先日行われた
『KAMOファンディング
アワード2024』
の運営スタッフの内の1人が、
イベントを通して感じた
感動と悔しさ
そして
自身の新たな
挑戦への決意を表明しました!
みなさんのエネルギーや刺激に
なるのではないかなと思ったので、
シェアさせてください♪
<目次>
1.先日の記事について♪
2.僕が刺激を受けた投稿!
3.人生は自己選択!
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
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▼僕が刺激を受けた投稿!
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先日は
『KAMOファンディングアワード2024』
というクラウドファンディング、
夢を叶える実現装置で
頑張った人たちを表彰する
そしてその人を応援した人、
支えた人が報われる。
そんなイベントを行いました♪
KAMOファンディングアワードは
クラウドファンディングで行い、
そこに有料ボラスタとして
お金を払い命の時間を差し出し、
運営に携わってくれたメンバーがいます。
イベントをやるために
一番貢献しているのは、
スタッフ・ボラスタだな
と思っています♪
ボラスタをやってくれた内の1人に
辻耕仁(つじ こうじん)さんという
奈良県で高校教師を
やっていた人がいます。
高校の先生は卒業して、
今は和牛の刀で
働いてくれているんです♪
奈良県から通っています
毎日奈良県から
通っているわけではなくて、
週に3回か4回くらい東京に来て、
その間に連続でシフトに入る。
東京に来ているときは
野村和宏(のむら かずひろ)さんと
上川雄平(かみかわ ゆうへい)さんと、
一緒に住んでいるんじゃないかな?
東京で働いてる間は、
かっこよく言うとシェアハウスで♪
僕は全然行きたくないけど(≧∇≦)
そういった感じで、
仲のいいメンバーと一緒に暮らしながら
和牛の刀で働いているメンバーに
奈良で先生を
卒業したばかりの若者だよね♪
けれども、考え方は
人生何回目だ?という
感じの子がいるのです♪
彼が……Facebookだったかな?
KAMOファンディングの
スタッフをやって感じたことを、
正直に書いてくれていたんですけど
みんなにも
エネルギーとか刺激に
なるんじゃないかなと
思ったので、
勝手に代わりに
読ませていただこうと思います♪
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「応援されるって
怖いんだよ」
鴨さんは池袋で開催された
KAMOファンディングアワードで
言ってました。
クラウドファンディングで
自分の思いの
強さが分かる
クラウドファンディングで
自分の
ちっぽけさが分かる
クラウドファンディングで
自分の
仲間の存在が分かる
夢の実現装置って
言われるほどの仕組み
きっかけをくれるKAMOファンディング
こう聞くとみんな
やるはずなのに、なぜかやらない。
いや、なかなかやれない。
挑戦しない自分への臆病さ加減よりも、
挑戦している最中に
向き合う醜い自分のことに
臆病になってるらしいんです。
みんな変化し続けているけど、
動き続けているけれど、
実際応援してください、
お金をくださいって
人を巻き込むとなれば
話は全く変わってきて、
ちゃんと
お金イコール応援
としての思いの乗っかった
お金をもらって、
やったこれで
何々できるぞの気持ちだけでは
どうしてもいけない。
そこから
自分の
思い描いてる夢、目標
みんなの思いを
背負って動き続けられる
のかという不安
それとも向き合わなければならない。
そして、
それを乗り越えていくために、
仲間の存在があるらしい。
最後、ともに成し遂げた後に
見える景色は格別らしいです。
正直悔しい
ここまでの内容は全部何々らしいと、
人から聞いたことしか書けない。
だって自分は挑戦していない。
クラウドファンディング
やってないからです。
運営スタッフとして、
KAMOファンディングアワードを
見て、3人のスピーチ
聞かしていただきました。
全て感動でした
山本隆司(やまもと りゅうじ)さんが
「1、2、3、ドヤァァァァァァ!!!」
と叫んでいるときも、
みんな最高の笑顔で
一緒にやってました
細野尊史(ほその たかし)さんの
スピーチも、
クラウドファンディングとは
感謝ですと涙を流しながら言っていて、
一緒に表彰のステージに
立った仲間も泣いていて
初めてKAMOファンディングアワードを
間近で関わらせてもらった側として
今まで見たことのない
景色を見ました
そして、時間が経つごとに、
その気分が
どんどん悔しさに
変わっていきました
全く、感動の涙が
