矢沢永吉、西野亮廣、越智志帆…みんな何者でも無かった!!そして凡人が何者かになるにはこの方法しかない!

 

今、僕がしている勉強は、
学生時代にしていたような
記憶力などで勝負する世界ではありません。

 

学んだらみんな

努力が実るほうに

向かっていく……

全員が勝てる勉強!

 

今日は、何者でも無かった人が、
何者かになるための

『凡人戦略』を

お伝えします!

 

<目次>

1.何者かになるために

2.僕達が忘れがちなこと

3.不遇の時代をくぐり抜けて『今』がある

4.子どもの頃はみんな何者でも無かった!

5.誰でもできる『凡人戦略』!

 

本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪

 

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▼何者かになるために

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今日のテーマは

『みんな最初は

 何者でも無かった』

という、
めちゃくちゃ当たり前だけど
なぜか忘れ去られてしまっている
真実について、お伝えいたします♪

 

 

そのことを実感することは
いっぱいあるのですが……

 

コロナ禍の2020年9月、
元シャ乱Qで、
ハロー!プロジェクトの
総合プロデュースを務めている

『つんく♂』さんが

僕のオンラインサロン

『チームカモガシラジャパン』

入会してきました。

 

 

最初、うちのスタッフが
「つんくさんが入会されましたよ」
と言うので、
僕は「そんなはずがない。偽名だろう」と
疑ったのですが、
遡って調べてみるとご本人でした!

 

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つんくさんは海外に住まわれていて
『オンラインサロンだから』と
入会されたそうですが、
ちょっと連絡を取ろうということに
なりました。

 

「なぜ、僕なんかのオンラインサロンに
 入られたんですか?」

と聞いてみたんです。

 

すると、

つんくさんの答えが

……すごかった!

 

「この音楽業界がコロナ禍で
 ダメになったのは、
 僕のせいだと思っています」

そう答えたんです。

 

僕が
「どういうことですか?」と聞くと……

 

「ビジネスモデルを
 もっともっと先に進めておけば、
 このコロナ禍にも対応することが
 できたんじゃないか」

つんくさんはそうおっしゃいました。

 

もちろんそれは、
コロナ禍のことだけではなく、

例えば昔は
CDで利益を出していたものが
ダウンロードになって、
ダウンロードがサブスクになって、
という大きな変化が
音楽業界には起きています。

 

それに上手く対応できなくて、
食べれなくなって
夢を諦めたアーティストを
いっぱい見てきて、
思うところがあったそうです。

 

 

ただやっぱり、
つんくさんがすごいなと思ったのは……

 

「だから、

 これから僕は

 『業界外の人からも

  学ばなきゃ』

 と思ったんです」

 

とおっしゃったんです。

 

 

それが理由で、
音楽業界からすると全然関係ない
僕のオンラインサロンに入って
「勉強しよう」と思って、
入会されたそうです。

 

すごいことですよね!

 

そんなご縁をいただいたので、
つんくさんと対談を
させていただいたのですが、
その時に

『シャ乱Q』は

どうやって

デビューできたのか

という話を聞きました。

 

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鮮烈的なデビューだったことは
間違いないのですが、

実際は、大阪のアマチュアバンドとして
活動していて、
最初はとにかくライブをおこなっても
全然人が集まらなかったそうです。

 

「自分達でライブのチラシを印刷して、
 バンドメンバーと一緒に路上で
 チラシを配りまくっていた」と。

 

これは『チラシ配り』をしたことが
ある人なら分かると思うのですが、

チラシって

全く受け取って

もらえません。

 

100人に1人、200人に1人くらいしか
受け取ってもらえないのです。

 

だから、1時間もチラシ配りをすると、
普通の人は「もう無理!」
となってやめたくなります。

 

「自分ってこんなに世の中から
 求められていないんだ」

ということを実感してしまうからです。

 

それで多くの人は
SNSの投稿などに逃げるのですが、

当時はSNSがなかったので、
つんくさんはひたすらチラシを配り続け、
ある時、データを取っていて
気付いたことがあったそうです。

 

それは何かというと……

 

『チラシはライブに行く人に配れば
 受け取ってもらえるが、
 普段ライブに行っていない人に
 渡そうとしても全く相手にされない』

 

そのことに気付いて、
その後、何をしたかというと……

 

自分たちよりも

売れている

バンドのコンサート

会場近くの路上で、

チラシを配るように

なったそうです。

 

ロックのライブに行くお客様なので、
他のロックバンドのライブにも
行く可能性が高い!

