「自分のビジネスが
空中戦なのか?
地上戦なのか?
分かっていますか?」
この選択を間違えると
効率も悪いし
成果も出ない。
今回は【前編】として
地上戦について
詳しく解説しています!
【後編】の空中戦は
次回お伝えしますので
お楽しみに♪
<目次>
1.10分で6万7000円のコンサル!?
2.まずは地元で焼きそばを焼け!!
3.鴨Bizで学び続けて行きましょう!
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
【ビジネスオンラインサロン鴨Biz】
『鴨Biz』は毎月1日、2日、3日の
3日間だけしか入会できない
オンラインサロンです!
順番待ちLINEに登録して、お待ちください♪
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▼10分で6万7000円のコンサル!?
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昨日は
オンラインサロン【鴨Biz】
メンバーさんだけへのサービス
月1回鴨頭嘉人から
ビジネスコンサルを
直接受けられる
『鴨Bizライブ』
がありました(≧∇≦)♪
これはオンラインサロンなので
1700人のオンラインサロン会員さんに
ライブ配信および
アーカイブ視聴動画として
プレゼントしています。
実は入会すると
「過去の動画が全部見れる」
というとんでもない
サービスがあります♪
過去動画はどれくらい
あるんでしょうか?
もう4年間やっているから
4年間分の過去動画が
見られる!!
これだけで
ビジネスが成功しちゃう
んだろうな(^o^)/
それくらいの
ボリュームがあります。
1回のライブでだいたい
6時間から8時間くらいやるので
半日かかります。
それくらいかけて
約40個から60個くらいの
質問に答えるので
1つの質問に対して
だいたい10分くらいのペース。
これは人によって違いますし
質問によっても
長さが変わりますが、
1人10分くらいの
ビジネスコンサルは
濃いですよ!!
『鴨Bizライブ』のときは
質問を先に送っていただいているので
フォーマットになっています。
ですから
質問を読む時間や
やり取りする時間がないので
いきなり僕のアドバイスから始まる!
このアドバイスを
10分間丸々受けられるので
時間効率が非常に良い!!
オンラインサロン【鴨Biz】は
月額1万円ですから
この1回だけで
余裕で元が取れる!
僕のビジネスコンサルは
3時間たっぷりマンツーマンでやると
120万円です。
180分で120万円だから
60分で40万円。
ということは
10分で約6万7000円のコンサルを
月1万円で受けられちゃう♪
しかも毎日30日分の記事も読める♪
コンサルは1対1だと
自分の分のアドバイスしか
聞けませんが
オンラインサロン【鴨Biz】では
毎月40人から60人分の
コンサルの内容を
聞くことができます。
だから僕は毎回
言っているんですが……
「今日は自分の質問の答えを
聞くために集まっちゃダメですよ。
他の質問者の悩みから
学んでもって帰れば
40個から60個学んで
成長して帰れるからね」
このように伝えています。
だから
会場受講の人だけでも
80人くらい集まっています。
会場の全員が
質問するわけではありません。
ですが
他の人の質問で
「うちもそうだな」
ということが
たくさんあるので
質問しなくても
コンサルが
受けられる!!
悩んでいなくても
コンサルが
受けられる!!
こういうサービスに
なっています(^o^)/
こう考えたら
オンラインサロン【鴨Biz】……
お得ですね♪
そんな『鴨Bizライブ』の中で
「これはこの記事を読んでいる
すべての働く人が
絶対に知っておいた
ほうがいいよね」
という内容を
お届けしようと思っています!
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▼まずは地元で焼きそばを焼け!!
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『地上戦』と
『空中戦』の
選択についてです!
言葉を整理しておくと
『空中戦』というのは……
インターネットによって
情報発信をして、
例えばSNSで
知っていただいて
信頼構築して
最終的に商品やサービスを
購入していただく
マーケティングのことです。
世界中の人に空中から
情報を届けている。
もう1つが
『地上戦』
地元の方に直接会って
信頼を貯めて
商品を購入して
いただくというのを
『地上戦』
と僕たちは呼んでいます。
この選択を間違えると
効率が非常に悪かったり
成果が出ないから
「重要だよね」
ということです。
具体的な事例があると
ピンと来ると思うのですが
オンラインサロン【鴨Biz】の
メンバーさんの中に
今はまだお勤めなんですが……
「将来独立して
自分でカラオケバーをやりたい」
こんな夢をもっている方がいます。
その方から質問がありました。
僕はこういうの好きです♪
夢があって
夢と仕事を
一致させようと思って
学んで努力する!
なんか良くないですか(^o^)/
大人の人が
食べなきゃいけないから
しょうがなく嫌々働いている姿を
子どもに見せたくない
じゃないですか。
子ども:
「パパはどうして
カラオケバーをやってるの?」
パパ:
「ずっと夢だったんだ!!」
イケてるでしょ♪
でも食えなきゃ
それが語れない。
だけど食えればOK!!
