ビジネスがうまくいかない人はココを間違えている!!情熱×論理×仕組みorしつこさ

業界に革命を起こそう

という情熱は高かった!!

けれども

論理がうまく

噛み合っていないし

仕組みが

できていなかった……

ビジネスがうまくいくか

どうかは

情熱意外の要素との

『掛け算』で決まります!!

 

<目次>

1.情熱はある!でも論理は破綻している…

2.鴨ブックスの論理と仕組みを一新♪

3.情熱を広げるために論理思考を鍛える!

 

 

本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪

 


 

【ビジネスオンラインサロン鴨Biz】

『鴨Biz』は毎月1日、2日、3日の
3日間だけしか入会できない
オンラインサロンです!

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▼情熱はある!でも論理は破綻している…

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先日

オンラインサロン鴨Biz

月に1回、直接鴨頭嘉人から
コンサルを受けられる日でした。

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『グルコン

(=グループコンサル)』

と呼んでいますけど
直接受けることができる日が
月に1回だけあります。

 

今回も東京の場合は池袋のTKPさんで
大阪もTKPさんで開催しているかな!?

 

だいたい80人くらいが現場で
そしてオンラインで
数100人がライブでつながっている
ビジネス専門に特化した
コンサルをしております。

 

グルコンのオープニングで
やはりビジネスでうまくいく人と
うまくいかない人には法則があって

この法則を外してしまうと

どんなに気合と

根性があってもやはり

生き絶えてしまう。

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なので、しっかりとポイントを
抑えないとダメだよね

という話をしたのです。

 

読者の皆さんにも
かなり有料の内容だと思いますが
お伝えしようと思います♪

 

『公式』があるのです!!

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ビジネスがうまくいく人は

『情熱×論理×

 仕組み×しつこさ』

 

この掛け算がその人の
ビジネスのサイズになるということです。

 

例えば『情熱』

 

情熱をもっていることに
自信がある人は多いと思うのですが

特に独立起業したばかりの人は
情熱すごいのですよ!!

 

でも、その人がいくら情熱が高くても

『論理』的に

破綻しているビジネス

をしたら
いくら情熱を注いでも
掛け算なので売上が立たないのです。

 

例えば1つの例ですけど
コーチングで独立します。

 

いいよね、コーチングって
人を救えるのですごくいいと
思うのですけど、では

どういうセッションをしているのですか?

と聞くと……

 

1時間5,000円のセッションをしています。
まだ僕なんか無名なので

お客様との信頼関係を
構築してからだんだん広げていこう

思っています。

 

一見『論理』が正しそうに
聞こえるのだけど

その人に
「では目標の年収はいくらですか?」
と聞くと

「1000万円」

と答えたりするのです。

 

なるほど
目標年収1000万円ということは

客単価が5,000円だと
年間2000人のお客様に
サービスを提供することになる。

 

1ヶ月に

約166人ということは

1年間1日も休まず

毎日6人の1時間の

セッションをする

ということですよね。

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これは続きますか?

続くわけが

ないですよね……

 

もちろん、ここには
決済手数料だったりとか
事務手続きとかの
人件費もかかってくるので

これ全部が利益に
なるわけではないですからね。

 

このようにいくら

『情熱』が高くても

『論理』が破綻していると

掛け算なので売り上げが

立たないのです。

 

そして『情熱』と『論理』が
きちんと組み上がっているところに

『仕組み』もしくは

『しつこさ』があると

それが売上が伸びていく

要因になる。

 

このことをはじめに
お話しさせていただきました。


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▼鴨ブックスの論理と仕組みを一新♪

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偉そうにこんなことを
言っているのですけど

僕自身新しい事業を立ち上げるとき

『論理』までしっかりと
組み立ててからしているかというと

だいたい外していますね……

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もちろん論理を考えるのですよ。

考えるけど論理通りに
いったこと、ほぼない!!

 

例えば
出版社『鴨ブックス』を立ち上げて

2年間で2400万円の

赤字を垂れ流しています。

 

著者の人は喜んでいるかもしれないし
読者も喜んでいるかもしれない。

 

でも出版社は火の車!!
地獄のような経営になっております!!

 

それは

出版業界に

革命を起こそう!!

という『情熱』は高かったけれども

そもそも

『論理』がうまく

噛み合っていないし

『仕組み』が

できていなかった

からだなと思います。

 

今現在

『論理』と『仕組み』を

大幅に変更しました。

 

それが今回も

『他者貢献』という

本当にこの本を
世に出したほうがいいけど
なかなかこういう
本は生まれにくい本です。

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あとは

竹中幹人(たけなが みきと)さんの

『大丈夫。あなたは授かれる!』

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こういう本も世の中に出にくいけれども
必要な人に届くと本当に人生が変わる。

命が救われる人も出てくる。

そういう本があるのです。

 

でも、通常の出版社では出版できません……

 

その辺の
『論理』のほうを少し
話してみようと思うのですが

一般的には『情熱』だけでは
本は出版できません。

赤字になるからです!!