 

実はここで約10倍から20倍、
10人に1人、もしくは20人に1人、
チラシを受け取ってもらえることに
気が付いたのです。

 

当然、この行為は
ライブをしている側から怒られます。

 

「当時、シャ乱Qは地元で
 『泥棒猫バンド』と呼ばれていた」

と、ご本人がおっしゃっていました。

 

 

その話を聞いた時に、
そうだよな……って。

 

今では、プロデューサーとしても
大御所のつんくさんですが、

最初から

『つんく♂』さんだった

わけではありません。

 

最初はチラシを配っても相手にされない
“大阪の兄ちゃん”でした。

 

そこから

自分の行動によって

『つんく♂』さんが

つくられてきた

ということです。

 

 

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▼僕達が忘れがちなこと

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全ての人がそうです。

矢沢永吉(やざわ えいきち)さん

だってそう。

 

矢沢永吉さんも
ご本人の著書などで書かれていますが、

3歳の時にお母さんから捨てられて、
お父さんは小学校2年生の時に
お亡くなりになって、
親戚中をたらい回しにされて、
極貧の貧しい少年時代を過ごして……

 

「こんな人生は嫌だ!」と、
高校を卒業した次の日に、
貯めていたアルバイト代の5万円で
片道分の切符を買い、
夜行列車で東京に出たそうです。

 

実際は横須賀で降りて、
その横須賀のバーのような所で
アルバイトをしながら
「歌を歌わせてくれ」
と言っていたと聞いています。

 

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当時『I LOVE YOU,OK』という
曲を書いて、テープに録音して、
それをビートルズが契約していた
東芝EMIに持ち込んで
「こんなの売れない」と断られて。

 

CBS・ソニーレコード
(現:ソニー・ミュージックレコーズ)に
持ち込んでも、
やっぱり「こんなの売れない」と
相手にされなくて。

 

その後『キャロル』という
バンドを組んで、大ブレイクして、
テレビ出演して、
とんでもない認知を取って。

 

だけど、矢沢さん曰く、
その当時の芸能関係・レコード関係の
契約にすごく問題があると感じて、
いろいろ問題が起きまくって、
すぐに解散をして、
ソロアーティストとしてデビューして。

 

その時、
1976年の中野サンプラザでのコンサートで
全身にラメの入った衣装を着て、
バラードである『I LOVE YOU,OK』を
歌った時に、
客席からブーイングが出まくった、と。

 

ようは
『キャロルの時のノリのいい音楽を
 歌えばもちろん売れる』
というのはあったのでしょうが、
そうではなくて
『メロディーメーカー』になるんだ、と。

 

「自分は作曲、

 曲のクオリティで

 勝負するんだ!」

 

そう言って、

そこからずっと

何年もかけて

今の『矢沢永吉』さんに

なっていって

いるわけです。

 

 

貧しくて貧しくて、
食えなくて食えなくて、
つらくて高校を卒業して、
アルバイト代の5万円しか持っていない
19歳の『矢沢永吉くん』がいた
ということです。

 

最初から

僕達が知っている

『矢沢永吉』さんで

生まれてきたわけでは

ありません。

 

それはそうなんですが……

僕達は忘れがちなんです。

 

 

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▼不遇の時代をくぐり抜けて『今』がある

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僕は

『Superfly
 (スーパーフライ)』の

越智志帆(おちしほ)さんが

大好きです♪

 

 

越智志帆さんは愛媛県今治市出身で、
出身校は今治北高校。

僕は今治北高校の
目の前に住んでいました。

 

そしてお父さんは、
お米を作るお百姓さんだったから、
いつも畑で歌を歌っていたそうです。

 

でも小さい頃、お姉さんにたまたま
「あなたは音痴なのよ」と言われて
「人前で歌うなんて無理!」と
思っていたけれど……

 

合唱の時間に歌っていたら
「志帆ちゃんの声!すごかったよ!」と、
声の大きさを認められて、
その後、歌うようになって。

 

「志帆ちゃんの声が好きだな」と、
幼馴染に言われて……

 

「私は声で人を幸せに
 できるかもしれない」と思って、
大学時代に組んだ『Superfly』という
バンドでデビューしているのです。

 

 

そうです!

音痴と言われて

自信がなかったんです。

 

でも「声が大きい」と
友達に認められて嬉しくなって。

 

そして「声が好きだな」と
幼馴染に言われて、
自分は歌で生きていこうと決めて
『Superfly』 というバンドを組んで、
東京に出て。

 

 

最初の頃は、越智志帆さんと
多保孝一(たぼ こういち)さんで
ユニットを組んでいたのですが、
二人の音楽性に理解が得られず
メンバーの入れ替わりが激しくて、
ライブは5回くらいしか
できていないのです。

 

そういう

不遇の時代も

くぐり抜けて

今の『Superfly・

越智志帆』さんは

誕生したと

言われています。

 

 

もちろん売れてからも、
喉が使えなくなったり
メンタルが苦しくなったり
本当に様々なことを乗り越えています。

 

だけど!

