僕は本屋さんが、
大、大、大好きでーす(≧∇≦)♪
それはまだ自分の知らない世界を、
電子書籍よりも本屋さんは広げてくれるから♪
でも、本屋さんの数はどんどん減っているんです……
だから応援したい(≧∇≦)
そこで!!宇宙一のカミさんの明子さんと、
本屋さんを応援するシステム
『e-hon』
について話し合ってみました♪
<目次>
1.究極の読書法(≧∇≦)
2.書店は“世界”を広げてくれる♪
3.書店を応援するシステム『e-hon』
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)
====================
【話し方の学校】の入学体験講座を開催しますっ(^o^)
リアル参加が難しい方はZoom参加もできますので、ぜひご参加くださいっ♪
◯10月30日(土)11:00〜13:00(東京)
(※申し込みリンクはこちら↓)
https://hanashikata-school.com/try/
zoom参加もOKなので、全国津々浦々、ご参加いただけますよ♪
学んで、成長して、もっとよくなりたいと思っている人と出会うことは、自分の人生にとってむちゃくちゃ価値のあることだと思います♪
迷っている方も、ぜひ飛び込んでみてください♪
====================
ついに!帰ってきました!!
【鴨頭嘉人のビジネス実践塾2days】を開催しますっ(^o^)
11月3日(水)11:00〜18:00
11月4日(木)10:00〜17:30
鴨頭嘉人が10年間で培ったビジネスマインドとノウハウをぎゅぎゅっと凝縮して2日間で学べるというセミナーです♪
今回から、「動画視聴コース」「Zoomコース」「会場コース」の3つから受講方法を選べるようになりました♪
やっぱり会場で熱気を感じたい!!という方は「会場コース」
会場までは行けないけど、ライブで参加したい!!という方は「Zoomコース」
リアルタイムでの参加は難しいけど、自分のタイミングで学びたい!!という方は「動画視聴コース」
あなたにあったコースをぜひ選んでくださいね♪
詳しくは下記リンクからチェックしてみてください(^o^)
(※こちら↓)
https://kamogashira.com/business2days/
====================
【Voicy登録者数14万人突破♪】
Voicy大人気でフォロワー数が14万人になりました(≧∇≦)
本当に♪ありがとうございます♪
Voicyを聴いてくださっている方にプレゼントします♪
『日本人の95%が持っている話し方の悩みを解決する2時間19分のセミナー映像』をプレゼントします♪♪
一般公開していない、マル秘映像です(≧∇≦)♪
以下のURLをクリックして頂いて、LINE登録の追加ボタンを押していただければ見えるようになっていますので、是非GETしてみて下さい!
▼鴨頭嘉人の公式LINE(鴨頭からLINEが毎日届くよ♪)
(※こちら→) https://kamogashira.com/kamoline/
すでに友達登録になっていただいている方は、最初のアンケートに答えて頂くと視聴のリンクが送られますので、確認してみてください♪
====================
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼究極の読書法(≧∇≦)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鴨頭
「今回もかもあきさんをお迎えしています(≧∇≦)」
明子さん
「はーい♪」
鴨頭
「今日のテーマは……
何でしたっけ(≧∇≦)(笑)」
明子さん
「読書♪読書♪
読書のマイルール♪」
鴨頭
「読書のマイルール(≧∇≦)
最近、自分の読書の仕方が
色々変化しているんだよなぁ」
明子さん
「そうなんだぁ(≧∇≦)♪」
鴨頭
「前までは実際に『究極の読書法』という本に
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034093577&Action_id=121&Sza_id=C0
鴨頭嘉人の読書法を本として出版しているので、
それを読んだ方や、
前から僕のYouTubeとかにも出てるのかな?
それを見ている方は知っていると思うんですけどね。
おさらいすると、
基本的に30冊は
常に本を手元に置いておく。
その30冊の購入法は、
自分の専門領域10冊。
僕でいうと話し方系、
プレゼンテーション系とかが10冊。
それから、
新しく興味を持った分野10冊。
そして
残りの10冊は
バラバラに興味がない、
知らなかった分野。
そう決めて
30冊は最低でも手元に読んでない本を
『積読(つんどく)』しておく。
それをブワァーって読むときのポイントは……
目的を決めてから読む!!
