Voicy代表緒方さんと激アツ対談・前編

 

今回は特別回です!!

Voicy代表の

緒方憲太郎さんとの

対談回です(^o^)/

先日ライブ配信で突然行った内容を
ぜひ最後まで受け取ってほしい♪

Voicyという音声の

プラットフォームで

いきいきと話せる理由

を熱く語り合いました!!

 

<目次>

1.オープニング♪

2.Voicy代表の緒方憲太郎さんと対談!

3.VoicyはSNSじゃないからね!!

4.Voicyのスターが勢揃いするフェス♪

 

本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪

 


 

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▼オープニング♪

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今回は特別回ですよ!!

 

Voicy代表の

緒方憲太郎(おがた けんたろう)さん

との対談回になっております(^o^)/

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先日にライブ配信を突然行ったので
その内容を受け取るチャンスが
なかった人が多いと思ったのです……

 

今回は対談なので多少は尺が長くて
全部一気に読めないよ……

という人もいるかもしれません。

 

けれども、ぜひ読んで
いただきたいと思います♪

 

最初から最後まで読まないと
この対談の意図が多分
分からないと思います。

 

なので、ぜひ暇な時に
例えば通勤時間や待合室など
どこかで場所を作っていただいて
読んでいただければ思っております!

 

Voicy・緒方憲太郎社長と
YouTube講演家・鴨頭嘉人の
対談をどうぞ♪


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▼ Voicy代表の緒方憲太郎さんと対談!

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鴨頭

「どうも!!よろしくお願いします」


緒方

「よろしくお願いします!!

 Voicyの代表の緒方です!!」

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鴨頭

「ゲストのVoicy代表の緒方さんと
 一緒にイチャイチャする時間で
 ございます♪久々に出てきましたね!!」


緒方

「鴨さんのYouTubeには
 何度か出させていただきました」


鴨頭

「そうですね!!
 僕のYouTubeに
 出ていただいていますね。 

 

 あとは表では言っていないけど
 僕の講座の講師として
 たまに来ていただいて

 言いたいことを言って
 おじさんをケチョンケチョンに
 なじり倒していきますよね……」


緒方

「そうそう!!
 なんかあれでもう
 呼ばれなくなっちゃった……」 


鴨頭

「でも、緒方さんのリアリティのある
 経営者やリーダーに対する
 メッセージはめちゃくちゃいいですね。
 ありがたいですよね」


緒方

「最近、結構講演会に
 呼ばれるようになりましたね」 


鴨頭

「緒方さんの話は
 もちろん話し方が面白い
 というのもあるんだけど

 リアリティが

 ハンパないんですよね!

 

 これは意外に言えないけど
 世の中の会社の社長さんは
 2タイプに分かれているな
 と思っています。

 

『自分の会社の中だけを

 見ている社長さん』と

『世界全体の流れを

 見て経営している社長さん』

 

 この2タイプがいるなと感じていて
 緒方さんって世界しか
 最初から見ていない♪ 

 

 世界以外に生きる目を
 もっていないだろう

 という人じゃないですか?」 


緒方

「そんなおかげで
 社内からクレームが出ますけどね……

 

 また、これをしたいとか
 社会がこうなっているから
 こっちに行く、とか言っていると

『ちょっと待って
 まずやることをやりましょう』

 とメンバーに言われます……」


鴨頭

「でも緒方さんって
 足元を見る目玉は
 付いていないですよね!?」



緒方

「そうですね!!
 足元はメンバーに任せているので。

 メンバーがミスをしたら
 もうそれは仕方ない、となります」


鴨頭

「せっかくなので
 改めて緒方さんに聞いて
 みたいことがあるんですよ」


緒方

「何ですか?スリーサイズですか?」 


鴨頭

「興味ねぇわ!!そんなの!!
 あなたの顔と体には興味ないですよ!!」 


緒方

「中身が目当てだったのね♪」 


鴨頭

「あなたの中身だけがほしい♪
 外見はどうでもいい……

 

 そもそも

 なぜ Voicyをしようと

 思ったのかを改めて

 聞きたいです」 

緒方

「おー、なるほど!!
 これは少しいろんな目線もあるのですが
 僕は何個かのタグというか
 属性があるんです。

 

 1つは、僕はいろんな
 経営者のアドバイザーをしていて
 事業をする人や事業を作る人たちの
 メンターみたいなことを
 していたんですよ。 

 

 今でもたまに相談に乗る時があって
 相談に乗ることが
 趣味兼副業みたいになっているんです。 

 