もう1回言います!

 

もともと愛媛県今治市の
お百姓さんの娘さんで、

自分は音痴だと思って人前で歌うなんて
とんでもないという
引っ込み思案の女の子が、

今や武道館やアリーナを
いっぱいにしている!

 

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そう!!!

 

誰でも、

何者でも無かった

ということです。

 

 

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▼子どもの頃はみんな何者でも無かった!

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あのキングコングの

西野亮廣(にしの あきひろ)さん

だって、
兵庫県川西市という田舎が出身です。

 

僕も行きました、田舎です。
何にもありません。

 

小さい頃、
近所のスーパーマーケットの駐車場で
プロレスが行われると聞いた
『亮廣少年』は見に行ったけれど、
チケット代がなくて
会場に入れなかったそうです。

 

でも、外からプロレスの
「バーン!」という音や、
観客が「うおー!」と
言っている声を聞いて、
生まれて初めて
『エンターテイメントの音』を聞いた。

 

「あの中ではすごいことが行われている!
 たくさんの人が熱狂する、
 ワクワクする、
 笑顔になる“何か”がある!」

そう思ったそうです。

 

 

「僕もそんな世界に行きたい!」と、
亮廣少年が思ったのは……
近所のスーパーマーケットの駐車場。

 

小学校の頃、
志村けん(しむら けん)さんの
ものまねをしていたら、
女の子が笑ってくれて
「あ!これはいける!」と
思ったそうです。

 

高校の時には、
学校でクリスマスツリーを立てて、
みんなが「うおー!」と
言っているのを見て
ニヤニヤしていたそうです。

 

 

これは、
みんなあるんじゃないですか?

 

 

別に特別な人だけに

あるものではないと

思いませんか?

 

子どもの頃に触れた
エンターテイメントやスーパースター、
テレビで見たアイドルとか
ロックスターとか。

 

そして、
ものまねをして女の子が笑ってくれて
「モテるかもしれない!」と思った
あの少年時代。

 

学生時代に、
ちょっと“学生のノリ”で
やったことがウケて
「これは人を笑顔に
 できるんじゃないか!?」
と思った……

そんな時がみんなにもありましたよね?

 

 

今、憧れの“あの人”は
みんな僕達と同じように
普通に子どもの頃は鼻を垂らしていたし、

ご飯をこぼしてお母さんに怒られたし、

女の子にものまねをして笑ってもらって
「女子にモテるかも」って思ったり、

憧れの片思いの先輩に
チョコレートを渡そうと思って
渡せなかったりという思いをしていた……

 

 

そうです!

 

何者でも

無かったんです!

一緒なんです、

僕達はもともと。

 

 

でも、そこから

何者かになって

いっただけだと

思います。

 

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世の中には
『親ガチャ』みたいな言葉があります。
「生まれた時から違いがあるんだ」
という人がいますが、
そんなことはありません。

 

あの堀江貴文(ほりえ たかふみ)さん
だって、
子どもの頃は何者でも無かったんです。

 

田舎です、福岡のど田舎。

お父さんやお母さんに
罵倒されていたそうです。

だけど、
そこから何者かになっていったのです。

 

 

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▼誰でもできる『凡人戦略』!

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最後にちょっと……

「そんなことを言っても、
 矢沢永吉さんとか西野さんとか
 堀江さんとか、
 そんな名前を出されたら、
 さすがにモノが違うだろ」

という気持ちになると思います。

 

僕だってなります。

 

なので、今日は最後に
『凡人戦略』
お伝えしようと思います!

 

何者でも無かった人が

何者かになるための

『凡人戦略』です!

