本記事は動画の【27:44】辺りから▶思い込みが全ての現実をつくる「幸せ100%」の生き方
「心のコミュニケーション」がさまざまな場所へ幸せをもたらしていく
今「うんうん」とか「そうだー」って思ってますよね?
すぐ忘れるからね?
いや本当ですよ。
会社に行って社員がやってる行動見た時に「おい、これこの前も言ったろ!」ってなるんです。
すぐになります。
子供が家に帰って宿題もしないでゲームしてると「何ゲームばっかりやってんの!」ってすぐやります。
そして子供は「お母さんは僕のことが嫌いなんだ」と思います。
そして「そんな自分が生まれてこない方が良かった」と言って暗い大人になっていきます。
自己否定です。
そんなことがいっぱい起きています。
どうですか?
今、小学生でもインタビューすると「私は生まれてこない方が良かった」って言う小学生がいっぱいいるんです。
いっぱいいます。
なぜそんなことが起きるかと言うと?
お母さんがそうしてるんです。
残念ながらお父さんは登場しません、ほとんどの場合。
お父さんがその不幸感に登場する時は殴る時だけです。
それ以外のコミュニケーション、全部お母さんなんで。
お母さんの心が大事なんです。
だから倫理法人会っていうのは元々は経営者が立ち上げた団体ですけど、元々倫理活動、倫理運動って言うのは家庭倫理の会って言って、お母さんが学ぶ会から始まってます。
なぜなら全ての大元は家庭だからです。
そして家庭の大元はお母さんの心なんです。
だからお母さんがいつも明るい心だと、家庭は上手くいって、会社も上手くいくんです。
だから全部お母さんの心です。
じゃあ、旦那はやることがないのかって言ったら、ありますよ大事なことが。
いつも奥様を笑顔にするという仕事があります。
それができない男は価値がありません。
そんなことすらできないのに会社良くする?
ふざけんな。
地域を活性化する?
バカ言ってんじゃねえってことです。
順番がまるで違うということです。
男の役割で最も大切なのは、奥様、女性をニコニコにすることです。
それができない男は消えて無くなっても良いです。
だいぶ危険なこと言いましたけど、本当にそうなんです。
だってそれさえやってれば、子供たちの未来良くなるって分かってるんだったら、やったら良いじゃないですか。