 いろんな人の事業を
 ずっと見ていた時に

 日本のスタートアップや
 伸びる会社がめちゃくちゃ
 面白いなと思っていたんです。

 

 でも、みんなすぐに
 売上や目先の上昇を
 目指してしまうんです。

 

 けど、もっと大きいものを
 どんどん作ってもいいんじゃない?と
 ずっと思っていて。

 

 情報って目か耳からしか入らないから
 じゃあ

 『耳の世界』を

 全取りしよう。

 皆さんの日々の耳の部分を全部
 喜ばしてやろうと。 

 

 喋るってこれだけ
 面白いエンターテイメントなのに
 全然飲み屋に行っても筆談もしないし
 動画でもコミュニケーションをしない。

 

 なのに『喋る』が
 全然インターネットに載っていないから
 人類って喋るというものを
 インターネットに載せて
 楽しんでいない……と思いました。 

 

 そこで音声のプラットフォームを
 作ろうって思ったのが1つですね。 

 

 もう1つは
 僕の親父がアナウンサーで
 毎日放送=MBSで、ずっと
 アナウンサーをしていたんです。

 ヤングタウンという番組の
 パーソナリティーでした。

 

 でも親父が40代になってくると
 アナウンサーの枠がなくなるんですよね。

 

 若い子にどんどん番組の枠を
 渡していかないといけなくて

 すごく重鎮になった人気者の人は
 長く番組をもちますけど

 そうじゃない人は普通の部署に
 回っていくわけですよね。

 

 親父はずっと
 アナウンサーになりたくてMBSに
 入っているから
 しょんぼりしちゃっているわけですよ。 

 

 きっと親父の声を聞きたい人は
 数百人はいるんですけど

 ラジオもテレビも枠が
 決まっているので
 届かないんですよね……。 

 

 そうした時に、一人一個ラジオ局が
 持てる形で、気軽に発信できる場所が
 あったらもっといろんな人に
 チャンスできるんだろうな。

 

 話したい人、声を届けたい人に
 もっとチャンスがある
 場所にしたいなということを思って
 Voicyを作りました。」


鴨頭

「なるほど!!
 確かに Voicyは枠という
 概念とは少し作りが違いますもんね」


緒方

「そうですね。
 いくらでも発信ができるので。

 そういったことを考えながら僕は
 結構海外を旅していました。

 

 海外にはめちゃくちゃ
 面白い日本人がいっぱいいるんですよ!!

 

 けど、ほとんどの人が
 発信をしていなくて

 インターネット上では
 暇な人ばかり発信しているんですよ……

 

 この面白い人たちの話を
 もっと聞かせたいなと思ったら

 発信コストをめちゃくちゃ下げて
 喋るだけだったら喋っていいよ
 という人が結構いたのです。 

 

 よし!!じゃあ

 話す場所を作るから

 喋ってね♪

 みたいな動きになりました。 

 

 これだけ国民がたくさんいて
 面白い人たくさんいるのに
 暇な人はめちゃくちゃ発信するんです。

 

 けど、リア充だったり
 そういう豊かな人で

 みんなの

 ロールモデルになる人の

 発信が全然

 インターネット上に

 載っていない!!

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 だから『何が情報化社会やねん!』と思って。 

 

 Voicyは審査制にして
 みんなのロールモデルになったり
 学びになるような人の話がここなら聞ける
 という場所をきちんと作りたいと
 思って作りましたね」 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼ VoicyはSNSじゃないからね!!

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鴨頭

「 Voicyはやっぱり、
 他のプラットフォームと違っているな
 という点がいくつもある中で

 一番違うなと思うのは

 真面目な放送しか

 許していない

 ですよね。

 

 勉強したい人が
 リスナーさんの
 ほとんどじゃないですか?」


緒方

「これからはパーソナリティさんを
 増やして、ゆったり聞くとか
 息抜きとかも
 取り入れたいですけどね。

 

 でも批判をしたり、
 人を攻撃したりは

 やはり無いほうがいいなと
 思っています。

 

  誰かが傷つくような
 コンテンツが多くあるような

 もちろんゼロにするのは
 難しいと思うけど

 人を批判して稼ぐ
 サービスではない状態には
 したいなと思ったんです」

 

 

鴨頭

「僕が Voicyの発信をはじめて
 好きになった理由はそこにあって。 

 

 当たり前ですけど
 僕なんかweb2時代と言われている
 情報発信のSNS全部、Xだったり
 Facebookだったり
 Instagramだったり
 TikTokだったり
 YouTubeだったりを全部するのです。

 

 やはり、活動が

 世の中に

 良い情報を巻き散らす

 というコンセプトでしているので
 やりがいもあるし、 ファンの人からも
 喜ばれて幸せだなと感じるのはある。

 

 だけど、 ものすごくいろんな
 批判にさらされて、 なんか
 喜びと悲しみがずっとある
 という状態だったのです」


緒方

「叩かれますもんね、めっちゃね……」


鴨頭

「ストレスがかかりますよね……」


緒方

「いやほんとに
 ストレスがかかりますよね……

 

 だから、僕は有名税という
 言葉も嫌いなんですよね!! 

