本記事は動画の【07:04】辺りから▶夢を叶える方法〜人生の成功を引き寄せる3つの鍵
6年半経ったハッピーマイレージ活動の「現実」はこうなった!
これは現在の数字、実ですけど、今ではこのハッピーマイレージという活動27万枚カードが配られていて、ハッピーミーティングという理念共有のミーティングがトータルで7,894人参加しています。
この人は僕じゃないです。ちょっと頭似てますけど。
これハッピーマイレージ長崎っていうNPO法人じゃないや、ボランティア団体が長崎でもう認定されていて、1ヶ月間会議室無料で借りてるんです。ハッピーマイレージ長崎は。もう県に認定されてるんで。
その代表の阿野さんっていう人。0期生でした。ビジネス実践塾、長崎から通ってましたけど。
彼が長崎で一番発行部数の多い長崎新聞にも載って、長崎がんばらんば国体で天皇陛下がいらっしゃった時にはオープニングムービーにハッピーマイレージのムービーが流れて、興奮して電話かかってきました。
「鴨さん、ついにハッピーマイレージが天皇陛下に承認されました!」
ってただ流れただけなんですけどね。
天皇陛下はなんのことだかきっとわかってないと思うんですけど。
そんな風に妄想が人を動かして今は27万枚のカード、そして配ってる人の数が7,894人という活動になっています。
ハッピーマイレージカードとは鴨頭嘉人が夢を語った証
まさに虚が実になった1つの例ではあります。
ただハッピーマイレージの活動やってる時、今でこそカードにURLがついてるとかやってますけど、初期こんな感じでした。
これ意味わかります?意味わかんないですよね。
もう1枚めくると、今こんなハッピーショットっていうのが世の中でたくさん撮られているんです。
ハッピーマイレージのカードを受け取ったサービスパーソンに写真を撮らせてもらって、それをFacebookのページにあげたりしてるんですけど。
これハッピーショットって今言われているもんなんです。
でも初期はこういう感じだったんです。
鴨頭嘉人と書かれた名刺をサービスパーソンが持って、にっこり笑って写真を撮っているのがどんなに異常な状態かわかりますか?
異常でしょ?何枚もあるんですけど、なんでこの子たちは鴨頭嘉人っていう名刺を持ってにっこり笑って写真を撮らしてるんですかね?
43歳ニートのハゲのオヤジに。
わかりますか?
僕が夢を語ったからです。