接客業をする上で
大切なことは
“スキル”
ではありません！
接客業はもちろん
人として好かれるかどうかも
【〇〇の良さ】
で決まる♪
今回はサービス業に
強いこだわりをもっている
鴨頭嘉人が
「また行きたい！」
と思ったカフェに
ついてお伝えします♪
＜目次＞
1．日本の売上が半分になるかもしれない
2．味も普通で接客もたどたどしい。でも…
3．マスクをするんだったら帰ってください
4．どんどん感じの悪い世界になっている！
本題に入る前に、お知らせです（≧∇≦）♪
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▼日本の売上が半分になるかもしれない
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今回は、宇宙一のカミさん・明子さん
と行ったカフェの話をお伝えしますが……
「これはカフェの
話じゃない」
と思って読んだほうが
いいと思います(^o^)/
ちょっと大げさな話をしますと
今、日本へのインバウンドで
海外のお客様が
3000万人以上訪れています。
日本政府には、将来はこれを
「2倍の6000万人にしよう」
という計画があります。
これは政府だけの話ではなくて
すべての業界に関係します。
だって
日本人のいわゆる消費人口
バリバリ稼いで
バリバリお金を使っている
世代の人は
せいぜい7000万人くらいです。
そんな中、海外の人が
6000万人も増えたときに
日本人にしかサービスを
提供していなかったら……
日本の売上は
半分になる
かもしれない。
それくらい影響が大きい！
インバウンドの人は2泊か3泊
もしくは5泊くらいで
1年365日いるわけではありません。
でも1日の消費額は
5倍から20倍くらいだと思います。
日本人の人は
1日に1万円くらいしか使いませんが
インバウンドの人は
5万円から20万円くらい使います。
いや、もっとかもしれない！
こんなことを考えていたら……
これから6000万人の
インバウンドが来るときに
めちゃくちゃ大事なことを
あるカフェで
気づいたので
お伝えしよう
と思います
（≧∇≦）♪
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▼味も普通で接客もたどたどしい。でも…
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僕の家の近所に
新しいカフェがオープンしました。
まだオープンして5日目くらいかな。
それで明子さんと行ってきました。
このカフェは
聞いたことのないような名前で
有名なチェーン店ではありません。
イメージでいうと
コメダ珈琲や星乃珈琲みたいな
ちょっと高級なカフェと
もっと安いベローチェや
PRONTO（プロント）の
ちょうど間くらい。
コーヒー1杯が600円くらいで
モーニングが750円くらいなので
ちょうど中途半端な感じです。
コメダ珈琲や星乃珈琲は
空間や価格、メニューに
もっと上質なものを使っているし
ベローチェやPRONTOは
逆にガンと落として
誰でも毎日来られるように
200円や300円でコーヒーが
飲めるようにしています。
このちょうど中途半端
どちらでもないくらいの
カフェでした。
そんなカフェに入ってみました。
まずは内装。
内装はオープンして
5日目だから新しくて綺麗でしたが……
チープ。
僕は自分でビジネスを
やっているから
内装費にいくらくらい
かけているのか分かりますが
白と青を基調とした
明るい雰囲気で綺麗だけど
チープといった感じです。
客席は
めちゃくちゃ狭い。
客席全体は狭くないんだけど
椅子とテーブルの間が狭い。
だから、生島正
（いくしま ただし）さんは
座れない！
お腹が大きい人は
お腹がつっかえるくらいの距離感です。
ようは小さい坪数に
めちゃくちゃ客席を置いている。
駅に近いから気持ちは分かりますが
くつろげるような
スペース感はありません。
そこで僕はコーヒーと
モーニングを頼みました。
750円くらいかな。
味はどうだったのか……
普通。
不味くもないし
特別感動するほど
美味しいわけでもない。
普通です。
だから、内装はチープ。
客席は狭い。
フードとドリンクは普通。
これだけ聞くと
「残念カフェ」というふうに
聞こえるかもしれませんが
僕は「また行こう」
と思いました。
「鴨さんのことだから
きっと接客が素晴らしかったから
リピートしようと
思ったに違いない」
と思った石垣島のマミさん。
残念でした(^o^)/
違います！
オープンして5日目だったので
接客のレベルは
最低レベルです。
オーダーの聞き直しを
何回もするんですよ！
「これをAセットでコーヒー」
と言ったら……
「はい！モーニングのAセットで
よろしいでしょうか。
お飲み物は何になさいますか？」
「いや、コーヒーって言ったよな」
と思いながら
「ホットコーヒーで」と答えると……
「はい！ホットコーヒーをおひとつ。
ホットコーヒーの種類は
2種類ございますが
キングとクイーン
どちらになさいますか？」
