本記事は動画の【07:04】辺りから▶どん底から今すぐ幸せになる「誰でもできる幸せの法則」
「なりたい自分になる」という思い込みの力で講演家になることができた鴨頭嘉人
実験してみ?
「そう思ったら、そう」
本当なんだって。
こういう今みたいなわけのわからん体験してる人って世の中にいっぱいいる。
で、それを聞いた時にどう聞くかで決まるから。
それを聞いた時に「あぁ、それは鴨頭さんだからですよ」って言った人はこの話は私には関係ないってシャッター、おろしてるからね?
「できる!」って思った人だけが同じ現象が起きるので。
俺ね、できると思うんです。
「できると思う」って決めたんですけど。
さっき休憩中に聞かれたんですけど、僕8年前に講演家になるって決めたんです。
講演家になるためには今講演家をやっている人から学ぶしかないじゃない?
講演家をやってない人から学ぶことできないから。
だから大好きだった、今も大好きだけど、大嶋啓介さんとか香取貴信さんとか西田先生、福島正伸先生っていう日本のトップの講演家。
年間200回以上やっている講演家のところに必ず行って、一番前の席をキープして、うわーって拍手して、うんうんって首が折れるくらい頷いて聞くわけです。
でもその間号泣してるんです。
さっきも言ってたけど「メモとってたんですか?」って。
メモとれない。
講演会中に声出しながら泣いてるから俺。
で、何で泣いてたかって言うと、悔しくて泣いてた。
「何でだ?何で俺ここにいるんだ?俺あっちなのに。何で俺ステージにいねえんだ。俺は客席にいる人間じゃねえ」って8年前から思ってました。
1回も講演の依頼がない時から。
「おかしい!俺はここにいるべき人間じゃない」って。
だから今ステージに立ってるんです。
違和感はステージじゃないことだったんです。
「場所間違ってるよ。お前どこ座ってるんだよ」って悔しくて悔しくて。
毎回講演会行くと、悔しいんです。
だからそのステージに立ったんだと思う。
何で大嶋啓介があんなに喋って、あんなに人が感動しているのに、俺はそれをできないんだ、できるのに」です。
そう思った人だけがそこに行くんだと思う。