人生は感情豊かに…しかしビジネスは論理的思考を身につける必要があるんだ!!

 

僕は過去に

お金に囚われていた

ことがありました!

 

皆さんには

そんな思いをしてほしくないと思い、

お金の価値を

伝えることに

力を入れています!

 

鴨頭嘉人おすすめの自己投資

【オンラインサロン鴨Biz】について、

サロンオーナーから

説明させてください♪

 

<目次>

1.お金の使い方

2.【日刊カモガシラタイムズ】

3.鴨Bizは積み上げ型の学び場!

 

 

本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪

 


 

【ビジネスオンラインサロン鴨Biz】

『鴨Biz』は毎月1日~5日の
5日間だけしか入会できない
オンラインサロンです!

\ただいま入会受付中!/
▼オンラインサロン【鴨Biz】
(※こちら→) https://kamogashira.com/kamobiz/

 


 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼お金の使い方

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

みなさん、
昨日と一昨日の記事は
読んでいただけましたか?

 

お金シリーズ2連発いったのですが、

お金の話をすると

熱くなるんですよね!

 

過去におこなった

「人と金が9割」という本の

出版記念講演会と

「賃上げ値上げインバウンド」

の講演会では、

喉が枯れるほど

叫びました。

 

先日の沖縄の講演会も
声がガサガサになるくらい
叫んでしまい、
Voicyを録るのも大変でした!

 

「お金に囚われている

 人生なんてくだらない」

というメッセージを

すごく伝えたくなる一番の原因は、

僕自身がお金に

囚われていた

過去があるからだと

思います。

 

1.jpg

 

会社員時代は、

仲間と飲むならどれだけ

安いお店に行くかが重要で

「安いお店を見つける人が偉い」

みたいになっていました!

 

「あの店は

 お通し代が高いから

 良くないよね」みたいな……

 

そういうふうに考えてた時代は

ずっとお金に

追いかけられていましたし、

お金を使ったとき

罪悪感が

すごかったです!

 

今はお金は使っている時だけ、

移動したときにだけ、

人が幸せになると思っているので、

使うときに

幸せな気持ちに

なります♪

 

 

僕はタクシーに乗ったときに
1000円〜5000円の
チップを渡しています。

 

1000円の区間で

1000円のチップを渡すと

100%なので、

タクシー運転手が

「えっ!え、いいんですか?」

となるのが、

もう嬉しくて嬉しくて♪

 

言ってみれば、

たった1000円を移動させただけで、

こんなに幸せになる人がいるのなら、

移動させたいんです。

 

その体験を通じて

「お金なんかよりも

 自分の方が尊いな」

と実感できるようになりました。

 

そんな自分の

Before/Afterがあるので、

お金の価値を

伝えることに対して、

すごく燃えます!

 

熱くなる思いがあります。

 

皆さんには投資商品の中でも

No.1の自己投資を

してほしいです♪

 

 

ということで、

今日で10月の入会期間最終日になる

【オンラインサロン鴨Biz】

の価値をお伝えしようと思います!

 

2.jpg

 

もちろん、

価値を

感じないものには

投資ができないと

思います。

 

それは当然のことです。

 

価値をお伝えするのは、
サロンオーナーの僕の
責任だと思うので、
お伝えさせていただきます。

 

すでにオンラインサロン鴨Bizに

入っている人にとってみると、

もう一度学びになる

回になります。

 

しかも、
今回の記事は年末年始
くらいのものなので、
9カ月〜10カ月前の記事になります。

 

今でも大切な考え方なので
お伝えいたします。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼【日刊カモガシラタイムズ】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

【日刊カモガシラタイムズ】の記事です。

 

日経新聞の中で

「初任給が

 どんどん上がっている。

 3年間で9%上昇して、

 売り手市場になってる」

という記事がありました。

 

それに対して僕は

【鴨頭所見】としてこう書いています。

 

===============

 

賃金制度は、
相対評価的に決めるか、
唯我独尊的に決めるかの
選択肢がある。

 

まずは

「うちの会社は

 うなるほど人が

 集まってくるし、

 誰も辞めないから、

 世の中の動きとか

 マジ関係ないね」

という会社は、

今日の記事と所見は

無視してもらってもOKです。

 

