ボイスレッスンって
厳しそう……
先生が怖そう……
敷居が高そう……
そんなイメージを変えてくれたのが
KOZY先生(^o^)/
明るく、表現力豊かで
そして音楽を
楽しむことを愛する先生の
講座ができました♪
＜目次＞
1.ボイストレーナーKOZYさんご紹介♪
2.うまく歌うこと禁止！？
3.歌って喜んで、プロと言われるが叶う♪
本題に入る前に、お知らせです（≧∇≦）♪
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▼ボイストレーナーKOZYさんご紹介♪
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鴨頭
「それでは今回は特別回です(^o^)/
56歳の伸び盛り鴨頭嘉人！！
いよいよ今年
歌手デビューが
決まっております(^o^)/
僕は元々、大好きだった
RED WARRIORS
(レッドウォーリアーズ)
のコピーバンドをしていたのです♪
大好きで大好きで尊敬している
ダイアモンド☆ユカイさんに
今曲を書いて
いただいているのです(^o^)/
そのユカイさんが作る
ロックなナンバーを
歌えるようになりたいと思い
私は今ボイストレーニングを
受けております♪
僕のボイストレーナー！！
『KOZY（コージー）』さん
に今回は対談していただきます(^o^)/」
KOZY
「初めまして！！
ボイストレーナーの
KOZYでございます！！
よろしくお願いします(^o^)/」
鴨頭
「KOZYさんは今
ボイストレーニングスクールを
経営するようになって
どれくらいでしたか？」
KOZY
「今年の3月で17年目になります」
鴨頭
「ヤバっ！！元々は歌手ですよね！？」
KOZY
「元々、メジャーデビューしています！！」
鴨頭
「所属はどこでしたっけ？」
KOZY
「僕はエイベックスと
テイチクエンタテインメントで
原盤をもっていたので2つです」
鴨頭
「メジャーじゃないですかっ！！」
KOZY
「ありがとうございます（≧∇≦）」
鴨頭
「バンドだったので、曲はロックな感じ？」
KOZY
「ロックです！！」
鴨頭
「ではオリジナルソングはその時
何曲くらいしていたんですか？」
KOZY
「オリジナルソングは
めちゃくちゃもっていて
その中でミニアルバムを1枚と
シングルを4枚出し
その後に解散したんです」
鴨頭
「じゃあデビューしてから
解散までの期間だと
どれくらいですか？」
KOZY
「2年くらいですね。
そこからソロになって
1年か2年くらいです」
鴨頭
「あーそうか！！
ソロでも続けられているんですね」
KOZY
「そうなんです！！」
鴨頭
「でも噂によると……
俳優もしていたと
小耳に挟んだんですけど♪」
KOZY
「アハハハハハ（≧∇≦）
どこからの噂ですかそれ(^o^)/
情報が早いなあ♪
そうです！！
俳優も一時期
ソロになった時に
していました！！
明石家さんまさんが出られた
ドラマに出ました。
『甘い生活。』という
日本テレビのドラマです」
鴨頭
「ヤバっ♪」
KOZY
「レギュラーで出演で
ほんまに一言ずつなんですけどね」
鴨頭
「歌手の人がドラマに
レギュラーで出るというのは
基本的にないことですよね！？
でも、なぜ出演することに
なったんですか？」
KOZY
「僕は俳優なんて
全然勉強していなかったんです。
でも、たまたま社長に
連れて行かれて
「今度ドラマするみたいやから
お前話せぇ」ということになって
監督さんと僕が
めちゃくちゃ話が
合ったんですよね♪
それでドラマに出られたんです」
鴨頭
「これは僕がKOZYさんの
ボイストレーニングを受けながら
この人はスゴいなと思う所が
もう1つあります。
コミュニケーション
能力が高いですよね！！
コミュニケーションの
レベルが高い！！」
KOZY
「私、馴れ馴れしいんです♪」
鴨頭
「ですよね♪
【踏み込む力】
がスゴいなぁと思って！！」
KOZY
「踏み込んじゃいますよね(^o^)/
というか
そんなこと考えていないんですよ……
実は僕も人見知りなんですよ……」
鴨頭
「絶対嘘や！！
どこが人見知りやねん（≧∇≦）」
でも、ある意味、相手がどれくらい
心を開いているかを敏感に
感じ取っているのかもしれないですね」