例えば『この本からはデータを抜き出したい』と
思ってる場合は
数字やグラフ表があるとこだけを開け、
他は読まない!!とか。
『この本からは、
心に響く格言を抜き出したい』と思ったら
格言のページだけを読んで、
その格言を読んで響かなかったら
その説明書きを読まず、
その格言で心が響いたら
説明書きを読み込む。
読まない箇所を決める
という言い方もできる
んですけど、
そうやって読みますね♪
そして、
心に響いた所に、マーカーを引いて、
カッターナイフで切って、
クリアファイルに保管して、
そのクリアファイルにタグをつけます(≧∇≦)
例えば、『話し方』とか『ビジネス』とか
『SNS』とか『マーケティング』みたいに」
明子さん
「タグって付箋ね♪」
鴨頭
「そう(≧∇≦)♪
それをボックスに入れて保管しておきます。
僕の場合は
コンテンツ作りの時に取り出すことが多い(≧∇≦)
そのままファイルを束(たば)でゴソッと取っていって、
カフェでコンテンツをダダダっと作る♪」
明子さん
「ダダダ(≧∇≦)♪」
鴨頭
「鴨頭嘉人の『究極の読書法』に書かれているものを
かいつまんで言うと、そんな感じ♪」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼書店は“世界”を広げてくれる♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鴨頭
「最近ですね……ついに……」
明子さん
「ついに……!?」
鴨頭
「電子書籍を使い始めました(≧∇≦)」
明子さん
「えーーー!!知らなかった!!
何回かチャレンジしたけどダメだったよね!?」
鴨頭
「最近スマートフォンで読んでいるんですよ♪
やっぱり電子書籍のすごさは……
今すぐ読める!!
やっぱりこのスピード感はヤバいですね♪」
明子さん
「確かに!
本屋さんに行ったり、
Amazonを待たなくてもいいもんね♪」
鴨頭
「そう!!
ただこれちょっと……
僕の出版会社の
鴨ブックスのポリシーに反するんですよね……」
明子さん
「そうねぇ(≧∇≦)」
鴨頭
「鴨ブックスは
“書店を応援する出版社”
なんで♪
これちょっと広めちゃいかんなということで♪
聞かなかったことにしていただいて(≧∇≦)(笑)」
鴨頭・明子さん
「(笑)(≧∇≦)(≧∇≦)」
鴨頭
「やっぱり本を
書店で買ってほしいですね!!」
明子さん
「でも、本屋さん行くのすげぇ好きじゃん(≧∇≦)♪」
鴨頭
「好きっ(≧∇≦)♪」
明子さん
「本屋さんに行くと
本当に滞在時間が長いよね(≧∇≦)(笑)」
鴨頭
「トレジャーじゃない!?なんか宝探し♪
なんかやっぱりAmazonとかKindleって、
レコメンド機能、
あなたへのオススメの機能が
優秀すぎるというのが課題!!」
明子さん
「『これ好きでしょう♪
あなたこれ読みたいでしょ♪』
みたいな(≧∇≦)」
鴨頭
「つまり、
同じ分野から
出れなくなるんですよ!!
過去の自分の行動が
延長線上にしかいかないので
幅が広がらないんですよ!!
でも書店って、
行ったことのないコーナーとか行くと……
こういう本もあるんだぁ!と、
思って手に取ると
世界が広がるでしょ!?」
明子さん
「そしてなんか
『私だけが、これ見つけたぜ!』
みたいなのあるよね♪」
鴨頭
「マニアックな本もあるからね♪
だからすごく面白いなと思ったのは……
Amazonと普通のリアル書店って
どっちの方が本の冊子数は多いですか?」
明子さん
「Amazon(≧∇≦)」
鴨頭
「なのに
“世界”が広いのは?」
明子さん
「本屋さん(≧∇≦)♪」
鴨頭
「そう!!
面白くないですか!?
逆なんですよね♪
本屋さんの場合、
冊子数はAmazonよりは少ないんだけど、
本屋さんの方が世界が広がる(≧∇≦)
やっぱりね、
本屋さんはあった方がいいんですよ!」
明子さん
「店頭に並んでる本とかさ、
今のベスト10とか見てると
ワクワクするもんね♪」
鴨頭
「ワクワクする♪」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼書店を応援するシステム『e-hon』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鴨頭
「本屋さんで買い物する時に……
今日一番言いたいのはここからなんですよ♪
いいですか主張して(≧∇≦)
「e-hon」
っていうサービスがあるんですよ(≧∇≦)
これを使ってほしい!!」
(※こちら→)https://www.e-hon.ne.jp
明子さん
「へぇー(≧∇≦)♪」
鴨頭
「なぜかと言うとですよ……
書店を自分で選べるの」
明子さん
「へぇー!!何それ(≧∇≦)♪」
鴨頭
「すごいでしょ♪
だから、
例えば明子さんがe-honを使って、
東京で本を買う時に
『どこの書店から買いますか』って
マイ書店の指定ができます(≧∇≦)
例えば、明子さんの実家のある、
石巻のヤマト屋書店で買えるの♪」
明子さん
「えぇー♪
なにそれいいじゃん♪やるやるやる♪」
鴨頭
「スゴいでしょ♪
要は、
書店を応援できるの(≧∇≦)」
明子さん
「子供の頃から慣れ親しんだ、
お父さんとの思い出の本屋だから♪
そこでお金を使いたい♪」
鴨頭
「天才っ!!
