本記事の動画はこちらから▶成功するために「やめたほうがいい」習慣
ビジネス感覚が鋭い「中国人」遅い「日本人」の決定的な差
話し方の学校に入る前からやってた人も含めて、話し方の学校始めて動画で喋ってるって人今どれくらいいるの?
動画で喋ってる人。
やっぱすごいね。
時代はライブらしいですね。
もう中国ではYouTubeは古いと。
中国の人ってすごいビジネス感覚が鋭い人が多くて、早いんです。
何でも早くない?
中国って。
Uber来た、はいUberとかさ。
アリババとか、Alipayとか。
もう現金使うのやーめたみたいな、めっちゃ早いんです。
テクノロジーに対する反応めちゃはや。
世界一早いんじゃない?今。
テクノロジーを一番作ってる国は?
アメリカですよね?
それをいち早くすぐ使い倒して金儲けするのがうまいのが中国なんです。
なので、ビジネス感覚を養うには中国に注目していると、先行利益が取れます。
日本遅いんで。
日本の人遅いじゃないですか。
日本の人まず知って、確認して、周りの様子を見てから出るみたいな感じあるから。
そこにバーンって出たい人は中国見てるとわかるので。
今ライブすごいですね。
特にエンターテインメント業界。
歌手になるんだったらこれから最初から日本で言うと、SHOWROOMだね。
世界で言うと多すぎてわかんないんですよ、ライブのチャンネルがあまりにも。
しらとはちょっと詳しそうだけどな。
今いっぱいあんだよ。
ライブで喋って課金でチャリンチャリンってダイレクトにお客様、ファンからお金もらうっていうの今すごくアーティストの間で流行ってますよね。
とにかく今時代の変化っていうのはめちゃくちゃ早いんですけど、今日話し方の学校の授業に入る前に、めちゃめちゃみんなと考えたいことがあるんです。
最近僕周りにスピーチコンサルやってたりもあるし、ビジネス実践塾やってたりもするし、やっぱり講演会やってるんで、面白い人と会えるんですやっぱり。
面白い、いっちゃってる人とか、あとその業界のトップの人って結構会えるんです。
ほんと、この仕事やってて一番美味しいのはここだなって思ってるんですけど。
例えば今新幹線でたまたま来てる時に北川照久さんから電話くるわけやんか。
「鴨ちゃんごめん、私ちょっと遅刻するわ。」みたいな。
そういう人たちと会えるのがやっぱりおいしくて