KOZY
「そうですね！！
あとは僕の
『好き度』ですね。
鴨さんのことも前から見ていたし♪」
鴨頭
「そうか！！
僕のYouTubeを見てくださっていたと
言っていましたもんね」
KOZY
「そうですよ！！
あの憧れの
ダイアモンド☆ユカイさん＆鴨さん
ですからね！！」
鴨頭
「ダイアモンド☆ユカイさんのことを
とてもリスペクトされていますよね」
KOZY
「むちゃくちゃ尊敬していますね♪」
鴨頭
「そうか！！
先に鴨頭嘉人と
ダイアモンド☆ユカイさんの
やり取りをYouTubeで
見ていたんですよね」
KOZY
「そうですよ！！
そして僕は
メールをしたんです。
それが2年前です」
会社のメールに2年前に
送らせていただいて、別に
『ボイストレーニングどうですか？』
ではなくて……
『鴨さんは“喉声”だから
もしよかったら
僕のYouTube動画を見て
頂けたら改善のきっかけに
なるんじゃないかな』
そう思って、よかったら
ぜひ動画を見てください、という
軽めのメールを送ったんです」
鴨頭
「そうか！！
僕が歌っていた時の映像だからね！！
この声だったら
喉がかわいそうと
思ったわけだね！！
そのありがたい優しいメールを……
ヒロキングが
忘れておりました(^o^)/」
KOZY
「それがこの2年越しにですよ♪」
鴨頭
「僕はボイストレーニングを
受けたことがあるのですが
どちらかといえば
『講演会で喉を枯らさないように』
だとか
どちらかというと
『メンタルトレーニング』なんですよ」
歌うためのトレーニングがしたい。
その時に
トレーナーさんは
ロックの歌い方で
男性で
リアルで来てくれる人
が、よかった。
今まで受けていた
ボイストレーナーさんが
ロサンゼルスの方だったんです！！
だからリアルに
お会いするレッスンが
なかったのです……
リアルレッスンを受けたいとなった時に
ヒロキングに
「ボイストレーナーの人いないかな？」
と言ったら
「いますよ。
すごい熱いメッセージ
来ていましたよ」
と返ってきて！！
KOZYさんが
YouTubeをされているので
そのYouTubeを見た瞬間に
「あ、この人やっ！！」
となって、ボイストレーニングを
お願いしようとなったんです」
KOZY
「むっちゃ嬉しいですやん♪
ヒロキングさん様様じゃないですか！！」
鴨頭
「こちらこそですよ(^o^)/
そういう意味ではね……
忘れられていたけどね……」
KOZY
「アハハハハ（≧∇≦）」
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▼うまく歌うこと禁止！？
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鴨頭
「KOZYさんのボイストレーニングの
何が素晴らしいかというと
要は相手の人、生徒さんに
『どの表現だったら
声帯の使い方が
ピンと来るか』
という、その
表現の
バリエーションが広い！！」
声って、私たちは生まれた時から
出しているから
ずっと感覚で出しています。
例えば、どのように
声帯を使っているかとか
筋肉を使っているかとか
空洞を使っているか
という
意識をしたことがない。
だから急に専門的な用語だけで
言われても
分からない領域があるのです」
KOZY
「おっしゃる通りです！！」
鴨頭
「ですよね！！
でも実は専門的な用語のほうが
感覚が分かる人もいれば
違う表現のほうが
分かる人もいるじゃないですか！？
KOZYさんは、明らかに
レッスン中にどの表現が
当たるかをちゃんと
チェックしてくれているのが
分かるんですよ！！
鴨さんだったらどの表現が
一番自分の感覚が使えるようになるか
ということを
めっちゃ探ってくれていますよね。
ボイストレーニングはやはり
その人に合った
パーソナルなトレーニングをしてくれる
トレーナーに出会える人と出会えない人で
全然未来が変わるんだなぁと思っています」
KOZY
「確かにその通りですよね！！
その探られているということに
気づくのがスゴいなぁ！！
鴨さんに全部見透かされているやん……」
鴨頭
「それはすごくありがたくて！！
感覚の話って結局
【例え話】
じゃないですか」
『天に突き上げるように出してください』
と言われたら声が出る人もいれば
