特別回！
ボニカにとっては
3年越しの夢、
僕にとっては
6年越しの夢が……
ついに叶いました♪
その夢のために、
お客様が日々の努力で
積み重ねたお金を
払ってくださったことを、
僕たちは
一生忘れません！！！
＜目次＞
1．ボニカ3年越しの夢、鴨頭6年越しの夢！
2．夢を叶えたよ！みんなのおかげだよ！
本題に入る前に、お知らせです（≧∇≦）♪
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▼ボニカ3年越しの夢、鴨頭6年越しの夢！
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今日は2本目の発信になります！
初めてかな、Voicyを始めて4年間で♪
1本目の内容は、
前日にVoicyで収録していて
「今日はボニカのバースデーです！」
とお伝えしたのですが……
今からの内容は、
ボニカのバースデーイベントが
終わった直後に、
ボニカに話してもらった内容に
なりますので、今回は特別回♪
ぜひお読みいただけると
嬉しいです（≧∇≦）♪
ボニカにしてみると
3年越しの夢。
僕が
「アメリカのサービスパーソンは
年収1000万円！」
と聞いて衝撃を受けて
日本で叶えたいと思ったのが6年前なので
僕にとっては
6年越しの夢。
ついに……
本当にたくさんの人が
この夢に参加してくれて
叶った瞬間の発信
になっております♪
ボニカの顔は
泣きすぎてボロボロ！
僕は声が全然出なくて
酷い声！
だけど内容は、
夢を叶えた充実感とか感謝とか
「いろいろなことが今までにあったな」
ということがよぎる、
熱量はあるけれど、
見た目や声はボロボロの
発信になっております♪
ぜひお読みください(^o^)/
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▼夢を叶えたよ！みんなのおかげだよ！
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鴨頭
「今日は特別回になります！
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROで
バースデーイベントを終了した
ボニカとお伝えしていこうと思います♪」
ボニカ
「よろしくお願いします♪」
鴨頭
「どうでしたか？バースデーは」
ボニカ
「もう……最高でしたね！」
鴨頭
「どう最高だった？」
ボニカ
「お客様のありがたさを
感じられる1日でした♪」
鴨頭
「あなた、
泣きすぎじゃないですか？♪」
ボニカ
「いや～……」
鴨頭
「文章ではお届けできないんですけど
顔が崩れまくっております！」
ボニカ
「（笑）」
鴨頭
「泣いたんだ、いっぱい」
ボニカ
「ヤバかったですね、今日は」
鴨頭
「今日はしょうがないよね」
ボニカ
「はい♪」
鴨頭
「ちなみに今回、
お客様に支援していただいた
結果の金額を
発表してもらってもいいですか？」
ボニカ
「はい！
売上は401万7000円」
鴨頭
「401万7000円！
デイリーセールスね。
で、チップが……？」
ボニカ
「280万3600円で
ございます♪」
鴨頭
「280万円！
これで今年の年収が……？」
ボニカ
「1000万円」
鴨頭
「1000万円！
おめでとうございます！」
ボニカ
「ありがとうございます♪」
鴨頭
「そして、
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROが
オープンしてからの
累積で、
お客様にいただいた
チップ金額が……？」
ボニカ
「1200万円くらいです」
鴨頭
「1200万円！すごいね！
まず、
お客様がすごいよね！
そんなことあります？
焼肉屋のスタッフさんなんですよね？」
ボニカ
「はい♪」
鴨頭
「そもそも
『焼肉屋のスタッフ
のバースデー』
ってあります？日本に」
ボニカ
「YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROだけ
ですかね♪」
鴨頭
「そうですよね、すごいね。
なんか……
新しい文化を
つくったね！」
ボニカ
「本当にありがとうございます！」
鴨頭
「今回はなんでバースデーの
売上やチップの目標を
そもそも打ち立てたんですか？」
ボニカ
「はい！キッカケは……
今月の10月29日で
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROが
3周年になるんですけれど、
3年以上前にお店を始めるにあたって
鴨さんにキックオフミーティングを
していただいたんです」
鴨頭
「はいはい」
ボニカ
「鴨さんが
ステージパフォーマーだけに向けた
セミナーをしてくださったんですけれど、
その時にアメリカの話をしていただいて。
アメリカにはサービスパーソンで
年収1000万円のプレイヤーがいる
という話をしてくださった時に
『日本には
良いサービスをする
サービスパーソンが
たくさんいるにも
かかわらず、
年収1000万円の
サービスパーソンは
いない』と。
その話を聞いて……
『私がこのチップモデル店舗で
働かせていただくということは、
私がこれを達成するんだ』
と、その時に思ったんです。
そして今年は、
もしかすると年収1000万円
いけるかもしれない、
バースデーによっては……
という状況だったので、
まず夢を言葉に
してみようと思って。
『日本初のサービスパーソン
年収1000万円を目指します』
と、まず鴨さんと、
そして株主の能登さんに
お話しをさせていただいたところから
始まりました」
鴨頭
「今回はそれだけの高い目標だから、
口に出したからって
空から降ってくるわけじゃないですか」
ボニカ
「はい」
鴨頭
「お金って払ってくださる
お客様にとってみると、
日常とか、会社とか、
経営者にしろ、管理職にしろ、
社員さんにしろ、
めちゃくちゃ頑張って
上手くいかないこともいっぱいある中、
売上じゃなくて利益から。
しかも会社にも
利益を残すわけだから……
さらに会社に
売上と利益を残した後の