 

 

【誰でもできる戦略の話】

 

本当にお恥ずかしながら、
鴨頭嘉人……超凡人でございます。

 

転校生で
子どもの頃はずっといじめられていて
「自分なんて」と思っていました。

 

小学校の時なんて
「生まれてこなければよかった」と、
布団の中に潜り込んで、
いじめられている友達を助ける
スーパーヒーローの自分を
妄想していました。

 

実際の僕は、ずっといじめられていて、
ビービー泣いていて、
家に帰ったらお父さんとお母さんに
嘘しかつけないような子でした。

 

高校時代は野球部に入ったけれど、
ずっと補欠で、
お兄さんと自分を比べて
「自分はダメなんだ」と思っていました。

 

マクドナルドのアルバイトに入って、
僕はめちゃくちゃ長時間労働をすると
褒められる体験をして
「仕事ってすごい!」と思ったんです。

 

勉強ができなかった、
友達ができなかった、
野球が下手だった、
認めてもらえなかった……

だけど「ビジネスは違う!」って。

 

 

ビジネスは努力したら

認めてもらえる

って分かったんです。

 

 

スポーツは難しかった。

勉強も大変だった。

 

 

だけど

「ビジネスは

 一生懸命頑張ったら

 身になっていく」

と、僕は思ったんです!

 

 

マクドナルドの
アルバイトとして3年間働いて、
その後、22年間社員として働きました。

25年、会社員でございます。

 

そして、そこから独立して
「講演家になる!」と決めて……

もちろん最初は80人の会場を予約しても
お客様は4人とか5人とかでした。

 

話し方の学校の入学体験講座で、
お客様1人に対してスタッフ4人で
「入会してください!」
と言っていた時もありました。

あれはお客様……怖かったと思う。

 

だけど、必死だった。

何者かに

なろうとしました。

 

 

そして今『YouTube講演家』として
SNSのフォロワー数が200万人を超えて、

パシフィコ横浜や東京国際フォーラムで
講演会ができるようになって、

ダイアモンド☆ユカイさんと
曲作りをして、

今年の12月21日には

豊洲PITで

歌手デビューです!

 

57歳です!

 

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さあ!

「あなたは特別だ」

と言えますか!?

 

 

もともと僕はいじめられっ子で、
野球ができなくて、
勉強ができなくて、
マクドナルドのアルバイトから
やってきたんです。

 

最初は何者でも

ないんです。

 

 

では、
どうやって鴨頭嘉人は
今の『YouTube講演家・鴨頭嘉人』に
なったのか。

 

 

『凡人戦略』の結論

を言います!

▼ ▼ ▼

勉強をしたからです!

 

 

『グレイトフル・デッドに
 マーケティングを学ぶ』
という一冊の本が、
僕を『YouTube講演家』にしてくれました。

 

僕は今でも年間に
800冊のビジネス書を読んでいます。

セミナーに年間150回は出かけています。

いろんな人のオンラインサロンに入って
勉強させてもらっています。

 

 

今、僕がしている勉強は、

学生時代にしていたような

記憶力などで

勝負する世界ではない!

 

なんなら、
勝ち負けのある世界じゃない!

 

学んだら、

みんな努力が実るほうに

向かっていく

『全員が勝てる』

そんな勉強です。

 

ビジネスはそういうものだと思います。

 

みんなで勝つことが
できるのだと思います。

 

なんなら自分が勉強したことを、
隣のメンバーや仲間に
分かち合うことによって

「一緒に勝とう!」という

そんな美しいキレイゴトが

実現する勉強が

『ビジネスの勉強』

だと思っています。

 

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だから僕は今、
自分自身のためにも勉強し、
そして自分が学んだことをいろんな講座、

今であれば
『コミュニケーションの学校』とか

ビジネスでいうと
『ビジネス実践塾2days』とか……

そして、
オンラインサロン『鴨Biz』では、
今や700名近いビジネスパーソンが
僕のところで一緒に学んで、
どんどん成果を出して、
何者でも無かった人が
何者かに変わっていっています。

 

チャンネル登録者数が
60万人を超えるような
YouTuberが生まれたり、

本を3冊も4冊も出版するような
著者が生まれたり、

本当に経営が成り立たないっていう
ところから学んで、
今や年商10億とか年商100億とかを
目指すような企業を作っている
メンバーもいます。

 

 

みんな何者でも無かった。

 

 

でも、学べば何者かに

自分を育てることが

できる!

 

 

そのことを噛みしめています。

 

 

それは自分自身もそうだけれども、
周りにそういうメンバーがいるからこそ
「継続的に学ぼう」という気持ちに
なれているからだな、と思います。

 

【環境】です!

【コミュニティー】です!

【学ぶ仲間の存在】です!

 

 

それがあなたを

何者かに変える!!!

 

 

今日は、みんな何者でも無かった。
そして、最後は凡人戦略
『人は学べば何者かになれる』という
内容でした。

 

 

この『コミュニティの時代』に
最適なオンラインサロン

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それでは今日という最高の1日に……

せーのっ!

いいねー♪(^o^)/

 

 

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最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

ABOUTこの記事をかいた人

講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「炎の講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。