本記事は動画の【16:19】辺りから▶何をやってもうまくいく人に共通する「思考習慣」
倫理法人会のベースは生き方のベース
大丈夫ですか?会員さんの方が多いですよね?初めて聞いたみたいな顔になってますけど。
そういう勉強してるんですよ。すごいですよ。こんな勉強会あります?ないですよね。
ここ(見える世界)ばっかです、今の勉強会全部。
ダメとは言いませんけど、これ(見えていない世界)が分かってからこっち(見える世界)勉強した方が効率良くないですか?
倫理法人会ベースなので、何のベースか?生き方のベースです。生き方が整うんですよ、倫理法人会で勉強していると。
生き方が整っている中で事業がうまくいったりするんです。生き方が整ってる人が、夫婦が仲良くなったりするんです。生き方が整っている人が健康になるんです。この順番です。
もう倫理法人会は健康すら心だって言ってます。
病気ってこっち側に表れるじゃないですか、見えてる側に。でも見えているところを対処しても、病気は治らないんです。
例えば頭が痛くなったら頭痛薬を飲む。お腹が痛くなったら腹痛薬を飲む。それ繰り返してて健康になりますかね?ならないですよね、対処にはなってますけど。
だから倫理法人会は体が悪くなったら心にフォーカスします。
子供が病気になる理由は夫婦仲が悪いせい
まさかこんな人いませんよね?子供が病気になったら、子供を病院に連れて行って注射を打たしたり、薬飲ましてる人っていないですよね?
え、大丈夫ですか?まさかね、そんなことしないですよね?
子どもが病気になったら私たちがやる実践ってなんでしたっけ?
そう、夫婦仲良くするんです。あってますよね?
夫婦の仲が悪いから子どもたちは病気というものを作り出して、「パパ、ママ、僕を見て!」って注意をひきつけてお父さんとお母さんを仲良くしようとしてるんですよね?
そうらしいですよ。
子供たちっていうのは自分が病気すれば、お父さんとお母さんがお話をする回数が増える、時間が増えるっつって。
だから僕が病気さえすればお父さんとお母さんは仲良くなるんだって思うそうですよ。
それが根本原因だそうです。