『喉をもう少し開いてください』
と言ったほうが声が出る人もいる。
僕の場合だと
『講演会の一番後ろの人に届けてください』
と言われたら声が出たりする。
そういうことをすごく探ってくださって
一番ピンとくる表現を
歌の表現に合わせていろんな
バリエーションで教えてくれる。
めちゃくちゃ助かっています♪」
KOZY
「いやぁ嬉しいなぁ♪
今日は最高の日になりました♪
ありがとうございます(^o^)/」
鴨頭
「KOZYさんは
こんな感じの明るい人なんですよ♪
世の中の多くの人が
ボイストレーナーさんに対して
思っていることを言っていいですか？
ボイストレーニングの先生
厳しそう！！」
KOZY
「アハハハハ（≧∇≦）分かります！！」
鴨頭
「『この前のレッスンでも言ったでしょ！！』
とか言われそう……
これは、音楽を極めた人たちは
自分が厳しい環境で育っているから
それを一般人にもついつい
言ってしまっている人が
多くいらっしゃいませんか？」
KOZY
「さすがです！！多いと思います」
鴨頭
「そういう意味でKOZYさんは！！
【音楽を楽しんでほしい】
が、すごくベースにありますよね？
レッスン中も先生が
笑っているんですよ♪
「あー♪いいっすね♪
スゴいっすね♪」
みたいな感じで（≧∇≦）
「あ、この人は本当に音楽が好きなんだな」
というのが伝わってきて
レッスンを受けていると
いちいち小さな感動があるんです♪
僕なんかは
『ちゃんと歌わなければ
いけない囚われ』
があるから……
僕は歌を歌い込まれている人に対する
リスペクトがスゴすぎて
適当に歌っては
いけないのではないかな
『きちんと歌わないといけない』が
歌い方に悪いほうに
出ているなと思って……」
KOZY
「出ている！！確かに出ている」
鴨頭
「普通に喋っている時の
自由さはどこに行ったんだ鴨頭嘉人！！
みたいな……
だからその
『囚われ』を
解いてくれているな
とも思っていて、その根本にあるのは
KOZYさん自身が
音楽を楽しんで
パフォーマンスをすること。
そのほうがお客様にも
楽しい空間を提供できる、という
考えがきっとベースに
あるんだろうなと僕は思ったんです。
だから実際に僕が
どんなライブをしたいかというと
ライブ会場に来た人の
心がバーンと解放されて
「あぁそうだ！！
俺も思った通りに生きよう！！」と
心が変わるような
ライブがしたい！！」
【自己啓発ロック】
という新しいカテゴリーを
作っていきたいので、そういう意味でも
KOZYさんの
『音楽を楽しむマインド』
はすごく僕がしたいこととの
相性がいいなと思っています」
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▼歌って喜んで、プロと言われるが叶う♪
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鴨頭
「そんなKOZYさんと
うちの会社がコラボレーションで
イベントをしよう！！
という話が出ています！！
『ボイスレッスン講座』
開催していただこうと思っております！！」
KOZY
「イェイ(^o^)/」
鴨頭
「2月15日水曜日19時から
KOZYさんの
ボイストレーニングイベント！！
題して！！
【カラオケでプロですか？
と言われる歌い方講座】
で、ございます！！」
これは言われたい人がいっぱい
いると思う」
KOZY
「むちゃくちゃいると思いますね」
鴨頭
「もちろんKOZYさんは
基本的にプロのミュージシャンに
教えることもバリバリしていた人ですけど
何がすごいかというと
カラオケで上手く歌えるコツも
教えられる。
それくらい教えられる幅が
すごいなと思っています。
でも『歌を楽しむ』というのは
職業としてしなければ
いけないわけではないので
音楽の幅広さというのは
素晴らしいなと僕は思っています。
だって欧米でも
カラオケのことは『カラオケ』
て、言うんですよね。
カラオケって
日本で生まれて世界に
広がっているんですよ
だから
実は日本人は
音楽の楽しみ方を世界一
知っているんじゃないかな。
日本は音楽の楽しさを
体感するという
先進国じゃないかと思っています
日本人はカラオケ人口が
ぶっちぎりで世界一なので♪
だから歌うのが好きなんだと思う。
