7月2日、
東京アメリカンクラブで行われる
ダイアモンド☆
ユカイさんの
ディナーショーに
ゲスト出演
します(^o^)/
今回のプロジェクトで
大活躍の役員・司と対談♪
精度、熱量、
ノウハウ……
『今、取り組んで
いることに
どれだけ
ハマれるか！？』
大事な気づきがありました！
＜目次＞
1.役員・司の印象は『キャパがヤバい』♪
2.ファシリテーターはスキルの総合芸術！
3.7月2日のディナーショーにゲスト出演！
4.今、目の前のことに『どハマり』せよ！
本題に入る前に、お知らせです（≧∇≦）♪
【コミュニケーションの学校
入学体験講座】
人間関係の悩みを
解決する唯一のスキル！
コミュニケーションスキルを学べる！
『コミュニケーションの学校』
入学体験講座♪
今回【Zoomのみ】なので
全国・海外どこからでも参加できます♪
＼Zoom開催／
●3月20日（月）20:00～22:00
●3月21日（火）14:00～16:00
●3月23日（木）20:00～22:00
●3月24日（金）20:00～22:00
●3月25日（土）13:00～15:00
●3月27日（月）20:00～22:00
●3月29日（水）10:00～12:00
以降、ほぼ毎日開催中！
▼コミュニケーションの学校 入学体験講座
（※こちら→）https://shop.kamogashira.com/products/communication_try
【鴨頭嘉人の全国講演会】
1000冊講演会で販売する
『コミュニケーション大全』は、
書店や他の講演会では
購入できないブラック＆ゴールドの
特別仕様の表紙になっています！
★＝1000冊講演会
●3月26日（日）14:00～16:00
（東京＠池袋）★
●4月29日（土）14:00～16:00
（沖縄＠西原町）★
●6月 2日（金）18:00～19:30
（大分＠別府市）
●6月10日（土）15:00～17:00
（群馬＠高崎市）
●7月28日（金）18:00～20:00
（兵庫＠三田市）
▼鴨頭嘉人 全国講演会
～周りと差がつく得する話し方～
（※こちら→）https://kamogashira.com/tours/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼役員・司の印象は『キャパがヤバい』♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鴨頭
「今回はスペシャルな感じで
お届けします！
東京カモガシラランドで、
役員を務めている
小嶋司（こじま
つかさ）さんと対談
します（≧∇≦）」
鴨頭・司
「せーのっ、いいね♪」
鴨頭
「司って、そんなに
チームカモガシラジャパンに
登場していないので
『この人、誰なんだ！？』
という人もいると思うのですが……
最初の接点は『話し方の学校』に、
司が来たんですよ。
最初に受ける
ベーシックコース卒業して、
講師の旅（たび）ちゃんの影響で、
その上のアドバンスコースに
進むことになったんだよね。
アドバンスコースというのは
『コミュニケーションの学校』で言うと、
スピーチコースになるのだけど……
最後の授業は
みんなの前で、
3分間スピーチ
をするんだよね。
もともと司の顔は
イケメンだから認識していて
『顔面偏差値が高いな～』
と思っていたのだけど……
どんな人かは分かっていなかった！
あの卒業スピーチで
『初めて深く認識した』
というのが、
鴨頭嘉人の司歴なのですよ！」
司
「はい！！」
鴨頭
「そこで、司がスピーチを
したわけですよ。
もちろん、スピーチが上手い…！！
でも『話し方の学校』に通えば
スピーチは上手くなるので、
そこには衝撃を
受けなかったんだけれど……
『キャパが
ヤバいな！！』
と……（≧∇≦）♪
コロナ禍じゃなかったから、
会場に結構な人数がいたじゃない？」
司
「200人弱くらいですね！」
鴨頭
「そうだよね。
会場に200人
くらいいたんですよ。
これはイメージなのだけど、
司が前で喋っている時……
会場は200人じゃなくて
『2000人や
5000人の前で
喋っているような
キャパの人だ』
ということが分かったんだよね。
鴨頭嘉人は、
そういう職業だから
分かったんだけど（≧∇≦）
『キャパが他の人と
全然違う！！』
もちろん、他にも上手い人は
いたけれど、
目一杯ギリギリで喋って、
感動を生み出している。
でも司だけ、
異様な余白
があって……それを見て
声をかけたんだよね！？
『飯に行こう！』って
ご飯で釣って、
口説いたのですよ（≧∇≦）♪
どういう口説き方をしたか
と言うと
『話し方の学校の
講師になれ！！』
要は【スピーチ力】
もある！
【キャパシティ】
もある！！
講師って、上手いだけじゃダメで
【場の支配力】
と言うか、
場作りを
できるキャパ
がないとダメなんです！
