みんな息苦しい。沢尻エリカさんの「別に」発言は惜しかった(汗)

『ちゃんとしなきゃ

 いけないもの』

『ちゃんとしなくて
 いいもの』

を分ける。

これを日常生活の中で

ちょっとだけ考えると、

生きやすくなると思うんです♪

 

もっと自然に、

自分の時間を大切に

生きてみませんか?

(≧∇≦)

 

<目次>

1.鴻上尚史さんの記事を紹介♪

2.マスクに過敏になっていませんか?

 

本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪

 

 


コミュニケーションの学校を

開講します!!


10年間続いた
『話し方の学校』を閉校します……

ただ閉校するだけでなく
新たに『コミュニケーションの学校』を
さらにバージョンアップして開校です♪

『話し方』から『コミュニケーション』に
名前が変わっても優しさを伝える

『思い』や『技術』を
大切にする熱意は変わらず

世界を変える男・鴨頭嘉人が
全力でお伝えします(^o^)/

コミュニケーションの学校 
入学体験講座は800円です♪

『会場参加』
『Zoom参加』から選べます!!

11月  2日(水)19:00〜
11月  5日(土)11:00〜
11月12日(土)11:00〜
11月17日(木)19:00〜

(会場は東京・池袋駅周辺を予定しています)

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社内事情が丸見えです♪

他社の社員ミーティングが聴けるのは
『鴨頭嘉人の朝礼』だけ!

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プレミアムリスナーになると、
愛がダダ漏れしている“黒鴨頭”を
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&YAKINIKUMAFIA

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講演テーマは
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 〜パーパス経営〜』

『人が輝くチーム作り』に特化した
経営者・リーダー向け講演会です!

◯10月29日(土)(東京@池袋)
 15:00~17:00(講演会)
 17:30~20:00(一周年記念パーティー)

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18:30~20:00(Zoom)

〇10月31日(月)
18:30~20:00(Zoom)

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〇11月18日(金)
18:00~20:00(大阪@和泉)

〇11月25日(金)★
18:00~20:00(群馬@高崎)

〇11月27日(日)
14:30~16:30(福岡@福岡)

〇11月30日(水)
18:00~20:00(岩手@盛岡)

〇12月02日(金)
19:00~20:00(静岡@静岡)

〇12月17日(土)★
15:00~17:00(広島@広島)

〇12月18日(日)★
18:00~20:00(大分@別府)

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▼鴻上尚史さんの記事を紹介♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日のテーマは

「みんな息苦しい。

 沢尻エリカさんの

 「別に」発言は

 惜しかった(汗)」

でございます(≧∇≦)

 

今日は僕の意見というよりも、
僕が共感した
鴻上尚史(こうかみ しょうじ)さんの記事を
皆さんにご紹介したいと思います♪

 

鴻上さんは日本の劇作家・演出家で
ものすごい方なのですが、
僕は鴻上さんのことを本を読んで知りました。

 

2009年に講談社から出版された
『「空気」と「世間」』が僕は大好きで、
これを機に鴻上さんの本を読み漁り
今では尊敬しているのですが、
今回の記事も

考えさせられる記事に

なっております(^o^)/

 

▼「空気」と「世間」 鴻上尚史/著
(※こちら→)www.amazon.co.jp/dp/4062880067

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鴻上さんの記事を紹介させてもらいます。

==========
(以下、原文に改行のみ加えております)

仙台にワークショップ
(表現のレッスンみたいなものね)に
行ったのですが、
帰り、東北新幹線の中で、
隣に座ったサラリーマンの人が、
ワゴンを押してきたお姉さんに、
「××、1個ちょうだい」と声をかけました。

「××」は、よく聞き取れなかったのですが、
たぶん、沿線の銘菓だと思います。

 

お姉さんは、
「はい、××、1個でよろしいですか?」
とおうむ返しに言いました。

その途端、
「1個って、言ったじゃないか!
 話をちゃんと聞けよ!
 バカかお前は!」
と、
そのサラリーマンの人は叫びました。

 

僕はびっくりして、体がびくんとしました。
お姉さんは、
「すみませんでした」とすぐに答えて、
「あいにく××は、今、切らしておりまして、
 後でお届けします」
と答えました。

 

