本記事は動画の【08:08】辺りから▶『最強の働き方2.0』行きたくない仕事を我慢してやる必要はまったくない
子どもの将来の芽をつんでしまうのは親であるあなたが原因
でも例えばですよ、わざと言いますよ?
「あんたねえ、YouTuberなんて特別な人だけが稼げて他の人は稼げないの。良い?誰でもなれる仕事じゃないし、そんな夢みたいなこと言ってないで、ちゃんと勉強しなさい。」
って言うダサい大人になるのやめようぜって言いたいんです。
もうダサいっていうか、もう足を引っ張ってるでしょ?このダサさって。
子どもがどんどん新しい時代を感じて、人を笑顔にしたい喜ばせたいっていう素晴らしい職業、しかも年収だってお父さんをぶっちぎりで越えられる可能性のある職業を、情報を自分で得て選択しようとしてる時に
「俺を抜くな。」
え、違いますか?僕にはそうとしか思えないんです。
もちろんお父さんはそういう理解はできていないかもしれないけど、現実には俺を抜くなってことをやってるんです。行動としては。
そんなダサい側に回りたくないんです僕は。もう子供と一緒にイケてる側に行きたいんです。
だって子供たちはイケてるもん。時代のこの移り変わりバンバン感じてるんですよ?全然抵抗してないですもんね。当たり前でしょ。
だって最初からインターネットと繋がってるんだもん。
自分も子どもにも面白い人生を歩んで欲しいなら「遊ぶ」こと!
うちのNo.2のヒロキングの子供アンジュ。
アンジュってYouTube見始めたの何歳から?YouTube触り始めたの。
『0歳からです』
0歳から見てる?0歳からYouTube見てるんですよ?自分でこうやって入力したり検索したり…、
『1歳からです』
1歳からだよ。頑張ろうぜ。
「俺ちょっとそういうの苦手なんだよ」とか言ってる場合じゃないんですよ。
ダメじゃないよ、存在価値はあるけど、世界の経済とか世界の進歩、人類の進歩に携わってはいないです。
でも子供たちは携わるんだよね。
で、子供たちと一緒にちゃんと生きているという実感を味わいたかったら、携わらないとダメですね。
「もう良いよ、お前やれよ」っていう人生になる。
ダメとは言わないけど、「面白いんかな?」って思う。だってもう遊ぶしかないんだから。
わかります?
遊ぶしかないんですよ?