と言われました。
「キングとクイーンって何？
知らん。初めて聞いた。
なんだろう」と思ったけど
その説明はなかったので
とりあえず強そうだから
「キングで」と言いました。
後から調べて分かったんですが
コーヒーの挽きの
違いでした。
その説明もなしに
「どちらにしますか？」
と聞いてしまう。
定型文を覚えたての
日本語という感じで……
「いらっしゃいませ！
お客様、ご注文は何なさいますか？」
しかも
「すみません。
オーダーいいでしょうか？」
と言ったら
「少々お待ちくださいませ」と
言ってから端末を取り出して
端末を押す準備ができたら……
「はい！ご注文をどうぞ」
これはどこでもよくありますが……
あれはなんなんだろうね？
どうしてお客様のペースで
注文させてくれないのか
よく分からない。
「こっちの準備ができるまでは
少々お待ちくださいませ」
と平気で言ってしまう。
そのレベルです。
見たところ
15歳から17歳の子ばかりで
店長らしきベテランっぽい人が
1人みたいな感じでした。
でも
「リピートしたい」
と思いました♪
その理由は……
感じが良いからです♪
例えば、慣れていないから
必死の形相で端末に
オーダーを打ち込む。
すごくゆっくり打ちます。
そして打ち込みが終わった瞬間
安心したかのように
にっこり笑って
「少々お待ちくださいませ」
と言うんですよ♪
途中でちょっと客席が寒いから
「これちょっと寒いんですけど
なんとかなりませんか？」
と聞くと
「はい、かしこまりました」
と答えてその場を離れますよね。
そうしたら、もう1回客席に来て……
「今、温度を3度下げて
風量を弱に変えましたので
少し暖かくなると思いますが
またお寒いようでしたら
言ってくださいませ」
こんな感じなんですよ♪
分かりますか？
言い方はたどたどしいんですよ。
こなれていません。
だけど、
ちゃんと
言いに来てくれた♪
ほとんどのカフェは
「寒いんですけど」と言うと
「あ、かしこまりました」と言って
そのまま放置されます。
どんなにベテランでも
わざわざ言いに来る子はいません。
でも
そのカフェのスタッフさんは
言いに来てくれる
(^o^)/
「こういうところだよな」
と思いました。
そう！
「人として優しい子が
働いている」
と思った。
明子さんとそのカフェにいる間
「マクドナルドの
グランドオープンを思い出すね」
と話していました。
「あのときは毎日100回以上
お客様に謝っていたな」
という話を2人でしました。
スタッフが全然慣れていないから
普段の練習のときは
できたこともできない。
僕らは社員だったから
ずっと謝っていました。
それを思い出していました。
最後にお会計してくれた
スタッフさんも
すごくたどたどしくて……
「はい！少々お待ちくださいませ」
と言って、レジの準備をして
「お客様のお会計は
モーニングセットAセットを1つと
モーニングセットBセットを1つで
間違いないでしょうか？」
「お会計は1450円になります。
クレジットカード決済で
ございますね。
お支払いは何回でしょうか？」
「1回ですね。かしこまりました」
「1450円を分割するか？」と思ったけど
教わった通りに
一生懸命やっている。
それでお会計が終わったくらいの
本人が安心したかな
というタイミングで
「今日何日目なの？」と聞いたら……
「はい！3日目です！」
とにっこりと言ったわけ♪
だから思わず
「その笑顔があれば
お客様は全部許してくれるから
頑張ってね」
と言ったら
「はい、頑張ります！！」
と笑顔だった♪
「気持ちがいいな」
と思いました。
客席は狭いし
メニューは中途半端だし
たどたどしい。
だけど、感じが良い人がいると
「もう1回このカフェ
行こうかな」
という気持ちになる(^o^)/
しかも帰り際に
店長さんらしき人が後ろから
「お客様
応援ありがとうございます！」
と満面の笑顔で
送り出してくれました♪
「また、行こう」
「ここだな」と思いました。
今、日本のサービス業は
めちゃくちゃお客様が来ています。
日本人のお客様も
コロナ禍が明けて来ているし
インバウンドのお客様が
加わっているから
お客様のキャパが
2倍になっています。
そりゃそうでしょ！
もうすでに3000万人が来ていて
日本人よりも2倍以上
サービス業を利用している。
でも、2倍くらい
お客様が来ているけど
人がいなくて回っていないから
断っている。
客席が半分しか
埋まっていないのに
予約を断っている
レストランがいっぱいある。
さらに
お客様を受け入れているときの
日本の接客は……
感じが悪い。
これで本当に6000万人が
来てくれるのか？
6000万人が来てくれたときに
「リピートしたい」
という国になっているのか？
「これはすごく
大きな課題だな」
と思いました。
ですが僕らは
日本国全体のことに対しての
影響力をもっていないので
自分のところだけでも、
感じの良い接客をしようよ！！
これは接客業だけではありません。
電話の受付にしても
窓口にしても
たった1回の挨拶にしても
感じの良い人がいる会社しか
生き残れないと思います。
