ホノルルマラソンには時間制限がなく、
どんなにゆっくりでも
前に進み続ければ
ゴールできるという
優しいルールがあります♪
それって
人生も同じだと思いませんか？
僕は一生懸命に前へと進む
みなさんの背中を押すために、
日々情報を
発信し続けます！
＜目次＞
1．人生や仕事はホノルルマラソン♪
2．ゴールが見えなくても前に進む！
3．立ち止まらなければ、ゴールに近づいている
本題に入る前に、お知らせです（≧∇≦）♪
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▼人生や仕事はホノルルマラソン♪
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12月22日開催の鴨頭嘉人の
バースデーLIVEで、
鮮烈なステージデビューを飾る
焚き火の会のメンバーでもある、
日本一たい焼の
山本隆司（やまもと りゅうじ）さん！
お疲れさまでした♪
ホノルルマラソンを
完走されたそうです。
すごいですね！
マラソン大会には
時間の足切りがあることが多い。
それはそうですよね♪
東京マラソンで
時間の制限がなかったら、
ずっと街が
封鎖されちゃいますから♪
けれどもホノルルマラソンは、
基本的には時間の制限がない。
そのため
ゆっくり歩いても、
最後にゴールにたどり
着けばいいのです
本当に優しいルールだなと
思ったのですが、
人生やお仕事は
どうでしょうか？
足切りは基本的にありません。
もちろん、プロスポーツの
世界などではあります。
去年の成績が振るわなかったため
解雇されるようなことがありますが、
私達の住む世界はどうでしょう？
たとえ仕事で大きな失敗をして
しまったとしても
「これから学びなさい」
「前に進みなさい」と
言われる。
その後成長し、頑張って
乗り越えたらいい思い出になり、
最後にはゴールにたどり着ける
ことは優しくないでしょうか？
会社で働いてる人の中には
仕事がつらく、とても厳しいと
思っている人もいると思います。
仕事が上手くいかなかったりと、
厳しい瞬間はあります！
怒られたりすることもある。
しかし、
会社はホノルルマラソン
だと思います。
どんなにつまずいて横道へ行っても、
ゴールを目指して前に
進み続けることで、
ゴールテープを切らしてくれる。
会社とは
そういう場所だなと思います。
お仕事とは
そういうものなので♪
例えば、
1番厳しいと言われてる経営者！
会社を倒産させても、
もう1回会社を作って、その会社も
倒産させて……3社目で、
一部上場企業を作ったという
人は世界中にたくさんいます。
うまくいかないときや、
何かミスを犯したときに
それを許される
社会や仕組み、文化は
素晴らしいなと思います♪
決して山本隆司さんは
ホノルルマラソンで何かを
やらかしたわけじゃないので、
結びつけないで
くださいね♪
ホノルルマラソンの
仕組みはすごく優しい♪
けれどもよく考えたら、
私達の生きている社会は
ホノルルマラソンと
似ているのではないか
ということに気づいたんです♪
だが、走っているときはきつい！
息も切れて肺が痛いし、
足も痛くて無理だと諦めたくなる。
他の人はどんどん前に行けるけど、
自分は乗り越えられないかもと
思うときが、マラソンを
していれば何時間もあると思います。
これが人生や仕事ならば、
何年も何十年も
それが起きる！
しかし、人生や仕事も
ホノルルマラソンなんです♪
休むことがあるかもしれない。
少し横道にそれることが
あるかもしれないし、
誰かに迷惑をかけることも
あるかもしれない。
けれども、絶対に諦めずに
少しでも前に進み続ければ、
ゴールすることができるのです！
ホノルルマラソン
なんです♪
マラソンの場合は
ゴールが決まっています。
ゴール地点が人によって
5キロ先、100キロ先、
2000キロ先とバラバラではない。
しかし人生の場合は、
全員のゴール地点が違う
ここで気をつけるべきことは、
人によっては
ゴールはあと
2年後かもしれない
ということです。
当たり前ですが、
私達は今
この一瞬一瞬、
全員が死に
近づいている！
いつ死ぬかは分からないけれど、
全員が今、自分の死に近づいて
カウントダウンをしている。
それが1年後なのか5年後、
10年後、30年後なのかが
分からないだけであって……
けれども、間違いなく最期に
一歩ずつ近づいている中で、
何かを諦めるのは
勿体ないと
すごく思います♪
隆司さんは絶対に諦めなかった。
ホノルルマラソンの特徴である
タイムを競うのではなく、
最後まで走り抜くということが
どういうことなのか。
そして、それを
「自分のみが体験するのではなく、
できれば自分の大切な人に伝えたい」
と隆司さんは行く前から言っていました。
それをFacebookに
たくさん投稿したり、
ライブ中継したりしていたので
隆司さんは伝えたかったのだと思います。
『人生やお仕事は
ホノルルマラソン！諦めるな！
