本記事は動画の【02:46】辺りから▶働くとき、もう辛い思いはしなくて良い?「自分の働き方」を考える
数年前には存在していなかった「YouTuber」という職業
例えばYouTuberって今小学生のなりたい職業第3位でしょ?
1位サッカー選手、2位医者、3位YouTuber、きたねー。
わかるよね?
そら小学生のなりたい職業入るっしょ。
見たらわかるじゃん。
小学生にインタビューしたらわかるよ。
「なんでYouTuberになりたいの?」
「あんなに楽しそうに働いてる大人見たことないから」って言うんです。
いる?
みなさんの周りにYouTuberより楽しそうに働いてる人。
自分の好きなことだけを発信して、あんなにめちゃめちゃ楽しそうにやって、喜んでもらってシャリンシャリン入ってくんだぜ?
すごいよね?
だってYouTuberの年収とかランキング出てるから見たらわかりますよね。
4億とか普通だからね。
そうでしょ?
はじめしゃちょーなんか大学生の時から4億だべ?
何?
しょぼい?
ちょっと今日4億以上の年収の人どれぐらい来てんの?
大学生の時に4億だよ?
はじめしゃちょー。
負けてんじゃん。
歯食いしばって苦しいの我慢して負けてるわけ?
僕もそうですよ。
じゃあ自分が今子供だったらどっちに憧れんだよ?
辛そうな顔して年収しょぼい大人と、めちゃめちゃ楽しそうに自分の好きなこと発信して、多くの人に笑顔になってもらって、喜んでもらって4億の人とどっちに憧れる?
YouTuberになりたいって言うに決まってるよね?
全然不思議じゃないよね。
でも面白いよね。
学校の先生は「YouTuberになりたい」って子供が言うと「そんなんやめとけ」って言うんだって。
すごいよね?
なんで?
楽して稼ぐなんて許せないからでしょ?
でもYouTuberって楽してる?
すごいよね、毎日新しいコンテンツあげるんだよ、撮影して。
できる?
毎日だよ?
でもYouTuberっていう職業って、前なかったんですよね?
日本で言うとHIKAKINですよね、最初にYouTuberっていう言葉を広げて今でもトップを走ってるHIKAKINね。
HIKAKINわかりますよね?
HIKAKINわかんない大人、だいぶ2世紀分くらい危ないよ。