本記事は動画の【07:23】辺りから▶なぜ行動できないのか?なぜ続かないのか?成長に必要な2つのポイント
「不快ゾーン」を乗り越えなければ何も得ることができない
まだ気づいていないんです。
自分が与えられていない時があるということに。
だから思いっきり不快ゾーンを味わってください。
そして選んでください。
ここにいくのか、諦めるのか。
これは僕には操作できません。
環境としては絶対諦めさせない環境を必死で作っていますが、でも選んでいるのは自分なんです。
でもさ、行こうよ。
「いつ、どこで、誰といても与える存在で、私たちはこの一生を終えることができる」というところまで今来たんだから。
だってここに来たんだもん。
この学校はここを目指そうって言い続けるんだもん。
「君はいいよ、行かなくても」って絶対言わない。
「行こう」って言い続けます。
「大丈夫。行けるよ」って言い続ける学校です。
そこに来たんです皆さんは。
もちろん顕在意識で「ここだ!」って思った人もいるかもしれない。
なんとなく「ここかもな…」潜在意識だけで来た人もいるかもしれない。
いわゆる興奮してポチッとしたってことです。
それ潜在意識の力なんで。
ある意味、一番強い力が働いてるんですけどね、そういう人って。
損得勘定抜きで来ちゃってるんで。
つまり皆さんの潜在意識はここを目指すっていう風にもうなってるんです。
でも顕在意識は快楽に戻そうとします。
だから意識してほしいんです。
「さあ、どうする私。ここに戻るの?それとも行くの?」って。
だから、不快を喜んぶです。
今その段階に、真っ只中にいると思ってください。
告白します。
僕はグレートプレゼンターの段階で言うと、どこにいるかと言うと、ここではありません。
ここにいます。
じゃなきゃこんなカード印刷しません。
当たり前だったらこんなカードいらないんです。
僕は無意識だと「てめえどういう事だ。責任者出せ」って言う人間です。
それが嫌なんです。
そんな人生で終わりたくないんです。
だから有意識になるためのスイッチがポケットに入ってるだけです。