本記事は動画の【32:53】辺りから▶大したことない話を「面白い」に変える3つの方法
エピソードトークを学ぶなら「鴨メール」は最適な理由
この技術手に入れない手はないので、練習していこうっていうのが今日の午前中のテーマです。
面白くないこと面白く喋るんです。
僕の鴨メール読んだ方がいいですよ。僕の鴨メールで1番人気あるのって師匠とのお風呂の中の会話なんですよ。
息子と風呂ん中での会話が、メルマガで大人気になって売り上げ上がるんです。
何が違うか、僕が面白く表現してるだけです。
うちのスタッフが知ってます。陽人(はるひと)会ったことあるもんね?
陽人って見た瞬間面白い?普通だよね?
僕の技術がすごいんです。このメンバーだから言おう、外で言っちゃだめだよ。
僕の表現がすごいんです。気づきとか足してるの僕だから。
はっきり言うけど、子供、小学生が生きている状況、小学生が起こしてる出来事、ほぼ一緒です。
同じです。うちの陽人が特別なわけない、まぁちょっと特別なんだけど。
基本的にそんなに変わらないです。
うちの一花(いちか)、普通の中学2年生の女の子です。
ちゃんと生理もきて、部屋が汚くて、お菓子ばっかり食べて太って、かあちゃんに怒られてる女の子です。
でも、一花のエピソードを僕が倫理法人会で話すと入会が増えるんです。ああそれこそが倫理だってなるんですよね。それくらいトーク力で変わるんです。
それを練習していこうねっていうのがテーマだから。
エピソードトークの唯一の欠点とは
鴨メール読んだ方がいいですよ。鴨メールはよくよく俯瞰してみると、あれ説明で書くと超つまんないですから。
もうとにかく絵が浮かぶように、セリフばっかり入れてるから、やたらセリフ多いから。
だからなげーんだよ、あれ。
だからエピソードトークの唯一の欠点言っときます。話が長くなりやすいんです。
でもはっきり言うよ、面白ければ大丈夫だから。
だからリスクもあるんだ。面白くないとあいつ話なげーって言われるから。
だから技術力を高めて…、若旦那いい顔してるよ、そうそうそう…、そうなの。
だから話を短くするという対処方法もあるけど、思い切ってやってみないか?長いままでも面白いと言われよう。
相手の頭の中支配しようぜ。で、喜んでもらうんだ。