言いたかったことを言ってくれた(≧∇≦)♪」
明子さん
「(笑)(≧∇≦)♪」
鴨頭
「みんなあると思うのよ!!
初めて行った、
子供の頃連れて行ってもらった本屋!!
でもね……
結構、潰れてません!?」
明子さん
「そうそうそう!!」
鴨頭
「切なくない?」
明子さん
「石巻なんて
津波でやられてるから半分も残ってないよね」
鴨頭
「僕が言いたいのはですね……
自分が初めて行った本屋さんよかったなー、
でも潰れちゃったんだ、寂しい……
って言ってるのは、
あなたが潰したんですよ」
明子さん
「うんうん!!行ってないからね」
鴨頭
「そうよ!
でも物理的に行けないじゃない!?」
明子さん
「遠いからねぇ」
鴨頭
「e-honは、物理的に行かなくても
応援できるんですよ(≧∇≦)」
明子さん
「スゲェーじゃん(≧∇≦)♪」
鴨頭
「スッゴイでしょ(≧∇≦)」
明子さん
「使う使う♪
もう今日から使う♪」
鴨頭
「でしょ♪
やっぱりe-honの情報が伝わってないから
一生懸命伝えなきゃっていう
使命感に駆られてます!!
実はこのe-honを作ったの……
サッチモこと
「吉村博光(よしむらひろみつ)」
なんですよ♪
うちの、鴨ブックスの副社長♪
出版社と書店を取次する会社の
トーハンさんにいた時に立ち上げたのがe-honなんです」
明子さん
「すごいじゃん♪スゴい人なんだね♪」
鴨頭
「そうなんですよ♪
鴨ブックスは書店を
応援する出版社です。
一般的には20%しか、
書店、本屋さんに利益が落ちないのを
30%にするっていう契約を
出版社側から提案しているスゴい出版社なんです(≧∇≦)
徹底的に本屋さん、書店を応援する
っていうポリシーを貫こうと思っています。
実はAmazonとの直取引を断ってるんですよ。
明子さんは知っていると思うんですけど……
僕の本、Amazonで60%以上売れるんですよ。
Amazonとの直取引をすれば利益出るんだけど、
利益を出さないで、
『書店から買ってくださいっ!』
ってお願いする出版社としてやって行きます」
明子さん
「なんでそんなドMなの?(≧∇≦)」
鴨頭
「書店を応援するっていうパーパス、
目的から外れたくないから。いい人でいます♪」
明子さん
「ウフフフフ(≧∇≦)♪」
鴨頭
「その時に、皆さんにこれ絶対にいいよ♪
ってシステムがやっぱりe-hon。
自分が応援したい本屋の本を
読むことが、応援消費になるの♪」
明子さん
「本を読んでクラファンみたいな♪」
鴨頭
「そう(≧∇≦)
それって素晴らしいシステムじゃないですか♪
ぜひスマートフォンで
今すぐe-honのサイトから、
応援する書店を設定♪
最初に設定しておくと、
今後ずっとその本屋さんを
応援することができます(≧∇≦)」
(※こちら→)https://www.e-hon.ne.jp
ぜひ、
e-honを使ってみてくださいね(≧∇≦)」
明子さん
「やるやる(≧∇≦)ありがとう♪」
鴨頭
「応援する書店さん決めるの
ワクワクするよ♪
やってみてね♪」
それでは今日という最高の一日に……
せーのっ!いいねー♪
ばいばい♪
▼鴨頭嘉人のオンラインサロンでは、一般公開できない様々なプロジェクトで試行錯誤する様子や生々しい思考の過程、失敗した施策の裏話など…いわば”冒険の最前線”を毎日配信しています
興味がある方は、まずは無料お試しでご参加ください♪
【今日の内容をチラ見せ】
#習得のスピードと質を上げる方法
#記憶のメカニズム
#なりたい自分になる
何か覚えるとき、皆さんはどうやっていますか?
英単語を覚える時は「英単語」だけを覚える?
スポーツはただがむしゃらに身体を動かす?
それは……実はめちゃくちゃもったいない!!
今日は「新しいことにチャレンジして、それを身につけていくときのコツ」についてお話しします♪
最後まで読んでいただき、
ありがとうございましたっ!