「これから

 人の確保が

 大きな課題だ」

そう感じている人は、

相対評価的に

賃金制度を設計する必要がある。

 

この認識を揃えておこうと思う。

 

「賃上げ値上げインバウンド」

の著書では、

お客様の数は減らして、

客単価を上げれば、

賃上げしても

会社は成長できるという

具体的な戦略が書かれている本だ。

 

改めて、すごい内容だ。

 

読み込めば読み込むほど濃い内容。

 

インバウンドの分析なんて
トップレベル、
広告運用のタイミングまで
すべて書いてある本だ。

 

つまり、
顧客の奪い合いは減らして、
働き手の奪い合いの時代になる。

 

人材の充足は、
大きく分けると
2つの要素に因数分解ができる。

 

採用と離職率の低下だ。

 

採用は完璧な
奪い合いの世界線になる。

 

日経新聞の調査では、
2024年度の主要企業の
平均初任給は約24万800円。

 

21年度の比較で
8.8%の上昇だ。

 

つまり、今、勝ちたいなら、
初任給30万以上で勝ち確を狙え。

 

これで採用できないなら、
それは露出不足なんだ。

 

新卒採用の出向や、
採用媒体の分析や採用広告費の
シミュレーションをやる必要がある。

 

やることは明白だ。

 

一番頭が悪いやり方を確認しておこう。

 

それは、
初任給25万円未満で
採用広告費をかけることだ。

 

明らかに頭が悪い打ち手だ。

 

勝ちたいなら、
初任給30万円で勝ち確を狙って、
それに広告費をかけるべきなんだ。

 

もう1つは、離職率の低下。

 

これは考え方が2つある。

 

1つ目、
離職率0を目指すという考え方。

 

もう1つは、
離職率は上げながら、
人を充足させるという考え方だ。

 

離職率ゼロのメリットは
シンプルだから、
誰にも理解できるだろう。

 

1「充足率の安定」

2「経験値の高い人材を

   確保し続けられる」

3「採用コストの削減」などだ。

 

では、離職率を上げて
人材を充足させるとは、
どういうことか。

 

今回の記事の中にヒントがある。

 

多くの企業は若手への
配分を手厚くする一方で、
中高年の賃上げを抑制している。

 

処遇改善が若手に
偏ることに不満を感じ、
中堅の労働意欲が
低下するリスクもある。

 

つまり、
現代多くの会社が
何を行っているかっていうと、
新規の採用のために、
新卒採用や転職組の初任給を上げて、
その代わり中堅管理職の給料は
上げないというやり方をしている。

 

そのことによって
管理職以上のやる気が落ちたり、
管理職が辞めていっている
ということです。

 

鴨頭嘉人なら、
この選択はしない。

 

中堅社員だろうが、
何だろうが、
生み出した価値が
小さければ賃上げはしない。

 

例えば、
45歳を超えて
言われたことしかできない
人間に投資しても、
回収率が悪すぎる。

 

生み出しているか、
生み出してないかがすべてだ。

 

つまり、そんな人材は
やめてもらってもOKだ。

 

そのコストを20代に投資して、
残り数十年返した方が
投資回収が合うと、
会社側は考えるのだ。

 

これは、
会社員は知っておく必要がある。

 

経営者よ、
これからはお客様の数は減らして
客単価と利益を上げれば、
賃上げしても会社は成長できる。

 

このベースとなる
考え方を持って、
経営資源の確保と
投資回収を判断していけ。

 

会社員よ、学べ、挑戦しろ。

 

そして成長し続けろ、
成果を出せ。

 

会社から見て
優良投資物件になるのだ。

 

人材は空前のインフレを
起こしている。

 

だから早く動き出せ。

 

===============

 

という記事です。

 

これは経営者・会社員関係なく

「世の中は

 こうなってるんだから、

 自分たちはどんな選択を

 しなければいけないかを

 間違えるな」

という超論理的な選択の話なんです。

 

この日刊カモガシラタイムズは、

読んでいるだけで

気持ちが高まる

効果もありますが、

基本的には

論理的思考を

鍛えています。

 

3.jpg

 

「人生は感情を

 動かすことによって

 豊かさが増えるが、

 ことビジネスにおいて

 生き残るためには、

 感情に流されて

 上手くいくことはほぼない」

 

もちろん、

顧客感情を動かすことは、

論理的に企業が考えているから

設計できることであって、

企業ビジネスを提供している側は

いつでも論理的で

なくてはいけません。

 

例えば、
うちが経営している
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROや
和牛の刀は数字の分析が
とても細かいですし、
それは店長だけではなく、
アルバイトさんまでもが
数字を細かく把握しています。

 

その辺の中小企業の
経営者以上です。

 

では、

なぜそこまでやるかというと、

それは

「顧客感情が

 数字に表れること」

をきちんと学んでいるからなんです!