それももっている珍しい人
だったので
『即戦力でいけるな！』
と思って
『講師になれ！』と言いました。
そしたら司が
『社員にしてくれる
ってことですか？』
って聞くので
『俺、社員を増やしたくないんだよ』
って言ったんだよね（≧∇≦）
今の『話し方の学校』の講師も、
みんな社員じゃないでしょ。
ほぼ外部委託契約で
お願いしています。
『だから、外部委託契約で
頼みたいんだよ！』
って言ってたら、司が即答で……
『俺を社員にしたら、
映えますよ♪』
そう言ったの！！（≧∇≦）
そんなことを言う人、
今までの人生にいなかったから、
面白くて採用した
のが入社のきっかけなんだよね」
司
「そうですね（笑）」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ファシリテーターはスキルの総合芸術！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鴨頭
「実際に入社してから、
鴨楽読スクールを任されて……
大変だったよね。
今、年齢っていくつだっけ？」
司
「34歳です！」
鴨頭
「そうだよね。
入社した時は31歳、32歳
くらいだったよね？
鴨楽読のオーナーは、
みんなが社長さんじゃない！？
けっこう大企業出身の
すごい人たちが
鴨楽読を担ってくれて、
それを『全部お前が仕切れ！』と
いきなり十数スクールを
任せたんだよね。
先日のVoicyのプレミアム放送で
配信したけれど、
社員ミーティングで
楽読の数字の発表をしていて……
発表するたびに僕から
『お前、全然ダメじゃん！』
『何を言ってるの？』
『意味が分からない』
『なんで、そんな数字を
持ってくるんだよ？』
『分析方法が全然違うじゃん！』
と言われていたんだよね（≧∇≦）
でも司は
『学び力』が高いから
指摘すると絶対に
同じ過ちを繰り返さない！！
必ず、レベルが
上がってくるんだよね。
それがすごいなと思ったんだけど、
やっと
数字のサマリー方法も
バチバチッと決まる
ようになって！
ある時『3回転半の宙返り』
くらいバシッと
決まったんだよね！？
バシッと決まったんだけど、
俺が言った言葉は……
『それで！？』」
司
「あはははは！！」
鴨頭
「『確かに分析は完璧だけど、
お前……
それは仕事じゃないだろ？
分析は準備であって、
そこからどう改善して
価値を生み出すかだろう！？』
そう言われて
『ええええ～～～～！！』
って反応していたんだよね！
今やうちの会社で、
ヒロキングを除くと
『一番価値を
生み出して
くれている』のは
司だな
って思います（≧∇≦）」
司
「いやぁ、嬉しいです
ありがとうございます！」
鴨頭
「こちらこそだよ！！
そんな司ですが、
今になってみると
『あの異常なキャパは
何だったのか？』
が分かるんですけど……
もと『ビジュアル系
バンドのボーカリスト』
なんだよね！？」
司
「そうですね！」
鴨頭
「そうだよね。
別名フロントマンと言うんだけど、
結局ライブの
『空気を作る役割』
がボーカリストにあるんだよね。
ただ歌を歌ってるのは
ボーカルじゃないんだよね。
それで言うと、あの経験値が
鴨頭にスカウトさせる
きっかけになったんだよね♪」
司
「確かに、そうですね！」
鴨頭
「ただ『スピーチが上手い』だけ
だったら、
僕は声をかけていないと思います。
キャリアで言うと、
『ビジュアル系
ボーカリスト』と
『東京カモガシラランドの
楽読担当者』
は一見、繋がっていないんだけど……
その人の中に
蓄積されたものは、
その人のキャリアに
確実に影響する
のだろうなと思います。
今ついに、実際のスキル的な
ところにも『繋がる仕事』が1つ！！
ダイアモンド☆ユカイさんと
鴨頭嘉人のコラボで……
具体的に決まっていることで言うと、
12月21日に東京・
豊洲PITで
デビューライブ
を開催します（≧∇≦）
音楽のことをよく知らない人は、
多分「12月までけっこう
時間がありますね」って
思うかもしれません。
でも、時間が全然……
『足りない』のですよ！！」
司
「そうですね！！」
鴨頭
「だって12月に開催するなら、
その前に皆さんに
曲を知っていただかないと
いけません。
知らない曲のアーティストの
ライブは嫌じゃないですか！？
曲を知っていただくためには、
例えば、プロモーションビデオを
見てもらいます。
だから普通に考えると、
チケット販売期間が
2ヶ月から3ヶ月だから、
9月からチケット販売だよね。
9月までにプロモーション
ムービーを出さなきゃいけなくて、
編集に1ヶ月かかるから、
リリースは8月。撮影は7月！
PVを7月に撮影しよう
と思ったら、
レコーティングは5月、
最低でも6月中旬には
終わっていないと間に合いません！
そう考えると、今やっと
曲合わせをユカイさんと
僕がしている段階だから、