でも、好きだけど
周りの人の目は気にするなと言っても
多少は気になるし
やっぱり歌った時に
「上手ですね」と言われた時の
自己重要感の高まり方や
ストレス解消の度合いは
大きくなると思う。
音楽を楽しむ人の人口を増やす
という意味でもKOZYさんの
したいことと講座が
つながっているんじゃないかな」
KOZY
「はい！！そうです(^o^)/」
鴨頭
「2月15日水曜日19時から
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROを
貸切で開催します(^o^)/
あのお店、普段から
営業がうるさいから防音設備が
完璧なんですよ（≧∇≦）
だからボイストレーニングをしても
問題ないと思います(^o^)/
カラオケボックスか
それ以上に防音設備が
しっかりしています」
KOZY
「めちゃくちゃいい環境じゃないですか♪
本格的なスタジオ並みですね」
鴨頭
「なので
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROで
開催しようかな♪
うちの店を使って
イベントをしようかと思っております！！
ぜひ歌う喜びを感じたいとか
講座の題名通りカラオケで
『うまいっすね』
『プロなんですか？』
と言われたい人はぜひ！！
僕は思っていたんですよ。
ボイストレーニングに興味がある人は
ものすごくたくさんいるが
自分で電話して
問い合わせするほどではない……」
KOZY
「分かるわぁ！！」
鴨頭
「なぜかというと……
もしかすると
怖い先生かもしれない……と
どこかでそう思っている。
そういう意識が入っていると
思うんですよね。
そして日常生活では
まず歌のことで
困っていないんですよ……
カラオケに行った時に
うまく歌えたらなぁと思っているけど
日常では困らないのです。
だって歌が上手くなくても
評価が下がったりしないし
ボーナスをカットされないから。
だけど願望として
『うまく歌いたい』は
ほとんどの人が
もっていると思います。
こういうイベントにしてあげたほうが
「だったら行くわ」
「イベントだったらちょっと行ってみよう」
しかもマンツーマンに
いきなりならない。
何人かで受講するから
気が楽なので、いきなり
自分だけが指摘されるわけではなくて
KOZYさんの発声を
真似してみるだけでいいわけです。
そういう意味で
敷居を下げた
ボイストレーニングの
イベント
を一緒に行っていただきたいな
と思っています！！
ぜひぜひカラオケで
『プロですか？』と言われたいあなた！！
2月15日水曜日19時に
お申し込みいただけるように
URLを貼っておきます♪
▼カラオケでプロですか？と言われる歌い方講座
（※こちら→）https://lstep.app/b6f966i
KOZYさんの声や顔も見たいな
という人もいると思いますので
KOZYさんのYouTubeの
URLも貼らせていただきます(^o^)/」
▼めっちゃ分かるボイトレ Cyber Monkey TV
（※こちら→）https://www.youtube.com/@CYBERMONKEYVTC
鴨頭
「もうKOZYさんは人柄が素晴らしいので
レッスンをしていると
楽しくて
歌が上手くなる
という1回で2粒以上いい思いができます♪
ぜひYouTubeを
見ていただけたらと思います(^o^)/
本日のゲストは
鴨頭嘉人のデビューに向けて
専属ボイストレーナーをしてくれている！
KOZYさんで
ございました！！
ありがとうございました(^o^)/」
KOZY
「ありがとうございましたっ！！！」
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ！
いいねー♪(^o^)/
▼鴨頭嘉人のオンラインサロンでは、
一般公開できない様々なプロジェクトで
試行錯誤する様子や思考の過程、
失敗した施策の裏話など……
東京カモガシラランドの生々しい
社員ミーティングをお届けいたします！
プレミアム配信に登録して
プレミアムリスナーになると、
愛がダダ漏れしている“黒鴨頭”を
お楽しみいただけます（≧∇≦）
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
