
ゼロからスカウトしてもらい
練習してやっとの思いでデビューした。
だから
もちろん集客も簡単ではなかったし
本当に来てくださった人に感謝ですよ。
621人もデビューライブに
来場いただくという
まだヒット曲も1曲もないのに
よく来てくださったなと思っています。
本当に今でも感謝感激です(^o^)/
豊洲PITのデビューライブの映像は今
Blu-rayと動画視聴権を販売しています。
僕も何回も見直したけど
こんなお客さんいないなというくらい
本当に応援マインド。
人の誹謗中傷をしている
暇な大人とは真逆ですよね！！
人の応援に命の時間を
使っているものだから
輝いているのですよね。
そんなお客さんがいてくださるおかげで
僕たちはいくつになっても
まだまだ夢を追いかけることが
できるということを実感している。
そして、それを
コンテンツとして発信しています。
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▼夢を追いかける村上さんとマミヨバンド
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そのような中
昨日もまた新たな
夢を追いかける大人が
増えているのを
実感しました。
KAMOバンドのドラマーでもあり
そして古事記プロジェクトの
ファウンダーでもある
村上 良之（むらかみ よしゆき）さん。
そして古事記プロジェクトを
村上さんと一緒に立ち上げたメンバーと
いってもいいのでしょう。
元々メジャーレーベルで
バリバリのボーカリストだった
マミヨさん。
マミヨバンド & KAMOバンドライブを
東京キネマ倶楽部で
村上さんのバースデーライブとして企画し
もう一度夢に向かって生きるんだと
決意を胸にしたイベントだったのです。
スゴかったですね！！
あのイベントを成功させるために
一体何100時間を使ったのだろう。
マミヨさんも村上さんも毎日のように
Facebookライブしていたし。
チラシを手配りしていたし
いろんなイベントやオフ会に参加していた。
キネマ倶楽部に来てください
キネマ倶楽部に来てください
と、本当にキネマ倶楽部を
満タンにしていましたからね！！
その執念たるやスゴいと思います！！
そして実際のライブの迫力がスゴかった！！
マミヨさん曰くですよ
僕はそこまで気がつかなかったのだけど
リハーサルで全然声が出ないと
自分で気がついたそうなのですよ。
やはりプロはプロなりに
自分のMAXの状態と今の状態の
ギャップを感じるので、どうしよう……
と、マミヨさんは思ったそうです……
だけど
「いや、全力で
やりきるんだ！！」
という覚悟のもと、本番を迎えたそうです。
でも本番は僕も聞いていましたけど
とんでもない声が出ていましたね！！
素晴らしかった！！
村上さんも、マミヨバンドの
第1部で思いっきりドラムを叩いて
フラフラの中、その後に僕と
トークショーをして
そのままKAMOバンドライブ！！
そして、その後の
アフターパーティーもずっと
フロントに立っていました！！
多分、今日あたり
倒れているのではないかな！？
それくらい全力で
演奏しきっていました。
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▼不要不急は夢の一丁目一番地
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そんなお二人の姿を見ていて
感じたことがあります。
それは、もちろん人が
夢に向かって全力で向かう姿って
イキイキとして輝いている。
例えば甲子園を目指している
高校球児だったり
インターハイを目指している
高校生だったり
ブラスバンド部だったりは
みんなイキイキしている。
ミュージシャンを
目指している子たちもそうだけどね。
あの10代の頃のキラキラ輝いた
エネルギーよりも
1回夢を諦めた大人が
もう一度夢に向かう時の
エネルギーは重さが違う。
スゴいものを感じる！！
迫力というか気迫というか執念というか。
このチャンスは二度と来ない！！
生涯二度と来ないんだ！！
そのことを知っているから
さらにいえば、一度逃したことを
知っているから
それが少し胸にグッと来ました。
そして会場に来てくれた人も
アフターパーティーで
喋っていたのですけど
「私も、もう1回歌います！！」とか
「僕も、もう1回バンドします！！」とかの
言葉を聞けました。
会場には振付師でも
有名なOndy（オンディー）こと
恩田 和典（おんだ かずのり）さんが
来てくれていて、実際に
古事記プロジェクトの振り付けも
してくれていました。
すごく据わった目で
もう完全に目がガンギマリの状態で
みんなの前で宣言していました。
「僕は必ず紅白の振り付けをします！！
そのために全てを調整して
そのためだけに毎日生きています」
カッコよかったなぁ♪
そういう大人だらけの社会になったら
どれだけ誇らしいか。
そして、きっと子どもたちに勉強しろや
夢に向かって生きろなんて
説教臭い真似をしなくても
子どもたちもどんどん勉強したり
挑戦したりするのだろうなと思いました。
夢のサイズなんて
関係ありません！！
どんな些細な夢でも
小さな夢でも、他の人からしたら
取るに足らない
不要不急だと
言われるようなもの
だとしても！！
それが自分自身がしたいと思った
夢だったら、今からでも
叶えにいきましょう！！
ぜひこの投稿を
読んでくださった皆さんも
どんな夢でも構わないので
夢に向かってほしいと思います。
もし今、自分に夢がないのだったら
夢をもっている人の
応援をするということも
夢に向かっていることと
全く同じだ
ということを伝えたいです。
昨日のライブに来てくれて
応援してくれていた人たちは
めっちゃ輝いてた。
瞳が澄み切っていました。
そんな状態になれる
それが夢に生きるということなのだな
と思いました。
本当に来てくださった皆さん
ありがとうございます(^o^)/
まだまだ僕たちは
夢に生きます！！
とにかく夢に向かっている
大人はイキイキとして輝いています♪
そんな大人になるためには
ぜひ輝いている大人に会う機会を
作ってほしいと思います。
今回のオススメは、僕ら
KAMOバンドのライブです！！
本当にエンタメというのは
コロナ禍中に
不要不急、不要不急と
叩かれまくりましたけど
不要不急こそが
『夢』でしょう！？
不要不急ではないということは
飯食って、クソして、寝るだけですよ。
そこに夢はないのではないですか！？
夢は不要不急の場所にしかないのですよ。
まさしくエンタメは
そんな
夢の一丁目一番地
だと思います。
そこに集まっている人は
みんな夢に向かって生きている人なのです。
ぜひKAMOバンドの
ライブに来てみてください！！
それを体験、体で感じることができます♪
スマートフォンを見ていても
頭に情報は入るが
体に刺激は入りません……
なので、ぜひ生で
会場で感じてほしいと思います♪
ぜひお待ちしています(^o^)/
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ！
いいねー♪(^o^)/
P.S.
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キモいよ！
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最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
