本記事は動画の【34:18】辺りから▶仕事が終わらない、帰れない。つらいサイクルから抜け出す3つのコツ
売上も休みも増やすことが人生の幸せのカギ
大丈夫?
ビジネス実践塾なんだけどね。
でも、このビジネス実践塾はこうなってるんです。
「夢とビジネスが一致し自分らしく活き活きとした毎日を生きる成功者となる」なので、実は売り上げと利益さえ上がっていれば成功という定義じゃないんです。
でも売り上げと利益ないのに休みが多くて幸せかって言うとそんなことはないので、今日のお昼くらいからはバリバリ売り上げと利益上げるためのディスカッションをやります。
だいぶ脳みそ振られますけど大丈夫ですか?
両方を扱うってこと、この塾では。
「売り上げと利益のためには徹底的にこれやれ!」とか言って「量が足んねえんだ!人が多すぎんだ!短期間でやれ!」とかも言うんです。
言っといて、「休めー!遊べー!」って言いますから。
お嫌いですか?
そういうの。
お好きですよね、きっと。
多分それを求めてるんだと思うので、それやろうよ。
できるから。
だってできてんじゃん、まあまあ。
まだまだ余地はあるけど改善の。
まあまあできてるよ。
自己満足できるレベルにはできてる。
あと他人の賞賛を浴びるくらいはできてるから。
それくらいはできるので。
それができるんだってことを1回脳にインストールしとかないと多分変わんないんです。
もっと言うと、改善レベルより改革レベルを1回頭にインストールしたいんです。
改善レベルって疲れるんです。
例えば1日の労働時間が、まあまあ労働時間長そうだな。
イッシーって今労働時間どれくらい?
イッシーとかやっちん働いてそうだもんな。
実質だよ、実質。
公証のやつじゃなくて、本当の。
12時間くらい。
やっちんは?
12時間くらいね、OK。
12時間を11時間にしようって言うと、大したことが起きないんです。
と言うかできないんです。
1時間短縮って多分できなくない?
でも「半分にしろ。半分にしないとお前クビだ」
「半分にしないと離婚よ」と言われると、革命が起きるんです。
根本的な改革が起きるんで。
その感覚を持ってないと多分生産性って変わらないんです。