諦めなかったら、
ゴールにたどり着ける』と♪
そのゴールがどこにあるかは、
見えないかもしれない。
人によって違うかもしれない。
しかし、その人のゴールには、
絶対に辿り着ける。
だから諦めるなということを
伝えてくれていたような気がします♪
隆司さんはきっと、
そんなメッセージを
伝えたかったのではないかなと
想像すると、
ぐっと胸にくるものが
ありますね……
個人的には僕もコロナ禍中に
売り上げがゼロになり、
だがこんなとこで
負けてなるものかと思い、
新規事業を結果的に51個立ち上げて！
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▼ゴールが見えなくても前に進む！
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その中の1つである
YAKINIKUMAFIA IKEBUKURO
こちらのグランドオープンのときに、
詐欺に遭い、自分が1番信頼している
人間に2億8500万円を
持っていかれて、
2年近く会社が
潰れそうでした……
会社が潰れそうなんですと言いながら
「僕の講演会来てください」
「この店で詐欺に遭いました」
「美味しいお肉を食べに来てください」
と言うわけにもいかず、
身内以外の誰にも言えないまま、
歯を食いしばって
やるしかなかったのです！
あのときはゴールが見えなかった。
全く
見えなかったです……
毎月のように、
来週までに2000万円が
足らないという数字が
突きつけられるのです。
つまり、
会社の死の瞬間が毎月来る！
しかし、
周りに応援してもらえた♪
隆司さんに応援してもらった。
能登清文（のと きよふみ）さん
にも応援してもらった。
鴨Bizのパトロンメンバーにも
助けてもらった。
河野浩人（かわの ひろと）さん
にも助けてもらった。
ヒロキングこと
佐藤弘樹（さとう ひろき）さん
にも助けてもらった。
そのときにいた
うちの社員メンバーに、
本当に助けてもらった。
僕は今、
ゴールテープを切っていない。
ゴールテープを切れる
わけない（≧∇≦）
けれども、ゴールテープの
前で止まらずに済んでいます。
前に進んでいます！
ヨタヨタしながら……
ときにはバタバタしたり
ギャーギャー騒ぎながら、
みっともない姿をさらして、
前に進んでいます。
この記事を
読んでくれている
あなたも進みましょう！
ホノルルマラソンは優しい仕組みです。
その人のゴールの仕方を許容してくれる♪
タイムを競わなくてもいい。
それぞれの人生や仕事の
目的に合わせて前に
進んでさえいれば、
その人のゴールにたどり着ける。
そういったことを隆司さんの
ホノルルマラソンから
感じ取ったので、
僕なりの気持ちも交えて
お伝えしました♪
この記事を読んでいるあなたが
『よし！
今日ももう一歩！』
と思えたら嬉しいです♪
みなさんを元気づけようと
思っていたのに、
自分がぐっと
来てしまいました♪
いろんなことが走馬灯の
ようによみがえってきました……
今日も明日も
前に進もうと思います！
みなさんもそれぞれのゴールに
向かってるということを知り、
少しずつでも、
休んでもいいので、
前に進んでいきましょう！
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▼立ち止まらなければ、ゴールに近づいている
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今回は山本隆司さんが
挑戦していたホノルルマラソンを
見ていて感じたことについて、
お伝えさせていただきました♪
この世の中は、
本当は優しいのです♪
諦めそうになっているときは、
自分に厳しいとき
だと思います。
しかし、
大丈夫です♪
立ち止まらなければ、
ゴールに近づいてる
ことは間違いない♪
人生におけるゴールというのは、
この人生が終わる瞬間が
ゴールだと思います！
時間というのは貴重なものなので、
できればみなさんが立ち止まる時間を
短くできたらいいなと思い、
隆司さんの挑戦について
お伝えさせていただきました。
みんながこの情報で、
元気になれたら
いいなと思います♪
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ！
いいねー♪(^o^)/
P.S.
今週の鴨頭嘉人のプレミアムVoicyは……
システムエラーと
ヒューマンエラーは
どのように区別すれば
いいのでしょう？
今回は事例から、鴨頭嘉人は
どのようにエラーを
判別しているのか
を、お伝えします！！
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東京カモガシラランドの生々しい
社員ミーティングを毎週お届けいたします！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