サラリーマンの人は、
「あ、そう」とだけ返しました。

僕は、ちらりとサラリーマンの顔を見ました。
普通の中年の男性でした。

あのお姉さんは、
ストレス溜まっただろうなあ、
どこかで吐き出すのかなあと、
僕は心配しました。

 

それにしても、普通の人が、突然、
「キレる」瞬間に立ち会うと、
ドキドキするもんです。

朝日新聞で、
「キレる大人たち」
という特集をしていました。

それには、
「暴行犯行時の年齢別検挙人員の推移」
という警察庁の統計が引用されていました。

 

“警察庁によると、
 暴行の動機は各年代とも「憤怒」、
 いわゆる「キレ」が最も多く、
 8割前後を占める傾向に変わりはない。

 しかし、1998年から2006年までの
 推移をみると、
 10代がほぼ横ばいなのに
 20代以上は軒並み増加。
 
 60歳以上は約10倍、
 30代と50代が約5倍と大幅に増加し、
 実数でも中高年の増加が目立つ”

と、解説されています。

 

統計グラフでは、
断トツの1位が検挙数約5000人の30代、
次に20代、50代、40代とほぼ同じ数が続き、
なんと10代は最低の水準、
30代の3分の1以下の1500人ほどなのです。

 

んで、記事に登場する
メンタルヘルスの専門家は、

「今の職場はかなり抑圧され、
 一種のあきらめムードが
 漂っている感じがする」

と指摘し、

「職場で溜めた不満を、
 地域や公共の場で爆発させている
 のではないか」

と、不満の対象と怒りをぶつける対象との
ズレを特徴にあげています。

 

新幹線のサラリーマンが
キレた時に言った

「話をちゃんと聞けよ!
 バカかお前は!」

という言葉は、じつは、僕は聞きながら、
「この言葉はとてもスムーズだ」
と感じました。

つまり、何回も言い慣れている言葉だと
思ったのです。

 

口癖は、いつも同じ口の形、
同じ息の使い方をしますから、
だんだんと慣れて、
抵抗なく言えるようになります。

つまりは、言葉の抵抗感が減るのです。

 

で、このサラリーマンは、
ワゴンのお姉ちゃんに怒りながら、
じつは、
職場の誰かに怒っているんじゃないかと、
僕は感じたのです。

 

で、思うのはね、
なんだか、切ないよね、
ということなのですよ。

 

僕はここらへんのことを、
「気配りのファシズム」とか、
「空気を読めというファシズム」と
呼んでいるのですが、
日本人はみんな、
ちゃんと働き過ぎなのです。

 

ただの働き過ぎじゃないですよ。
「ちゃんと働き過ぎ」
だと思っているのです。

 

ただの働き過ぎだと、ダラダラと働いて、
適当にストレスを発散できるかもしれません。

 

でも、
「ちゃんと働き過ぎ」ると、
どんどんとストレスが溜まるのです。

 

で、昔と違って、
労働運動とか組合とかが
どんどん弱くなっていますから、
仕事の不満を仕事場で
出せなくなっているわけです。

 

僕のエッセーを読んでくれている人なら、
みんな知っていますが、
世界のどの列車も、日本の列車のように、
毎回、ホームの同じ位置にきっちり
止まることはないし、
そもそも、分厚い時刻表なんてものも
ありません。

 

僕が司会をしているNHK BS1の
『COOL JAPAN』では、
日本のJRの時刻表を見た外国人は、
例外なく「信じられない!」と叫びます。

1ヵ月の列車の運行が、
びっしりと書かれた本が
前の月に出るなんてことは、
世界的に見れば奇跡です。

いえ、冗談でも軽口でもなく。

 

スペイン人の男性は、

「スペインでこの時刻表を
 作ろうと思ったら、
 8月分の時刻表を作るのに、
 8月丸々1ヵ月かけてもできないね」

と普通の顔をして言ってました。

 

これはひとつの例ですが、
とても象徴的な例で、
僕たち日本人は、
職場のいろんな空気を読んで、
本当にきっちり働くのです。

 

でもね、きっちり働き過ぎると、
やっぱり人間ですから、
ストレスが溜まるのです。

 

溜まるのに、
きっちり働き過ぎてるから、
職場では怒れないのです。

 