自分にはないんです。
嬉しい涙が、
感激の涙が、
自分にはないんです。
これだけ最高の会場で、
感謝と喜びと幸せの渦が
巻き起こっている空間で僕は
終わりの方からずっと、
なんで僕は
あっち側にいないんだろう
なんで自分は嬉し涙が
流せないんだろうか
と悔しさで唇を噛みしめていました。
4年間勤めてきた教員を
休職するタイミングは、
正直25年の人生で一番泣きました。
最後まで見届けたかった。
ここで折れた
自分が悔しい。
という悔し涙です。
奈良の車通りの少ない町、
家の前の道路で管理職に
夜電話していたときには、
1時間半泣き続けました。
分かってるんです。
KAMOファンディングアワードは
感動そのものだった。
でも自分はまだ挑戦している最中で、
まだ認知もなくて金銭面でも支援を
受けているわけでもないし、
他の隣で支えてくれる
仲間がいるわけじゃない。
そんな自分が昨日、
憧れの人たちがキラキラして
感謝して泣いている光景を見て、
自分もあっち側にいたい
自分の挑戦は小さいな
その悔しさだけが湧き上がっていました。
もちろん、
そりゃそうだろう。
まだまだこれからじゃん。
今はその気持ち大事にとっとけよ。
いやまさにそうです。
もちろん悔しさはずっとあります。
でもそれは決して、
自分の小ささに
落ち込んでる
だけじゃなくて、
次は自分も必ず
あの舞台に立つからなといった
覚悟を持つために
必要な感情です。
だから決めました。
生島正(いくしま ただし)さん
にも相談し、私こーじんは
KAMOファンディングに挑戦します。
内容はまだ決まっていません。
そして3日後、
26歳になるタイミングで
YouTubeチャンネルを開設します。
きっと全部、
早くやってるんだと思います。
11月に転職してから
まだ3週間やることとして、
いやいやまずやることは
1つに絞った方がいいよと
言われるかもしれません。
分かってます。
でも、せっかくここまで
行動してるんだったら、
差し引きしたくない自分がいるんです。
だからやります。
もちろん内容はまだまだこれから
考えていきますが、少なくとも
宣言したことは
実現させます。
KAMOファンディングで
受賞された皆さん、
本当に
おめでとうございます
そしてボラスタのみなさん、
こんな素晴らしい空間を作るのに
関わらせていただき
本当に
ありがとうございました
次は自分が
あの舞台に立てるよう、
日々発信を止めず、
みんなから何かもっと
教員で25歳で
和牛の刀に居って奈良県から
毎回東京に来て、
ギターで弾き語りして
けん玉してて
いろんなボラスタに参加してて、
やたらFacebook投稿を長文投稿する
こーじんっていうやつがいるんや、
という認知を獲得できるよう
頑張ります。
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そんな投稿でした♪
1人の男の決意のみの投稿ですが、
どうですか?
僕は
俺もやろうって思いました。
比較とかではなく
こういったことを言うと
「鴨さんもやってるじゃないか」と
ありがたいことに言われます。
しかし、そういうことじゃないんです。
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▼人生は自己選択!
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全部使い切って死にたいんです、自分を!
この『全部使い切る』の
主語は自分なのです♪
よって、周りよりもとか、
他の人から見たら、
ということとは全く違うのです。
『まだ俺やれんな』
『まだやってないことあるな』
そういうふうにこーじんが
自分に対して、自分を焚きつける。
そういう投稿を
してくれていたのを見て、
僕にも火がつきました!
僕は本当に
ありがたいメンバーが
周りにいっぱいいるな
と思います♪
みんな夢に向かって挑戦しているし、
目標を持ってトライしているし……
正直にお伝えします。
夢を持ったり、
目標を持つと
つらいんです。
なぜなら『できない』を
知ることになるから、
諦めたくなるから。
『なんて自分って弱いんだ。
なんでこんなとこで
諦めそうになるんだ』と
思う瞬間が増えるからです。
でも、僕は、
こっち側に
いようと思います♪
人生は自己選択!
挑戦する人集まれ!です
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!
いいねー♪(^o^)/
P.S.
今週の鴨頭嘉人のプレミアムVoicyは……
組織の未来はトップと
ナンバー2の関係性で
決まります!
問題の原因と解決法を見極め
問題を最小限に抑え
改善できる
チームをつくれるか
どうかは
あなたにかかっています!
Webから申し込むと……