人生後半のパフォーマンスを上げるために、最初に守るべきものは健康です。
新しい挑戦を続けたい。仕事もプライベートも全力で楽しみたい。そう思うなら、意欲だけでなく、それを支えるカラダへ時間とお金をかける必要があります。体力の変化を受け入れ、知識を毎日の行動に変えることが、人生後半を尻上がりにする土台です。
人生後半の挑戦は健康という土台から
映画の撮影がクランクアップした直後、僕には起業塾と「人と金 経営塾」の講義が5日間連続で入っていました。朝からコンサルを行い、11時から18時まで講義、その後は懇親会やビジネス談義。帰宅は23時を過ぎます。

59歳になっても、毎日13時間以上バリバリ働く。その姿だけを見れば、体力に不安がないように見えるかもしれません。しかし僕が強く意識しているのは、年齢を重ねればフィジカルは変化するという当たり前の事実です。
挑戦を続ける人ほど、健康を「余裕ができたら考えるもの」にしてはいけません。
健康は人生のすべてではありません。でも、健康を失えば、楽しい時間も、仕事も、誰かを守ることも、自分の好きなことに打ち込むことも難しくなります。だから僕は、人生後半の優先順位ナンバー1にカラダを置いています。
体力が変わっても、日常のパフォーマンスは守れる
昔できたことが、今も同じようにできるとは限りません。若い頃の感覚のまま全力疾走や懸垂をすれば、思うように動けなかったり、次の日まで疲れを引きずったりします。

フィジカルが変化すること自体をゼロにはできません。けれども、僕が目指しているのはアスリートのようなカラダではありません。
仕事の最後まで集中し、夜はしっかり眠り、休日には大好きな人や場所へ会いに行けるカラダです。
仕事を終えたら何も手につかず、休みの日は一日中家でゴロゴロする。それでは「何のために働いてきたんだろう」と感じてしまいます。仕事を全力でやり切り、プライベートも楽しむ。日常のパフォーマンスを守るための体づくりなら、今から始められます。

健康は知識ではなく行動でつくられる
僕は体づくりの本を数多く読み、十数年にわたって筋肉、関節、ストレッチなどの専門家から学んできました。医師からケアを受け、今も継続しているものがあります。

そこで分かったのは、良い情報を知るだけでは健康にならないということです。仕事が忙しい、家族との時間を優先したい。そう言って後回しにし続ければ、フィジカルは少しずつ落ちていきます。
知識は、睡眠、食事、運動、ケアといった行動に移して初めてカラダを変えます。
「Challenge Like A Baby。赤ちゃんのように挑戦しろ」「人生後半尻上がり」と伝えるなら、その土台である健康についても実践しなければならない。僕自身が体に時間とお金をかけているのは、これからも挑戦を続けたいからです。

人生後半を尻上がりにする3つの確認
- 仕事の後や休日に、好きなことを楽しめる体力が残っているか
- 健康のための時間とお金を、予定の中に確保しているか
- 学んだ知識を、睡眠・食事・運動・ケアの行動へ移しているか
僕は57歳で歌手デビューし、59歳で武道館に立ち、60歳で俳優デビューしました。年齢を理由に挑戦をやめるつもりはありません。
人生後半のパフォーマンスは、今日の小さな行動から尻上がりにできます。
まずは、自分のカラダのために何を一つ始めるか決めてください。仕事も人生も楽しみ切るための一歩を、今日から踏み出しましょう!
人生後半も挑戦を続けるための学びを受け取りたい方は、ぜひ鴨め〜るでもつながってください🧡
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