 

 みんなの前に出てるんだったら
 覚悟しろよ、その分は叩くからな
 みたいな風潮。 

 

 外に出ている人は
 メンタルが強い人しか外に出れない
 みたいになるわけですよね。

 

 そしたら、例えば自分は
 野球しかできないけど
 メンタルが弱い人が
 『でもお前は有名人になっているんだから
 メンタルくらい強くしとけよ、有名税だ』
 と言われたら……

 

 もう世の中

 メンタルが強い人だけが

 のさばってしまう」


鴨頭

「確かに。 言っちゃいますよね……

 

 でもVoicyは
 やはりストレスがほとんど
 ゼロに近いプラットフォームですね。

 情報発信をしていて
 こんなにストレスがない
 プラットフォーム

 僕は初めての経験ですね。


緒方

「そこはしっかり作れたなと思うのと
 あとはVoicyがユーザーが増えにくい。 

 

 じわじわ増えているんですけど
 増えにくい理由の1つが
 明確にあります。 

 

 これは本当に
 ネガティブポイントですけど……

 

『人の話を最後まで

 聞ける人しか

 ユーザーにならない』

 という理由です。

 

 なので、炎上しない
 ということもあるんです。

 

 だいたい炎上するのは
 話を最後まで聞いていなくて
 批判している人が多いと思うのです。

 

 Voicyが日本の国民全員に使われる
 サービスにしたいとずっと
 思っていたけど、 人の話を
 最後まで聞けない人が結構多いぞ
 ということには最近
 『クッソー!!』と思いつつ……

 

 面白すぎて最後まで
 聞いちゃうコンテンツにまで
 作りにいくしかないなと思っています」



鴨頭

「確かに!!でも緒方さんは
 Voicyのプラットフォームを
 作っている側だから
 その責任範囲が非常に
 広くなっていると思うんです。

 

 けど、 僕はパーソナリティの
 一人としては、実はユーザーが
 増えにくく、アルゴリズムが
 ほとんど関係ない、だからきちんと
 

 リスナーさんと

 深いつながりを

 作らないといけない。

 

 リスナーさんとつながりを
 作れるという環境は
 めちゃくちゃ居心地が良い。

 

 だから僕は、パーソナリティの
 一人として他のパーソナリティに
 よく聞かれるんですよ。

 

『どうやったらVoicyの

 リスナーさんを

 増やせますか?』

 と聞かれるんです。

 

 僕はその時に
 身内だから言うんですけど……

 

『いや、お前が

 増やすんだよっ!!』

 と話をよくするのです」

 

 だから、もちろん
 YouTubeとかTikTokは
 ユーザーが何十億人といて
 それを取り合うアルゴリズムになっていて
 それをしたいなら、そっちをすればいい。 

 

 僕なんかは責任がないから
 言えるんですけど

 逆に Voicyの場合は
 元々は僕の話をYouTubeで
 聞いてくれた人が
 毎日朝に鴨さんの声を聞いて
 元気になりたい
 ようこそ Voicyへ♪

 とするほうが、すごく居心地が良い。

 

 僕自身もそのスタイルで
 だから昔の僕はYouTubeの終了画面
 全部『LINEを登録してね♪』だった。

 

 だけど、 Voicyを始めてからは
 YouTubeの終了画面を全部

 『Voicyを毎日聞いてね♪』

 にしているんですよね」


緒方

「わぁ♪嬉しい♪」 


鴨頭

「これが一番の方法じゃないかな」 


緒方

「XやInstagram、あと外で会った時とか
 そういうところで
 リスナーさんを集めてきて
 Voicyで講演会のように、
 毎日朝に会う朝会みたいな
 感じになっているのが
 一番距離が近いですね。 

 

 やはり
 Voicyパーソナリティーさんの中で
 たまに
『こんなに頑張っているのに
 Voicyはは評価をしない』

 と言う人も中にはいるんです……

 