ここから歌を練習しないと
歌えません（≧∇≦）
3月4月5月……
2ヶ月ちょっとで
歌えるようになって、
レコーディングをして、
ギリギリ間に合うかどうか！？
そういう段階の
ファシリテーションを
司が担当してくれている
おかげで、前に進めています！
学んでいる人は
分かると思いますが、
いわゆるコミュニケーション
と言われているものって
たくさんありますよね。
人前で喋る
『プレゼンテーション』
1対1で聴き出す
『コーチング』、
困っている人を救うための
『カウンセリング』……
すべてのスキルの
総合芸術を
『ファシリテーター』
と言うのです！
ファシリテーターって
聴く能力がなかったら、
絶対にダメじゃない？
あとは困っている人や
出番のない人のケアもします。
前に進めるための
『リーダー
としての力』や
進捗を確認する
『マネジメント』
……全部が入っているんだよね。
司はそれができる、
かなり稀有な存在！
だってヒロキングは、
マーケティングはすごいけど、
ファシリテーション能力は－678
くらいだから！！（≧∇≦）！
議事が前に進まない。特色が違うから！！
鴨頭嘉人がもしも
『水戸黄門』
だとするならば、やっぱり
ヒロキングと司が
『助さん』『格さん』
になっているんだよね！」
司
「嬉しいですね！」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼7月2日のディナーショーにゲスト出演！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鴨頭
「そんな司から、皆さんに
新しいニュースがあります」
司
「はい！
なんと7月2日、
東京アメリカンクラブ
という会場にて、
ダイアモンド☆
ユカイさんが
ディナーショー
を行います！
日本で唯一の
アメリカンクラブで、
ディナーショーを
開催されるのですが、
なんと……
ゲストシンガー
として、
鴨さんが出演
します！！！」
鴨頭
「なんと！！
せーのっ、いいね！！（≧∇≦）
東京アメリカン
クラブは、かなり
由緒正しい場所
になっております。
日本人でこの敷地内に
入るためには、
数百万円の会員にならないと
入れない場所なんですよ！
『知る人ぞ知る
すごい場所』
です（≧∇≦）♪
そこでダイアモンド☆
ユカイさんは毎年
ディナーショーを開催
されています。
第1回目のゲストは、
ジャズシンガーの
綾戸智恵（あやど ちえ）さん。
次のゲストは、
シンガーソングライターの
加藤登紀子（かとう ときこ）さん。
次に僕が知ったのは、
歌手の上田正樹（うえだ まさき）さん。
そしてなんと、
今年7月2日の
ゲストシンガー！
シンガーソング
ライターの
織田哲郎
（おだ てつろう）
さんと
鴨頭嘉人！！（≧∇≦）」
司
「面白いですね！」
鴨頭
「やっぱりユカイさんは、
アーティストだから……
個性もあると思うのだけど
『みんなが喜びそう！
やりましょう！』という
軽やかなところがあるよね。
アーティスト歴
40年ほどの人
じゃないですか！？
ロックシンガーとしても
超一流だし、ドラマや映画、
舞台に出てもすごいし、
バラエティ番組でもいける……
そんなロックシンガーは
いないじゃない？
才能が結実して、
40年のキャリアの
アーティストさん
を、マネージャーが
制限するのは超もったいないよね。
事務所さんがさすがなと思ったのが、
ユカイさんの意向を具現化して……
ユカイさんの『前』に
絶対に出ないように
しているんだよね」
司
「確かにそうです！」
鴨頭
「ユカイさんのマネジメント
としては、
大正解だなと思います。
おとなしいもんね。
打ち合わせも、
あまり喋らないもんね。
打ち合わせで喋っているのは、
鴨頭、ユカイ、司の3人だよね。
ありがたいなと思っていて……
サンミュージックさんも
よく分かってくれていて、
僕は基本的に
『自分の信用で
ファンを呼ぶ』
って決めているから、
版権も可能な限り、
全部買う
とお伝えしているんだよね。
だから
『言う必要のないところは、
鴨頭さんの思い通りに
進めてください』
『音楽の部分は、ユカイさんの
意向で行いましょう』と……
演者や権利をもっている人の
ことをちゃんと立ててくれます。
とはいえ、権利を買ったのは
うちなので、集約も含めて
進めるのはうちの責任じゃない？
その時に、司が
『音楽業界のことを知っている』
というキャリアをもっていて、
しかもうちで
ファシリテーション能力を
めっちゃ学んだじゃない？
特に入社した時には、
鴨楽読メンバーの自分よりも
目上の人たちとの
コミュニケーションを
学んだじゃない？
そして今回
『もともと自分が
もっていたもの』と
『入社してから
蓄積されたもの』を
全部フルに使って、
今回のプロジェクトを
進めてくれているのは、
感慨深いです♪」
司
「いや～、そう思います！
