「直接褒めない」仕事ができる部下を育てる必殺テクニック|鴨頭嘉人公式[8]

仕事ができる人ほど陰口の天才

本記事は動画の【16:35】辺りから▶仕事ができる人ほど陰口の天才

悪口を言うなら議論しろ!

相手と議論するのはOKです直接。

 

「なるほどそう言う考え方もあるよね、でも僕はこう思う」これは良いですよ、これ議論なんで。

 

陰口は議論してないんです。

 

「あーそうですよね、僕もそう思います。…ちげーよな」みたいな感じです。

 

最悪です。

 

日本人この能力高いからね。

 

僕マクドナルドいたんでよく知ってるんですけど、マクドナルドって僕直属の上司がアメリカ人、オーストラリア人、カナダ人っていたんで、結構外国人の上司と直でやってるんです。

 

面白いですよ、外国人同士の会議ってすごいのよ、議論が半端ないわけ。

 

例えばA案とB案で議論するわけ。

 

片一方の外国人が「Aだ!」って言うわけ。

 

片一方が「何言ってんだ、Bだ!」って言うとね、喧嘩みたいになるわけ。

 

「何言ってんだ、Bなんて言う奴がいるからマクドナルドの業績が上がらないんだ!」

 

「何言ってんだ、短期的なんだお前の考え方は。長期的に見たら絶対Bなんだ!」

 

「何を言ってるんだ!…」みたいになるわけ。

 

やべえみたいになるわけ。

 

例えばAとBで喧嘩しあってるのに、最終議決、会議の結果が結局Aになったとしよう。

 

そうするとBって主張してた外国人は自分の部署に戻って、「良いか、Aだ!」ってやるわけ。

 

「わかったか!」って。

 

要は議論の結論が自分の結論になるわけ。

 

日本人違うよ。

 

「Aだと思わないか?」

 

「Aですよね」

 

「Aだよね」で会議が終わるわけ。

 

トイレ行った時に、「あのさ、Bだよね」って言うわけ。

 

何でおしっこだったのかよくわかんないけど。

 

日本人ってこういうところがあるんですよね。

 

そうなんですよ、陰口が得意なんですよ。

 

なんで陰口が得意かっていうと陰口を聞いてきたからなんですけどね。

 

陰口言う人周りにいたでしょ?

 

うつるんですよ。

 

次回:9)「共感性が強い」人間の特性を理解すれば悪口にも上手に対処できる!

ABOUTこの記事をかいた人

講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「炎の講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。