本記事の動画はこちら▶仕事が出来る人かどうかは話し方で9割分かる
知られざる「スピーチ」に込められた力
例えばピアノを今村さんが弾いたらめっちゃ下手だったとするじゃないですか。
そしたらみんなは今村さんのことなんて思う?
「あぁ、ピアノが下手な人だな」と思いますよね?
例えば吉田さんが野球やったら野球超下手だったとします。
そしたらみんなは吉田さんのことどう思うかって言うと?
「あぁ吉田さんは野球が下手な人なんだ」って思うんです。
ところがスピーチが下手な人を見たらみんなはどう思うかというと、あの人仕事ができないって評価するんです。
変じゃないですか?
でも事実はそうなんです。
スピーチって誇大評価されるんです。
うまく喋れないとあの人仕事できないって思われちゃうんです。
本当は違います。
その人はビジネスの知識とかもあったり、経験値もあったりするんです。
でも話せないだけで評価は低くなるんです。
すごく損してるんです、スピーチによって。
なのでスピーチは絶対学んでおくべきです。
この4年半でスピーチを勉強して講演家になって、ものすごくそれを感じてます。