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▼マスクをするんだったら帰ってください
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今回行ったカフェで
もう一つ感じたことを
伝えてもいいですか。
店長もアルバイトさんも含めて
ほとんどのスタッフ全員が
マスクをしていませんでした。
1人だけマスクをしている
女の子がいました。
そのマスクをしている
女の子だけ
すごく暗く見えた。
そりゃそうだよね。
だって笑顔が見えない状態で
接客業で働いているから。
これは僕が思っていることなので
お伝えしますね。
接客業で
仕事をしているときに
マスクをしても
なんとも思わないって
だいぶヤバくないですか？
世界基準で考えても
ありえないのが
分かっていない。
僕は本当に疲れると
近くのクリニックに
ニンニク注射を打ちに行きます。
汚くて全然売れていない
クリニックなんですが
そこの受付が上から全部
アクリル板になっていて
下にお会計をしたり
保険証のやり取りするだけの
小さい穴だけがある。
その中にマスクをしている
女性がいますが、
何を言っているのか
全然聞こえない。
それで
「ちょっともう1回お願いします」
と聞き返しますが
同じ声で、同じ表情で
こちらの目も見ないで答える。
僕は思いました。
「こんな人と
一緒にいたら
病気になるわ」
でも
本人も他のスタッフさんも院長先生も
なんとも思っていないんだと思います。
「こんな国が
リピートする国になるのか」
ということを
ちょっと考えたほうが
いいなと思いました。
接客業でマスクをしているのは
「感じの良いサービスを
提供しません」
という意思表示じゃないですか！
「それを許している会社も
大丈夫なのかな？」
これは僕の個人的な意見も
入っていますが
世界基準で言っても
マスクをして接客している国
なんかありません。
でも、世界中の人が訪れています。
今、世界一来ています。
これについて経営者は
誰も考えていない。
店長も
「まあ個人の自由だろ」
みたいにやっているけど
働いているんだから
それは個人の自由
ではないと思います。
「働いているときに
個人の自由っていいんだっけ？」
と思います。
プライベートでどうするのか
というのは個人の自由ですが
お仕事のときや
「私はコミュ二ケーションを
とりますよ」
というときは
『コミュニケーションを
とっている状態』
にならなきゃいけないと
僕は思います。
僕は『話し方の学校』を
やっていますが
入学体験講座、リアルの体験講座を
やっているときや
第1回目の授業をやっているときに
マスクをつけて
参加している人がいたら……
「マスクを
するんだったら
ZOOM受講に
切り替えてください」
とはっきり言っています！
そんなこと普段
誰からも言われないから
お客様はびっくりします。
会社でも言われないし
お客様からも言われない。
でも、僕はお金を
もらっておきながらお客様に
「マスクを
するんだったら
帰ってください」
と言います。
どうしてかというと……
「ここは話し方の学校で
コミュニケーションを
学ぶ人が集まっています。
それなのに、相手の人に
安心感を与えるための
表情を見せない。
そういう人は
コミュニケーションを
取る状態になっていないので
学べませんよ」
こう考えているからです。
「これは教えなきゃいけない」
「お金もらっているからこそ
伝えなきゃいけない」
と思っています。
▼話し方の学校 ベーシックコース
（※こちら→） https://hanashikata-school.com/try/
もちろん1人でゲームをするときや
電車に乗っているときなど
接客をしない場面で
「マスクしない」
は自由ですよ。
でも……
「接客業でマスクをしても平気」
「私はコミュニケーションを
取ろうとしていますよ。
あなたと
コミュニケーションしたいんです。
でもマスクはしますよ」
これはつながっていないと
僕は思います。
僕のこの意見に対して
「そんなのおかしい」
と言う人は
「鴨頭嘉人とは
コミュニケーション
をとらない」
ということでいいと思います。
僕もそういう人とは
コミュニケーションを
取りたくありません。
こんなふうに何気なく
見えるかもしれないし
もう当たり前に
なっちゃっているかもしれないけど
「ちゃんと考えよう」と
この記事を読んでいる皆さんには
問いたいです。
「今、自分は
プライベートの状態だから
自由でいいのか？」
「今はお仕事として
プロとしてここにいるのか？」
こういうことを考えてみてください。
そのときに自分の観点や
自分の自由ということを
押し付けるのは
「サービス提供して
お金をもらうときには
違うんじゃないかな」
と僕はプロとして思うし
そういうプロの人がいるお店や
サービスに
「お金を払いたいな」
と思うお客さん
でございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼どんどん感じの悪い世界になっている！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人として好かれるのかどうかは