いろいろなことが繋がっている
嬉しさをすごく感じます」
鴨頭
「だよね。
『創っている』っていう
実感ある？」
司
「創っている感じ、ありますね～！」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼今、目の前のことに『どハマり』せよ！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鴨頭
「東京カモガシラランドでは、
社員ミーティングの前には
『ちょっとしたリハーサル』があります。
今日は『こういう議事でやるよ』
『カメラの位置はここだよ』
『鴨さんの座る位置に、
これをセッティングして』
と、司は後輩に指示をしています。
今は後輩に譲れる段階
になったけれど、
司のその姿を見た時に
『この人は、もともと
フロントマンだったのに、
こういう仕事を活き活きと、
楽しそうにやるんだ』
と思ったんだよね。
面白いんでしょ？」
司
「あははは！たしかに！
面白いんですよ！」
鴨頭
「そう、イヤイヤ取り組んで
いるんじゃないんだよ。
だって頼んでいないもん（≧∇≦）」
司
「はい、勝手に取り組んで
いるんです！」
鴨頭
「そうだよね。
自分が改善して、会場に来た人や
演者が心地よくなることを
イメージして取り組んでいるよね」
司
「そうですね。
それを創っている感じが
楽しいんですかね！」
鴨頭
「フロントマンとして
立っていた場所から、
プロデューサー的な一番後ろ……
一番先頭から一番後ろまで、
今は立つ場所が変わったけれど
『空間や人の感情が
動くものを
クリエイトする
仕事』
には、今も携わっているんだ
と思うんだよね！！」
司
「なるほど。
根本はそこかもしれないですね。
『創りたい』
『クリエイトしたいな』
っていうのが
あるかもしれないです」
鴨頭
「司だけに限らず、
今はいろいろなお仕事をされたり、
経験している人が、
この記事を読んでくれている
と思うのだけど……
今取り組んでいることが
『将来、何に
繋がるか』は、
きっとその時には
分からない
と思います。
『ビジュアル系バンドの
ボーカル』をしている時に、
うちの会社で
『ファシリテーション』を担当して、
豊洲PITやアーティストさんとの
やりとり、
レコーディングの手配をするって、
想像できないよね！？」
司
「いやぁ、
ビジュアル系バンド時代に……
鴨さんの役に立つ
イメージはないですね（笑）」
鴨頭
「そうだよね。
きっと皆さんが
取り組んでいることも、
どこに繋がるかは
今は分からないけれど、
あとになって
『あぁ、こう繋がるのか』
と思う日が必ず来ます！
今一番大事なことは、
今取り組んでいる
ことの精度や熱量を
上げること、
ノウハウや
こけるポイント、
大事にしなきゃ
いけないポイントを
知ること……
とにかく
『今、目の前で
自分が携わって
いること』に、
どれだけ
ハマっておくか！
ハマっていなければ
『経験』として繋がる日は来ない！
でも1個1個にどハマリすれば、
必ずそれは形が変わっても、
役割が変わっても、
繋がる日が来ると思います！
ぜひ目の前のことに
どハマりして
輝いていてください（≧∇≦）
今日は、司一人では初登場なのかな？
東京カモガシラランドで
今一番伸びていて、
価値を生み出しまくっている
のは司です。
司と一緒に豊洲PITのライブを
作り上げて、多分12月21日は
僕たちは泣けるのかな！？
と感じています！
ともに走って行こう
と思っていますので、
よろしくお願いします！
7月2日の
東京アメリカンクラブは、
この記事を
読んでくださっている人も
お申し込みができます。
ぜひぜひお申し込みください。
皆さんが来てくださらないと、
ダイアモンド☆ユカイさんと
織田哲郎さんのファンの前で、
鴨頭が歌うのは……じ・ご・く……！
必ず盛り上げに
来てください。
よろしくお願いします♪」
▼DIAMOND ROCK SHOW 2023 〜 THE PREMIUM DINNER SHOW
（※こちら→）https://community.camp-fire.jp/projects/326194/activities/455457
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ！
いいねー♪(^o^)/
▼鴨頭嘉人のオンラインサロンでは、
一般公開できない様々なプロジェクトで
試行錯誤する様子や思考の過程、
失敗した施策の裏話など……
東京カモガシラランドの生々しい
社員ミーティングをお届けいたします！
プレミアム配信に登録して
プレミアムリスナーになると、
愛がダダ漏れしている“黒鴨頭”を
お楽しみいただけます（≧∇≦）
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
