本記事は動画の【1:32:41】辺りから▶ビジネスで結果を出し続けるリーダーは何を考えているのか?【超一流の思考回路】
店長育成が店舗ビジネスの明暗を左右する
内容はポンポンポンと言いますけど、勉強力アップ研修ってのはビフォーアフターがあります。
一番ここで伝えたいのはここですね。
この研修店長が受けると現場でおけるメリットはこういう項目ですよということを並べてあります。
離職率の低下、採用力の向上、売上のアップ、適正利益の確保、時間外労働の軽減と休日の取得確保ができるようになり、評価が上がり、お客様からの信頼が向上し、何よりも毎日の充実感、店長のね、上がるっていうことをアウトプットとして作っている研修になっているということです。
僕のことはもいいですね、いっぱい喋ったからね。
ひと言で言うと、僕は現場で成果を出しまくりました。
失敗もいっぱいしました。
ズバリ言うと、一番わかり易いことだけ言います。
日本マクドナルドで設けているうコンテストと、それから表彰を全部取った唯一の日本人社員であり、全世界のマクドナルドの中の表彰をすべて取った唯一の日本人社員。
それが鴨頭嘉人です。
業績一番だした人。
もう一個自慢があります。
日本マクドナーの社員で一番多くの事故報告書を提出した社員です。
意味わかります?
一番チャレンジした社員です。
たくさんの企画を考えガンガンやりました。
時には失敗しました、そして成果を出しまくった、一番動いた社員が鴨頭嘉人です。
これは自慢しておきます。
マクドナルドの社内だけのレベルの話ですが、日本マクドナルド全社員の中で一番たくさんの企画を考え、たくさん失敗したくさん会社に怒られかつ一番表彰された社員が、鴨頭嘉人だということです。
だから全部優秀だったわけじゃないが、教えることに関しては超優秀です。
なぜなら失敗体験失敗する法則も成功体験成功する法則も一番豊富だから。
これははっきり言ってきます。
そういう認識で十分だと思います。