やっぱり、日本人は、
世界的にどう見ても、
「ちゃんと働き過ぎ」
なのです。

自殺者も、
先進国の中で断トツの1位、
ずっと3万人(1998~2011年)を
超しています
(その後はずっと2万人を超しています)。

 

なんだか、気がついたら、
とっても住みにくい国に
なっているようです。

 

んでもね、
人間が作り上げたものだから、
人間がなんとかできるって、
僕はものすごくシンプルに思っているのです。

 

そのためには、まずは、
「ちゃんと」しなきゃいけないものと、
「ちゃんと」しなくてもいいものを、
分けることだと僕は考えています。

 

で、ちゃんとしなくても
大した問題にならないものは、
ちゃんとしないし、
問題にもしないことが
大切なんだと思っているのです。

 

なんでこんなことを
言い出しているのかといえば、

「みんな息苦しいでしょう?
 僕も息苦しいし、あなたも息苦しい。

 この国は知らないうちに、
 ものすごく息苦しい国に
 なっちゃったんですよ。

 それも、
 みんながサボッたからじゃなくて、
 ガンバッてしまったからね。

 だからさ、息苦しさを加速する
 過剰なガンバリを
 みんなでやめませんか?」

ということなのです。

 

その昔、
「なにがなんでもさ、
 バカンス、取りましょうよ。
 日本国民全体がさ、
 どどーんと1ヵ月ぐらいのバカンス取っても
 普通だよって思われる国になりましょうよ
 キャンペーン」

以来の発言です。

 

こっちの運動も
地道に続けてるんですけど、この
「過剰にちゃんとするのやめましょう
 キャンペーン」
も切実だと思っているのです。

 

ま、僕がこういうことを
考えるようになったのは、
この欄で何度も書いている
NHK‐BS1の『COOL JAPAN』の
司会を始めたのが大きいのです。

 

2006年、フランスで、
日本文化の祭典、Japan Expoに番組として
参加した時のことです。

 

日本文化が好きなフランス人に
たくさんゲストとして参加してもらいました。

 

彼ら・彼女らと一緒に、
日本文化を語っていたのですが、
やっぱり、アニメの話なんかで興奮すると
早口になります。

 

会場には、観客としてのフランス人も
大勢いたので、同時通訳ではなく、
逐次通訳、
つまり、日本語を話して、
それがフランス語として会場に流れ、
で、また日本語でしゃべる、
という流れになりました。

 

経験ある人だと分かると思いますが、
ちょっとしゃべって、
通訳されるのを待ってまたしゃべる、
というのは、無茶苦茶ストレスがたまります。

早く次を言いたいのに、
強制的に待たないといけないからです。

 

で、どうなるかというと、
だんだん、通訳の時間を待たないで、
フランス語が場内に流れている間に、
次を話してしまいがちになるのです。

常に、フランス語にかぶり気味に
話すということです。

 

当然、通訳の人は、
いつも急かされることになります。

 

司会席の正面が通訳ブースだったので、
ふうふう言いながら通訳してい
る日本人通訳さんが見えました。

彼女たちは、
あきらかに悲鳴を上げながら、
必死で通訳してくれていました。

 

と、フランス人の男性通訳が突然、
通訳をやめて、

「ちょっと待ってよ!
 しゃべるの早すぎるよ!
 まだこっちは、訳してるんだから!」

とフランス語訛りの日本語で叫んだのです。

 

僕はア然としました。
生まれて初めて
通訳さんに怒られるという経験でした。

叫んだ中年男性は、
「まったく許せない」という顔をして、
こっちを睨んでいました。

僕は思わず、「すみません」と謝りました。

 

横の日本人の通訳さんたちは、
苦笑いしながら、
それでもホッとした顔をしていました。

それは、
「この状態を誰かが止めてくれないかなあ」
とずっと思っていたという顔でした。

 

怒られながら、僕は内心、
「そうだよなあ」と思っていました。

 

「国際紛争を解決する
 緊迫の通訳じゃないんだから、
 無理なものは無理って言うのは精神衛生上、
 大切だよなあ」

 

僕たちは真面目なので、
放っておくと、
余計な所で過剰にガンバリます。

出張や旅行のたびに、
義理でおみやげを買ってくる、
なんてのは、間違いなく、
「ちゃんとしなくていいこと」
のひとつだと僕は思っています。

 