だから夢を叶えるには
「食べられるように夢を叶える」
というのが
僕はめちゃくちゃ大事だな
と思っています。
ですから
こういう夢に対する
コンサルが大好きなんです♪
その方は僕から学んでいるので……
「YouTubeをこういうふうに
やったらいいんじゃないかな」
「音声配信はどうなのかな」
「SNSを全部勉強したほうがいいかな」
このようにいろいろ
考えていらっしゃったようです。
そして、その方の質問は……
「地元でやりたい」
これにはいろんな想いが
あるみたいです。
「地元の方とのつながりがある」
「今働いている
職場のオーナーさんが
応援してくれるから」
「その地域に長く住んでいるので
自分の感情としても
この街でやりたい」
このように
いろいろ理由があったんですが
別にそれは人それぞれなので
全然否定しません。
その地元というのは
ド田舎の過疎の村
というわけではないんですが
大都市でもない。
ここからは僕の想像ですよ。
「沿線の駅の乗降客数でいうと
5万人から10万人くらいで
人は住んでいるし
過疎というほどでも
ないんだけれども
大都市でもない」
このような町だと思います。
これによく似た質問が
もう1つありました。
もう1つは
本当に地方でした。
そういう方が
「SNSを駆使して
地元のお客様に
愛されるお店を
作りたいんですけど
どうやったらいいでしょうか?」
このような感じの内容でした。
しかも、もう1人の方は
「鴨さんが
『賃上げ、値上げ、インバウンド』
と言うから
インバウンドもしっかりと
獲得していきたい」
と言っていたので
それには僕ははっきり
愛をもってお伝えしました。
まずは……
「インバウンドは
捨てなさい!」
これには理由があります。
カラオケバーに
インバウンドは
呼べないし
呼んじゃダメ!!
仮にアメリカ人の人が
そのカラオケバーを
SNSでたまたま見つけて
5人くらいの
グループでやってきて
英語の歌をバンバン
歌っているとします。
そのときに
地元の日本人の方が
「なんかよく目にするお店だから
今日初めて行ってみよう」
と入って行ったら
5人の外国人が大騒ぎしている……
無理でしょ!!
ですから
カラオケバーというのは
このような空中戦で
世界中や日本全国から
お客様を集めちゃダメ!!
地上戦です!
地元の人だけで回す!
これが“カラオケバー”です!
だから
「カラオケバーとは
何屋さんなのか」
ということを定義するのが大事。
カラオケバーというのは
カラオケのマシンや
サービスを売っているのでは
ありません。
それはカラオケボックスでいいの!
ではカラオケバーとは
何を価値として
提供しているのか?
【コミュニケーション
スペース】
「そこに行ったら
気の合う仲間と一緒に
いろんな歌を歌って
ストレス発散ができる」
「いつものメンバーだから
思い切って新曲のカラオケを
歌うことができる」
これでしょ!!
だって
プロでもない限り
見知らぬ人たちの前で
その人たちに
聞かせるように
歌を歌えますか?
歌えないでしょ!
プロではなくて
素人さんが楽しめるのが
カラオケです。
その素人さんというのは
基本的に身内の前でしか
歌えません。
その身内というのは
いわゆる友達のことです。
でも友達だって
みんなカラオケが
好きなわけではありません。
ですが
カラオケバーに
ちょいちょい来る人は
歌が好きでしょ♪
自分も歌いたいし
聞いてもらいたい。
そういう同じ価値観をもった人と
出会える場所……
【コミュニケーション
スペース】
だから……
「地上戦に集中してください」
「SNSとかやる必要ないです」
「まずは地元で
“焼きそば”を焼きなさい」
こういう指導をしました。
“焼きそば”は1つの理論です。
『焼きそば理論』と言って
地元の運動会や
商工会議所のお祭りがあったら
「僕、焼きそば得意なんで
焼きそば焼きますよ」
と言って
ニコニコしながら
めちゃくちゃいい表情で、
一生懸命たくさん汗をかいて
焼きそばを焼いて
貢献する。
すると
「あの人はいつも来てくれて
助かるよね」
「あの人本当に気が利くよね」
「あの人は何のお仕事なんだろう」
と聞かれて……
「実はあそこで
カラオケバーをやっています」
「じゃあ今度行きますね」
このことを
『焼きそば理論』と
うちの
オンラインサロンでは
呼んでいます。
別に焼きそばでも
たこ焼きでもいいのよ。
別に粉ものじゃなくてもいいのよ。
なんでもいいんですが
地元でそうやって顔を合わせて
信用を勝ち取る!!
これが地上戦です!
もちろんその他にも
チラシを配ったり
ポスティングをやったり
看板戦略など
いろいろやれることはあります。
ですが、まずは……
「この
『地域密着型のビジネス』と
『空中戦ビジネス』
は全く違うんだよ」
このことを
整理整頓するのが大事です。
「じゃあ
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROは
そうしているんですか?」
「やっていません!!」
YAKINIKUMAFIA IKEBUKUROも
同じような飲食業っぽく
見えるかもしれません。
コミュニティビジネスに
見えるかもしれませんが……
全く違います!
こちらは空中戦
じゃなきゃいけない!!
その理由を次回解説します!
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▼鴨Bizで学び続けて行きましょう!
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オンラインサロン【鴨Biz】が
本当に盛り上がっているので
会社員の人も学んでほしいし
経営者は絶対に
学ばないとダメですよ!!
自分のビジネスを
発展させるためにも
社員さんや
そのご家族を守るためにも
経営者が学び続けるのは
最低限必要です!
よっぽど天才な人は
ちょっと分かりませんが
それなりに悩みがある人は
絶対に学び続けてほしいので
オンラインサロン
【鴨Biz】を
活用していただけたら
嬉しいです♪
そして
会社員の人の中で
副業をやったり
本業で活躍したり
いつか独立起業など
夢があるという人は
「夢のために学ぶ」
というのは
本当に素敵なことなので
ぜひ学びに来てください♪
▼オンラインサロン【鴨Biz】
(※こちら→) https://kamogashira.com/kamobiz/
そして、今回の記事は
【前編】となっています。
【後編】では……
「空中戦とは
どういう
ビジネスなのか」
このことを知らないと
結局この2つで
間違いが起きるので
必ず【後編】も
読むように
してください(^o^)/
お楽しみに♪
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!
いいねー♪(^o^)/
P.S.