本記事の動画はこちらビジネスで結果を出し続けるリーダーは何を考えているのか?【超一流の思考回路】
生き残る会社を作りたいならまずは「リーダーから変われ」
今日はよろしくお願いします。
絶好調ですか?
ここでリーダーの人が明るく「絶好調です」って言えるような会社にしていくためにはやっぱり今までとは違った新しい取り組みが必要だと思います。
世の中はものすごいスピードで変わっています。
その中で私たち自身が変わっていかないとやっぱり会社の活性化はないですね。
一番悪い例でいうと、経営者の方やリーダーシップ、店長の方がですね、自分たちは今までと同じことをやっていて、今までと同じような考え方や今までと同じ行動パターンをとっているのに、従業員に対してだけ「お前ら変われ」と言っている会社は確実にここから衰退していくと思います。
辻褄が合ってないからですね。
僕自身はもともとマクドナルドで25年間働いていて、マクドナルドって最近復活した復活したというニュースを聞いたことがあるという方はどれくらいいらっしゃいます?
やっぱり知ってらっしゃいますね。
僕のとこにも結構取材くるんですよ。
もうやめて8年経ってるんですけど、インターネットニュースの方だったり東洋経済オンラインの方とか結構取材に来られるんですよ。
大体メディアが言ってることってほとんどの表面的で、中身が間違っていることが多いんで本当のこと言うと、よくメディアは「原田泳幸の時代とサラカサノバの時代で経営方針が変わったからじゃないか」みたいなことを言うんですけど、はっきり言いますけど何も変わってないですからね。
藤田田さんの時代と原田泳幸以降は全く違う会社になっています。
なんとなくわかります?