 頑張っているのを認めてくれないと
 言われると、 僕たちは

 リスナーさんを喜ばしている人が
 結局伸びる仕組みにしか
 していないのです。

 そういう所が分かる人が伸びます。

 

 XやInstagramやYouTubeは
 広告費をかけて、できるだけ
 出会わせるだけでも、なんとか
 集めることができるのです。 

 

 でも声は、なかなか

 それができないです」 


鴨頭

「もし1回機会があって
 Voicyを聞きに来ても
 聞き続けられないですよね」



緒方

「だからちゃんと
 信頼をできる人がちゃんと
 聞いてくれていて、その人たちの中で
 『この人のいいよ』と口コミで
 紹介してくれる。 

 

 そういうことを繰り返しで
 伸びていくからこそ
 結局は荒れにくくて
 理解してくれる人が
 仲間になる感じはありますね」 


鴨頭

「これは僕は良いことだと
 思っているのですが

 一昔前までは拡散やフォロワー数集めの
 お祭り期間があったなと思います。

 

 YouTubeが一番分かりやすいですけど
 YouTuberって100万人登録者は
 生まれないと言われています。

 

 なぜかというと

 もうYouTube見ている人が
 ほとんどになったからです。 

 

 でもYouTuberを始める人は
 ずっと増え続けているので
 飽和状態になるんですよね。

 

 本当に好きな人の放送を
 リスナーさんとか視聴者さんが選ぶから
 そこからやはり

 信頼が深まるのでは

 ないかな

と思っているのです。 

 

  Voicyの設計が最初から
 そういった設計だったから

 こっちのほうがめっちゃ
 取り組みやすいなと僕は
 思っているんですよね」


緒方

「そうですね。
 全く同じものだと思われずに
 使ってほしいところはありますね」 


鴨頭

「だから僕はマーケティングのことを
 教えている講座もしているので

 VoicyはSNSじゃ

  ないからね

 と言っているんですよ。

 

『音声メルマガ』

 だからね、と言っています」

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緒方

「それに近いですね!!
 メルマガに近いですね!!」 


鴨頭

「そうやって考えると
 なるほど!!だから
 アルゴリズムが変にハッキングできない。

 

 だってメルマガは別に
 アルゴリズムをハックしないですものね」


緒方

「音声メルマガっていい表現だなぁ♪」


鴨頭

「僕は音声メルマガだと思って
 利用者さんに使っていますよ」 


緒方

「結局、とはいえコラボ放送をしたり
 Voicyの中でハッシュタグ企画とかで
 伸びる人は、やはりブワーと
 伸びていくんですよね」 



鴨頭

「そうですね。これを言っていいのか
 どうか分からないけど……

 

 僕が僕の生徒さんに
 言っていることでしかないですけど

 Voicyでどうすれば

 フォロワーさんを

 増やせますか

 という質問にはこう伝えています。

 

 基本的に自分で外で出会いを作って
 Voicyを聞いてもらってファンにしなさい

 と言っているんです。

 

 けど唯一、他の伸ばし方があるのは
 Voicyの他の人のファンに
 聞いてもらえるように
する
 方法だけはある。 

 

 僕は西野亮廣(にしの あきひろ)さんに
 直接きちんとお願いしたことがあって
 西野さんのVoicyの広告枠を
 買わせてほしいんです

 とお願いしたことがあるんです。 

 

 もちろんVoicyさんにも
 通してする広告だけど

 事前に人間関係があるから。 

 

 正直にいって何のためにするかというと
 西野さんのファンに僕のことを
 知ってもらいたいからです。 

 

『それでも広告を
 打ち出していいですか?』

 と言ったら、西野さんが

『いいですね!!』

 となったから
 Voicyさんに正式にお願いしたんです。 

 

 だから実は、 Voicyパーソナリティが
 自分の放送のファンを作るなら

 他のVoicyパーソナリティさんと
 仲良くするのが一番いいな
 と思っています」


緒方

「それはありますね♪」


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▼ Voicyのスターが勢揃いするフェス♪

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鴨頭

「ここからは僕の勝手な想像ですけど
 Voicyパーソナリティ同士が仲良くなるのを
 どうやらVoicyさんが仕組みにしている
 フェスがあるらしいと……」


緒方

「そうなんですよ!!

