誰でもできる!人生がみるみる幸せになっていく「3つの習慣」|鴨頭嘉人公式[8]

幸せになるための3つの習慣

本記事は動画の【18:35】辺りから▶幸せになりたいなら、今日だけでもこの「習慣」をやってみて

①明るい言葉を使うこと

 

はい、それではそこまでにしてお互いに拍手を送り合ってください。

 

せーの、イイね!

 

ちゃんと明るくできましたね、良かった。

 

「もしかしてこのディスカッション暗くなっちゃう人がいたら可哀想だな」って思ったけど、全然できないことを明るく言える皆さんが素晴らしい、もう1度拍手。

 

せーの、イイね!

 

素晴らしいですね、最高です。

 

じゃあ今日から、そして明日も明後日も、2019年も、3年後も5年後も10年後も、もしかしたらいない人もいるかもしれないけど50年後も、どうやったら明るい生活習慣を身につけることができるか。

 

ポイントは3つあります。

 

まず1つ目、言葉です。

 

明るい状態で過ごすためにはどんな言葉を使えば良いですか?

 

明るい言葉を使えば良いんです。

 

「やった、ツイてる!」

 

「超ラッキー!」

 

「上手くいく」

 

「やっぱり最高」

 

そんな風に明るい言葉を使えば良いんです。

 

どうですか?

 

暗い言葉を言いながら、明るい笑顔で過ごすって結構大変じゃないか?

 

「ふざけんじゃねえよお前。舐めんじゃねえ。死ねやこら。最悪、最悪。死んだ方がマシだよこんな人生だったらさ」って、だいぶ怖いですもんね。

 

逆に笑けてきますけどね?

 

でも私たちは一貫性のある動物なんです。

 

だから、あえて言いますよ?

 

無理矢理にでも明るい言葉を使うと、一貫性のある心は明るい方に繋がっていくってことです。

 

それが人間性の一貫性の素晴らしさであり、怖さです。

 

だから否定的な言葉を使えば、必ずあなたの心は本当に否定的になります。

 

素晴らしい才能であり、恐ろしい才能なんです。

 

だからとにかく明るい言葉を選ぶんです。

 

じゃあちょっと練習しましょうね、せっかくなんで。

 

また同じグループで結構です。

 

今からちょっとハードなのが面白いので、3分間時間差し上げます。

 

3分間とにかく明るい言葉を連発するというワークです。

 

次回:9)明るい言葉を使うと心の状態も明るくなっていく

ABOUTこの記事をかいた人

講演家、YouTuber。日本マクドナルドでの勤務を経て、2010年独立。人材育成やマネジメント、リーダーシップについての講演・研修を熱い想いで行う「炎の講演家」として活躍。これらを記した著書も多数。YouTubeチャンネル登録者数100万人以上、再生回数2億回以上を数える。