給与や役員報酬なわけでしょ？」
ボニカ
「はい」
鴨頭
「そのお客様が
なぜこんなに払ってくれたの？」
ボニカ
「やっぱり
『鴨さんの夢の実現に
協力したい』
という想いが
集まったんだと
私は思っています」
鴨頭
「それをボニカが
語ったからだよね！
『私が年収1000万円になる』
ということは
どういうことかというと
『私が収入を増やして
私腹を肥やすためです』
と言ったら、
つまんないし、払わないよね」
ボニカ
「はい♪」
鴨頭
「夢のためにやっているんだったら
その夢に関わりたいという
お客様に払っていただいているよね。
だって、何人のお客様から
『あといくら？』って聞かれた？」
ボニカ
「40人くらいは聞いてくださいました」
鴨頭
「そうだよね♪
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROでの
イベントだけれども、
焼肉を食べに来たお客様って
1人もいないよね！」
ボニカ
「はい♪」
鴨頭
「あと
『自分が払った分、
何かサービスしてください』
という人もいなかったよね。
与えたいっていう
その夢に参加したいっていう
応援したいっていう
そういうお客様しか
いらっしゃらなかった……
すごいことだなと思って。
俺はボニカと3年間一緒に
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROを
やってきたから、
ボニカがどんな想いで働いてきたかは
もちろん知っているし、
今回のバースデーにかける想いも
めちゃくちゃ分かっているけれども、
この目標達成に
頑張ったのは
『お客様』だよな、
と思って」
ボニカ
「はい！」
鴨頭
「そうじゃなければ、
絶対にいかないもんね！
例えば、
今日1日のお客様の
ご予約が20名であれば、
20名のお客様に
良いサービスを提供して、
そのお客様が
たまたまボニカと出会って
チップいただくのは、
ボニカの努力だと思うんだけど。
今回は
お客様の
日々の努力がなければ、
この結果になって
いないもんね！」
ボニカ
「はい♪」
鴨頭
「なんか……
チップっていいね♪」
ボニカ
「本当にそうです。
人生を変えて
くれますね」
鴨頭
「もちろん、
いろいろなお仕事をなさっている人は
お給料をいただいて、
自分が好きなことをしたり、
誰かを助けたり、
家族のことを守ったり、
いろいろなことのために
お金が使われているわけです。
そのお給料というのは、
会社から貰っているから
会社に感謝している人も
いると思うし、
そんなことも分からずに
会社の文句を言いながら
給料を貰っている人も
いるかもしれないし。
だけど、
本当にチップって……
お客様の顔が
浮かんじゃうよね！」
ボニカ
「はい！浮かびますね♪」
鴨頭
「今回は数十万円の単位を
払っていただいたお客様が、
何十人もいたんでしょう？」
ボニカ
「はい♪」
鴨頭
「そうじゃなければ、
この金額はいかないもんね！
売上400万円というけれども
お客様は200人入れないよね、
客単価2万円なんだから。
30人くらいしか入れないんだよね。
だから本当に
ものすごい額を
お客様がこの夢に
払っていただいた
というのは、
一生忘れない」
ボニカ
「忘れないです」
鴨頭
「なんか今、
この発信の裏側については
『ごめんなさい』と
謝りたいんだけれども、
ボニカは泣いて顔がボロボロだし、
俺は心がクタクタなんだよね。
いろんなことが
蘇ってきて、
心が疲れた！」
ボニカ
「へぇ！そうですか♪」
鴨頭
「このイベントの前は、
ボニカがクラウドファンディングの
リターンで出した
『鴨さん1日密着権』の
お仕事はしたよ」
ボニカ
「ありがとうございます♪」
鴨頭
「あと、イベントの時には
和牛の刀の件があったから
『最初のほうは行けないけど、
後半は挨拶だけ行くね』って。
でも、
ヒロキングに言われたのよ。
『鴨さん、挨拶だけと言って
50分喋っていましたよ』って！」
ボニカ
「そうでした♪」
鴨頭
「俺、50分喋っちゃったんだって！
ほら『長く喋りすぎた』という
プレイはするじゃない？
講演家だから、プロだからさ。
本当は分かっていて、
わざと長く喋るわけなんだけれども。
今日はね……
時間のことを
全然考えられなく
なっちゃって」
ボニカ
「うわぁ嬉しいな♪」
鴨頭
「プロとして
あるまじきスピーチだったなと思って。
お客様のためにというポイントは
ゼロじゃなかったけれども、
そんなことよりも
共有したかった！
『俺たち夢を叶えたよ』って。
『みんなのおかげだよ』って。
そのシンプルなことを
伝えるためだけに
50分も喋っちゃったんだって。
ひどいな（≧∇≦）
なんか今日は
ちょっとね……ダメ！
演出できなかった！」
ボニカ
「へぇー！」
鴨頭
「それくらい
心が動くイベントだった。
この発信をVoicyで聞いている人は
『どれだけダラダラ喋っているんだ』
という
鴨頭の普段との声のトーンの違いに
気付かれている人も
いらっしゃると思うけど……
これは心が疲れたんです！
いっぱい
心を動かされた！
最高の時間をボニカに
プレゼントして
もらったなと思います♪」
ボニカ
「ありがとうございます♪」
鴨頭
「今後も
世界一のサービスパーソンとして、
最高のパフォーマンスで
このお礼を返してください！」
ボニカ
「はい！」
鴨頭
「ボニカ！おめでとうございます！」
ボニカ
「ありがとうございました！！！」
鴨頭
「本当にありがとう
ございました！！！」
P.S.
今週の鴨頭嘉人のプレミアムVoicyは……
YAKINIKUMAFIA IKEBUKURO
ステージパフォーマー！！
kyo chanの
バースデーイベント報告♪
50代、60代で
人生のピークを迎えて
輝くことができる！！
とても勇気の
出る回です(^o^)/
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社員ミーティングを毎週お届けいたします！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