 今年もめっちゃ気合いの入った
 フェスを作っていますから!!」

 

 フェスに出たいっ!!と
 めちゃくちゃいろんな人に
 言ってもらえるんですよね」


鴨頭 

「Voicyパーソナリティにとっても
 フェスに出るということが
 一つの目標やステータスに
 なっていますよね?」


緒方

「そうですね。あとは
 その日にめちゃくちゃ

 トップパーソナリティみんなが
 集まっているわけですよ。 

 

 ものすごく喋れると意識もすごく上がるし
 スポーツ選手でもすごい一軍に行ったら
 周りも上手くなったら、めっちゃ自分も
 上手くなりますよね。 


鴨頭

「環境ですね♪

 

 Voicyさんの会社は去年行きましたけど
 なんか会社じゃないというか

 コミュニティスペースみたいな感じですよね」


緒方

「そうですね♪みんなで飲み会もできるし
 公開収録もできるし、みたいな
 場所になっていて。 

 

 ちょうど話題に出してくれたので
 フェスが2週間後です!!

 

 10月25日からなので」

鴨頭

「基本的にVoicyフェスは
 パーソナリティ同士の
 対談放送が何個くらい
 あるんでしたっけ?」


緒方

「そうですね。

 今回は79人参加するんですよね。

 

 60対談はあると思うんですけど。
 今回はスゴいですよ!」


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▼Voicy FES’23 特設サイト

https://event.voicy.jp/voicyfes23


緒方

「そうです(^o^)/

 

 そこでプレミアムリスナーに
 なってもらったら
 もうフェスに参加できます。 

 

 しかも、今回鴨さんの
 リスナーさんにも
 お伝えしたいことがあります。 

 

 まだ鴨さんの
 プレミアムリスナーになっていない人
 誰のプレミアムリスナーにも
 なってない人がいると思うんです。

 

 その人が今回フェスを申し込むと
 好きな人のプレミアムリスナーが

 1ヶ月無料で

 付いてきます!!」

 

▼プレミアムリスナー1ヶ月無料キャンペーン

https://forms.gle/wZmBVCatBT6hkwAb9


鴨頭

 「え!?嘘でしょ!!
 知らなかった!!
 それヤバいんじゃないですか!?」 


緒方

「そうなんですよ♪それが抽選で
 300名さんです。

 

 300名だとかなり数が達するので
 枠を広げるかもしれないです。

 

 申し込んでもらったら
 鴨さんの次のプレミアムリスナー
 11月は無料になります」 


鴨頭

「僕のプレミアムリスナーね!!
 もう増やしたくないんですよね……

 

 うちの会社の社員ミーティングを
 社員が隠し撮りして
 流しているんですよね…… 

 

 実際は隠し撮りではないですけどね。

 表立って収録しているけど
 社内のミーティングって
 黒鴨頭がめちゃ出ているから
 聞けば勉強になるのは

 間違いないんだけど…… 

 

 鴨頭のイメージダダ下がりですね……」


緒方

「そうね(≧∇≦)

 

 でも、今入ってもらうと
 ちょうど去年の放送の
 川原卓巳(かわはら たくみ)さんと
 木下斉(きのした ひとし)さんの
 対談でギャーギャー話し合ったり。

 

 芳麗(よしれい)さんと
 小川奈緒(おがわ なお)さんが
 去年の話している内容が今だけ
 復活して3日間だけ聞けるんです。

 

 だけど今回僕は、鴨さんの
 対談をめっちゃみんな
 楽しみにしていると思う」


鴨頭

「へー♪今回は2人と
 対談するんですよね!?」



緒方

「そうそうそう!!

『いれぶん』さん

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『まあち』さん。

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 まあちさんは
 めちゃくちゃVoicyで
 めっちゃ伸びた人ですよ」



鴨頭

「そうなんだ!!

 僕はまあちさんを
 全然認識していなかったですね」


緒方

「めちゃめちゃすごいんですよ!!
 大阪の人なんですけど
 バリバリの関西弁ですけど
 考え方と話し方がめちゃめちゃ可愛い。

 

 もうママさんたちの人気が
 むちゃめちゃ高いんですよ!! 」


鴨頭

「だから

 Voicyから

 生まれたスターの一人

 ですね!?」


緒方

「そうですね!!
 この間もVoicyから出て
 NHKに出ていましたからね」


鴨頭

 「マジで!? すごっ !!
 NHKからオファーなんか
 1回も来ないですよ……」


緒方

「……ビジュアルじゃないですかね!?」



鴨頭

「あんたに言われたくないわ(≧∇≦)!!

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 でも、すごいですね!

 Voicyから生まれた
 スターの人と喋れるのが楽しみだな♪」



〜後編に続きます(^o^)/〜 

 

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愛がダダ漏れしている“黒鴨頭”を
お楽しみいただけます(≧∇≦)

 

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最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

ABOUTこの記事をかいた人

講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「炎の講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。