本記事は動画の【01:50】辺りから▶ネガティブ思考な人は絶対きいて!「できない病から脱出する」落ち込む前の対処法
「自分がどんなことを不快に思うのか」を知ることが鍵
そういうのをやっていくと、どんどん自分が落ち込まないような状況を作れるんです。
それがルーティンワークとして持っているということ。
それから、落ち込むようなものを寄せつけないようにも努力してます。
例えば、簡単な例で言うと、人を否定するような人と会わないようにしています。
できるだけ。
あとは、自分のすごく分かりやすい小学生でも分かる言語を使うならば、時分が嫌な気分を味わうような場所にも行かないです。
行かないです。
ちょっと良い例かどうかわかりませんけど。
例えばなんですけど、僕、神経質なんですよ、すごく。
なので、言ったことあるかどうかわかりませんけど、新幹線の肘掛け問題とか、めっちゃ気になるタイプなんです。
言ってる意味、わかります?
新幹線は、肘掛けがあるじゃないですか。
でも新幹線の肘掛けってすごく面白くって、こんな肘掛けなんです。
分かります?
しかも隣の人との間に1本なの。
じゃあこれ誰の?
分かります?
これ。
「右の人なの?左の人なの?」ってわかんなくね?
これ、男の人、特に年配の男の人って肘掛けをこう、分かります?
隣の人がいても、こう使う人いるよね?
僕それが、よく分かんないんです。
だから、グリーンにしか乗らないです、今は。
もちろん、それはお金がかかることなので、正直に言えば独立したばかりの頃はグリーン車に乗れませんでした。
それは金銭的、物理的な意味でも乗れないし、マインド的にも乗れなかった。
お金が凄く苦しいのに、グリーンに乗るっていう選択は僕にはなかったんです、当時。
だけど、今は物理的にもキャッシュが回ってるし、セルフイメージ的にも「私はグリーンに乗るべきだ」っていうセルフイメージに今なっているので、グリーンに乗るようになったらやっぱりエコノミー?普通車?なんて言えば良いの、、あれ?
普通車両にね、乗れないんですよ。
まあ乗ろうと思えば乗れるんだけど、乗らないようにしてるってことです。
良い例かどうかわかりませんけど、そんな風に。