本記事は動画の【06:09】辺りから▶限界まで使え!お金は「貯める」より「使う」ほうが成功できる
お金は「使う人」のところに集まる
じゃあ経済を活性化するにはどうしたら良いの?
みんなこう言うんです。
「稼いだら良い」って。
アホかと。
ちゃうちゃう、経済とは使うことによって活性化するんで。
稼いで活性化なんかしませんからね?
だから使う人のところにお金は集まりたいんです。
お金は生き物って考えると。
そりゃそうでしょ?
貯める人のところに行ったら腐るんだもん。
滞るんだもん。
お金が役割果たせないんです。
活躍したいのに、お金さんは。
じゃあどういう人のところに入った方が良いかと言うと、使う人のところに入った方が良いんです。
だから使うが先なので。
使って良いんです、全然OKです。
だって借金したって別に死刑になんないんでしょ?
問題ないです、なんの問題もない。
全く問題ないです。
もちろん税理士さんとか弁護士さんは違う意見言うかもしれないけど、僕そんな立場じゃないので。
僕経営者なんで。
経営者そんなリスク考えません。
どんどんやるんです。
だからお金は使った方が良いです。
で、使う時に美しさを意識するようにしよう。
そうすると使えるんで。
綺麗にお金をつかわないとお金が使いづらくなる
だって良心ってあるでしょ?
多分。
良心って親じゃないよ?
良心、良い心。
ないって人手挙げて?
大丈夫?
量は問わない、あれば良いあれば良い。
良心がある人ってお金を美しく使えないと、お金を使いづらくなるんです。
言ってる意味わかります?
美しいことに使ってれば、例えば僕そうじゃないですか?
「8,000万広告に使ってるんだよ」ってこんなに気持ちよくみんなの前で自慢げに堂々と言うのは美しいと思ってるからなんです。
この使い方超かっこ良いと思ってるんです。
酔ってるんです、陶酔してるんです。
だから言えるんです。
お金の使い方を自慢できるんです。
それはもちろん美学は人それぞれ違うかもしれないけど、僕の中では美学として「かっこ良い使い方ができているか」なんです、お金の使い方が。
なんてこの使い方かっこ良いんだろうって思ってるんで。