 

例えば一般の無名の人の著書の本は

Amazonキャンペーンを必死でして
書店営業も何店舗か
出版社の営業担当と
著者が足を使って回って
何冊くらい売れるか。

 

ほとんどの場合

500冊いけば

いいほうなのです。

 

ちなみに書店の本というのは
返品率が40%〜50%の
半分くらい返品になるので

500冊を売ろうと思うと
1000冊分書店に
並べなければいけないのです。

 

そうなると
2000冊の製本をしないと
500冊売るのも難しいのです。

 

ところが2000冊しか印刷できないと
当然1冊あたりのコストが高くなります。

 

およそ1冊あたり
2000円くらいかかるのです。

 

つまり普通の出版社が
無名の著者の本を出そうとすると

1冊あたり2000円で
単価2000円×2000冊だから

400万円。

 

本だけでかかる費用+出版社の諸費用
決済手数料、編集長の年収
編集者の人件費、などがかかります。

 

通常出版社の人件費で考えると
年間5冊出版する出版社なら
社員が5人なので、社会保険料込みで
年収600万円と考えると

人件費で年間
3000万円はかかるわけです。

 

すると1ヶ月にかかる
人件費は

250万円。

 

整理しますと

本を2000冊作るのにかかるのが
400万円。

さらに人件費が月に250万円。

 

つまり2000冊の本を制作するのに
かかるコストが1回あたり

650万円はかかるのです。

 

だから、ほとんど
他の大手出版社がしている
自費出版の相場は
800万円〜1400万円。

 

中間値で
1100万円くらいかかるのが
多いです。

 

これを

鴨ブックスでは

700万円で出版できる

仕組みを構築しました!!

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これは、鴨ブックスという
出版社単体では構築できない
唯一無二の仕組みです。

 

オンラインサロン鴨Bizでは
会員特典として

鴨ブックスから出版される
協力出版の本が自動的に
自宅に送られてくる

サブスクリプションモデルになっています。

 

現在オンラインサロン鴨Bizの
会員数は約1700名です。

 

1700冊をオンラインサロン運営会社の
東京カモガシラランドが
出版社の鴨ブックスに発注して買い
オンラインサロンの運営会社から
無料でプレゼントしているのです。

 

だから鴨ブックスの
協力出版の初刷り部数は
無名の著者でも最初から
2500冊以上刷っているのです。

 

すると1冊あたりの単価が下がって
1800円くらいまで下がる。

そうすると450万円の
制作費プラス人件費250万円で

ちょうど700万円で
1冊本が作れるのです。

 

著者の人から700万円をいただければ

うちとしては

人件費も賄えるので

何冊でも作ろうと思ったら

作れるというロジック=論理

が組み上がっているのです。

 

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▼情熱を広げるために論理思考を鍛える!!

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実際に今年からスタートした仕組みです。

 

山本隆司(やまもと りゅうじ)さんの

『この人生は、日本一たい!』

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という本を読んで

隆司さんの会社で働きたいという人が
現実に3人生まれ、本当に働いています。

 

今度『他者貢献』という本が

本日Amazonキャンペーンで
みんなで朝の6時から
ポチポチする会になっています。

 

この本を読んで、心が元気になって
もしかしたら

髙橋貴洋(たかはし たかひろ)さんの
イベントに参加し
直接会いたいという人も出てくると思う。

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『他者貢献』という考え方を
SNSで一緒に撒き散らしたい

#他者貢献 が
また増えるかもしれない。

 

そんな

経営者リーダーの思い

それが世の中に

広がるために。

鴨ブックスは協力出版という
新しいロジックを組んで
オンラインサロン鴨Bizの
経営者やリーダーの人で
制作することになりました。

 

この後も

原英次(はら えいじ)先生と

あとはクラウドファンディングの

生島正(いくしま ただし)さん。

 

来年は

介護業界の革命家

髙橋まちゃぴろこと

髙橋将弘(たかはし まさひろ)の本を

絶対に出したいと思っているのです!!
やりましょう!!

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この『ロジック=論理』があれば
『情熱』は、もうすでにあるので
溢れんばかりに情熱はあるので!!

 

あとは
『論理』の部分を組み立てれば
世界は変えられる、そう思っています!!

 

今回『他者貢献』という
まさに情熱の塊の本が
いよいよリリースされました!!

 

ぜひAmazonでポチッと購入して
多分すぐに読める人が多いと思います。

 

非常に読みやすい本なので
読み終わったらAmazonの
レビューを書いていただけると
さらに多くの人が元気になる!!

 

そんな1冊になっておりますので
ぜひポチポチしていきましょう(^o^)/

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▼『他者貢献』著者・髙橋貴洋

(※こちら→)https://amzn.asia/d/0a4ql6ej


今回は人生、特に
ビジネスがうまくいく人と

うまくいかない人の違いは
実は情熱ではないのではないか

情熱はみんなあるのではないか
というテーマでした。

 

だけど
『論理=ロジック』が破綻していると
どんなに情熱があってもやはり
それは空回りするし
ずっと同じ場所で悩んでしまう。

 

なので早くこの
論理=ロジックを
組み上げられるようになりましょう♪

という回でございました。

 

ビジネスの論理を学ぼうと思ったら

やはり

オンラインサロン鴨Biz!!

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ここが1番いいのではないかと
思っております。

 

ビジネス思考力が毎日鍛えられる。
それがオンラインサロン鴨Bizという
これも完全に『仕組み』になっている。

 

なので、ぜひオンラインサロン鴨Bizで
皆さんがきちんと『情熱』が
お客様や社員さんに届くような人に
なってほしいと思います。

 

お待ちしております!!

 

▼オンラインサロン【鴨Biz】

(※こちら→) https://kamogashira.com/kamobiz/


そして本日は

『他者貢献』のAmazonポチポチ大会♪

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一緒に

盛り上げましょう(^o^)/

 

 

それでは今日という最高の1日に……

せーのっ!

いいねー♪(^o^)/

 

 

P.S.

今週の鴨頭嘉人のプレミアムVoicyは……

 

「生き方の中に

 ビジネスで

 学べるものがある」

 

こういったことが
分かる放送となっています。

 

全員に関係がある!
関係がない人は全くいない内容です。

 

 

Webから申し込むと……

たったの900円しかも初月無料です!!
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東京カモガシラランドの生々しい
社員ミーティングを毎週お届けいたします!

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

ABOUTこの記事をかいた人

講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「炎の講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。