 

ものすごく強気に言うと、
うちで働いているアルバイトは
どこの会社も欲しがりますし、
どこの会社に行っても
高い賃金がもらえる
人材になっています。

 

なぜならば、

学び、

成長のフォームが

身に付いている

人材だからです!

 

その学びのフォームを
身につけるために、
オンラインサロン鴨Bizがあります。

 

ぜひ、

自分を優良物件に

してください♪

 

6.jpg

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼鴨Bizは積み上げ型の学び場!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

今回は

「学ぼう!

 そして、

 成長するフォームを

 身につけておこう!」

という内容をお伝えしました。

 

そうすれば、

極端に言えば

今ある会社が倒産したりしても、

どこか新しい場所で

活躍できる

自分になれます。

 

もっと言うと

「いつでもこの会社を辞められる」

という気持ちで、

本音でコミュニケーションも

取れますし、

全力で挑戦できます。

 

学んでいない人は、

今いる場所に

いつまでも

佇んでしまいます。

 

つまり

「今の会社を辞めたら

 生きていけないんじゃないか?

 食えないんじゃないか?」

という考えに囚われてしまうのです。

 

論理的に考えれば、
すぐに答えは出ます。

 

絶対に

そんなことは

ありません!

 

今、中小企業は
40万社以上あり、
全会社が人手不足で、
そして大企業は1万社以上あり、
大企業ですら人手不足の時代です。

 

そのため、

食いっぱぐれる

なんてことは

論理的には

ありえないんです!

 

3.jpg

 

ただし、

学んでいない人は

それが分からないので、

いつも不安と恐れで

沢山になってしまいます!

 

そのため、

会社で上司に

理不尽なことを言われても

「それ、おかしくないですか?」

というコミュニケーションが

取れないんです。

 

言葉を自分の胸の中に押し込んで……

 

ひどい人は会社が終わってから
同僚たちと上司の悪口を言いながら、
お酒を飲んでしまうのです!

 

転落のフォームが
身についてしまうということです。

 

みなさんには、

そんな転落のフォームを

身につけてもらいたくないので、

成長のフォームを

身につけるための

オンラインサロン

鴨Bizに

入ってほしいと

思っています!

 

「ちゃんと回収できる」

それは成長のホームを
身につけた人が、
みんな実感している内容なんです。

 

お金を払う前には
いくらかの痛みを
覚悟しなければいけないので、
ひよってしまう人が多いことは
知っていますが、

昨日・一昨日の
お金の話を知った皆さんならば、
自分に月1万円かけるなんて
楽勝の投資だということは
分かると思います!

 

一番お金を増やすのは投資で、
その中で一番レバレッジが効きます。

 

リターンが大きいのは自己投資で、

しかもそれは

積み上がって

いくものです!

 

この積み上げ型の学びの場

【オンラインサロン鴨Biz】

超絶おすすめです♪

 

10月期生は今日までの

入会タイミングになるので、

ぜひ1日でも早く

成長のフォームを

身につけて

いきましょう!

 

▼オンラインサロン【鴨Biz】

(※こちら→) https://kamogashira.com/kamobiz/

 

鴨Biz.jpeg

 

 

それでは今日という最高の1日に……

せーのっ!

いいねー♪(^o^)/

 

 

P.S.

今週の鴨頭嘉人のプレミアムVoicyは……

 

 

内容はそんなに複雑じゃない、
聞けば「そうだよね」となる♪

 

でもやれているところは、

あんまりないと思います。

 

ぜひ自分事として聞いてもらえれば

あなたのチームに

役立つはず!!

 

Webから申し込むと……

たったの1500円!しかも初月無料です!!
  ↓ ↓ ↓

Voicy_salonButton2.jpg

東京カモガシラランドの生々しい
社員ミーティングを毎週お届けいたします!

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!