本記事は動画の【12:06】辺りから▶仕事が終わらない、帰れない。つらいサイクルから抜け出す3つのコツ
データで紐解くと欧米人よりも労働時間が短い日本人
でもそう思ってないよね?
「日本人のサラリーマンって本当に忙しく働いてる」って思ってるよね?
だから日本政府は働き方改革で「残業を減らせ」とか「休日増やせ」って言ってるんだよね?
はっきり言うけど、働いてないからね?
だいぶ混乱してきました?
大丈夫ですか?
そうなんです。
だからイメージなんで、忙しいとか暇とかは。
しかもそれは相対認知であって他の人と比べてどうかってだけなので。
それ関係あります?
自分の人生に。
関係なくない?
もっと言うとどれぐらい働くかって誰が決めるの?
自分ですよね?
でも僕はあえて言いたいんです。
労働時間を減らしたり、プライベートの時間を増やすためには、やっぱり異常な量をこなしていないとできるようにならないんです。
言ってる意味わかりました?
すごく単純な例で言うと、今8時間かかってた仕事を生産性が8倍になれば1時間で終わるんだよね?
7時間好きにして良いんだよ?
でも、そうするためには1度、8時間の量をいつも毎日8時間でやっちゃダメなんです。
8倍の量にしなきゃダメってこと。
この理論ね?
まだあと2つあるけど。
この理論って1回8倍で請けとってみろよってこと。
「8倍受け取ったら寝れないじゃないですか」
「寝るな」っていう理論です。
「良いじゃない、だって将来それで8倍になるんだったら」っていう考え方なんです。
筋トレとかアスリートと一緒です。
まずはやれってこと。
異常な量の練習するからオリンピックに出るわけじゃないですか。
1度異常な量にするっていうのはステップとしては効果的です。
これ1個目。