スキルだけではありません。
【感じの良さ】
スキルと感じの良さは
一致していません。
例えば今回のカフェでいうと
「料理を持ってくるのが
スムーズなのかどうか」
今回行ったところは
コーヒーをお盆から取るときも
テーブルに置くときも
こぼれないように
ゆっくり置いていました。
「1杯目が置けた」
「2杯目は大丈夫か？
最後まで頑張って！」
「2杯目。2杯目……。
やっと置けた」
本当にこれくらいのペースでした。
だから思わず2杯目のコーヒーを
テーブルに置いた瞬間に
僕と明子さんは
「よかったね」と
拍手しちゃった(^o^)/
分かりますか？
ようはめちゃくちゃスキルは低い。
だけど感じが良いし
笑顔と一生懸命さが
あれば応援される！！
「あの子たちの成長を見たい」
やっぱり人柄だね♪
接客業は特に人柄だね♪
それを忘れちゃいけない！
当たり前のようだけど
「忘れ去られているな」
と最近思います。
皆さんは最近どうですか？
飲食店やカフェに行って
感じの良いスタッフに
何人会いましたか？
スタッフ全員が
笑っているお店を
見たことありますか？
もし
「最近スタッフ全員が
笑顔の店はないよね」
と嘆いているお客様がいたら
ぜひYAKINIKUMAFIA
IKEBUKUROに
来てみてください！！
▼YAKINIKUMAFIA IKEBUKURO
（※こちら→） https://www.tablecheck.com/shops/yakinikumafia-ikebukuro/reserve
毎日全員が笑顔です！！
「奇跡のレストランが実現できる」
ということを証明しています。
100％笑顔です♪
もし笑顔じゃないスタッフがいたら
僕にこっそり教えてください。
これ以上言うと
あれなので言いませんが（笑）
本当にいません！
自信があるから言っています！
今はそういうお店がないんですよ。
「接客業なのに
笑っていないのが当たり前」って……
そっちのほうが変だろ！！
「YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROは
全員が笑顔ってすごいですね」
と言われますが……
「いやいや、間違ってんだろ！！
全員笑顔が標準だろ！」
だって接客でお金を
もらっているんだから！
プロがいないのに
お金をもらうって
変だろ！
僕はサービス業が大好きだから
ちょっとした憤りを感じながら、
いろんなサービス業のお店を見ています。
残念なくらい
全員笑顔のお店がありません。
1人も笑っていない
お店はいくらでも
あります。
それで接客業をやって
お金をもらっていることに
びっくりします。
それでお給料をもらって
アルバイトの方が社会人になる。
恐ろしいね。
どんどん感じの悪い世界に
なっていると思います。
これを言うと炎上するから
外では言えませんが……
「マスクやコロナ禍は
本当に感じの悪い
コミュニケーションを
増やしたな」
と思います。
今、僕は『話し方の学校』を
やっていたり
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROを
やっているので
感じの良いコミュニケーションを
ぜひ学んでほしいです！
全員の感じが悪くなっているから
感じの良いコミュニケーションを
取るだけで
あなたの価値が
上がると思います。
こっちで考えたほうがいいね！
日本全体の感じの悪さを
解決するのは無理だから
考えると僕みたいに
イライラしちゃうのでやめましょう。
だからこそ
自分の感じの良さを磨くと……
「私はものすごく価値が高いと
周りから認められる。
ラッキー！」
こういうふうに
考えたほうがいいですね♪
そんなふうに思いました！
このカフェには定期的に行って
どんなお店になったのか
良いお店になったら
皆さんに報告しよう
と思っています♪
皆さんは自分の行いや
自分のお店、会社のスタッフを見て
どういうふうに
考えていくのかというのを
自分で考えてほしいです。
周りに合わせるのではなくて
「周りもみんな
やっていないからいいや」
でもなくて……
ちゃんと自分で
考えてほしいなと
思いました(^o^)/
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ！
いいねー♪(^o^)/
P.S.
今週の鴨頭嘉人のプレミアムVoicyは……
「問題の先送りは
被害を大きくする」
「お金やシステムではなく
考え方の問題だ！」
こういった放送になっています。
鴨頭の好感度が落ちるから
本当は聞いてほしくない（笑）
Webから申し込むと……
たったの900円しかも初月無料です！！
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東京カモガシラランドの生々しい
社員ミーティングを毎週お届けいたします！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