「時間があいたから、じゃあ、買って帰ろうか」
ならまだ分かりますが、
現地での時間をかなり無理して、
義理みやげ買いに奔走するなんてのは、
「息苦しさだけを加速するガンバリ」
だと僕は思っているのです。

 

でも、一人だけがやめると、
周りからなに言われるか分からないでしょう。

だから、
バレンタインデーの義理チョコみたいに、
みんなでやめることを
普通にすればいいのです。

 

僕は沢尻エリカさんのつっぱり方
(2007年9月、主演映画の初日舞台挨拶で、
司会者の質問に不機嫌そうに、
「特にないです」「別に」
と受け答えしたことが広く伝わり、
バッシングを受けた)
は実に惜しかったと思っています。

 

テレビを見ていると、
本当にくだらない質問をする人はいます。

 

そういう質問に対してまで、
ニコニコして答える必要は
ないんじゃないかと、
普通の視聴者は思っています。

 

だから、例えば作品とは
関係のない恋愛の質問だの
沢尻会(沢尻さんを中心とする仲間の集まり)
だのの話に関しては、
徹底的に無視したり不機嫌を
貫けばいいのです。

 

けれど、上映初日という仕事の根幹の場所で、
作品に対する思いに関しては、
どんなに虫の居所が悪かろうが
相手が嫌いだろうが、
観客に誠実に語らなければいけません。

それが仕事というもので、
そこは、ちゃんとしないといけないのです。

 

けれど、作品とは関係のない
沢尻会の質問には、
ちゃんと答えなくていいのです。

 

それが、
自分を貫くということだと思うのです。

 

唐突な例でいえば、僕は、
御祝儀にはピン札でなければいけないと
必死で新札を集める努力が、
「過剰なガンバリ」で、
こんな小さなことも、いろいろ積み重なって
日本全体を息苦しくしていると
思っているのです。

==========

鴻上尚史さんの記事を紹介させて頂きました。

どうでしょうか。

 

僕はここまでの文章は書けませんが、
内容に関しては「本当にそうだなぁ」
と大変共感しました。

 

日本人は、ちゃんとしすぎ。

本当に周りのことを考えすぎ。

 

もっと自然に、自分の時間を大切に
生きた方がいいと思います。

 

周りの目を気にしながら

生きるのを、

少しやめてみませんか?

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鴻上さんは丁寧にこうおっしゃっています。

 

「『ちゃんとやらなきゃいけないこと』と
 『ちゃんとしなくていいこと』を
 分けましょう」

 

もうほんとに同感で、
本当にそうしようと思いました(^o^)/

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼マスクに過敏になっていませんか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今だと、マスクなんかそうですよね。

もちろん密集した満員電車の中で
するのはわかりますが、
外を歩いている時に
いつもマスクをしているの

変じゃないですか?

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僕は、飲食店の入り口で
「マスクをして入店してください」って
書いてることにびっくりするんです。

不自然に思いませんか?

 

その後食事をするときには
マスクを外すのに、
なんで入店する時には必ずマスクを
付けさせるのでしょうか。

 

そういう、
ほんの数秒間のことに神経質になりながら、
3年間も生きなきゃならないのでしょうか。

 

そうやって僕たちは

いつも周りの目を気にして

知らぬ間に

疲れているんです。

 

あるアンケートでは

「マスクをして感染予防できると
 思っていないが、
 周りがみんなしているから
 マスクをしてる」

と答えた人が7割を超えたそうです。

 7割の人が我慢をしてるんです。

 

そんな息苦しい国にしたのは、僕たちです。
一人一人なんだと思います。

 

ルールではなく、

空気なんです。

 

 

そのことを問いかける、
鴻上さんの記事を紹介させて頂きました。

 

最後にもう一度お伝えしたいのは

『ちゃんとしなきゃ
 いけないもの』

『ちゃんとしなくて
 いいもの』

を分ける。

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これを日常生活の中でちょっとだけ
考えてみませんか?

というご提案でした(≧∇≦)

それでは今日という最高の1日に……

せーのっ!

いいねー♪(^o^)/

 

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プレミアムリスナーになると、
愛がダダ漏れしている“黒鴨頭”を
お楽しみいただけます(≧∇≦)

 

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最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

ABOUTこの記事をかいた人

講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「炎の講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。