今回は23歳で
クラウドファンディングに
挑戦している
赤星慎利
（あかほし しんり）くん
を応援している
おじさん3人で
お送りします♪
開始15分で
560万円を集めた
クラウドファンディング！
23歳がこれだけの
挑戦をしているのに
挑戦しないおじさん
はダサい！
＜目次＞
1．体脂肪率5％の無駄のない23歳
2．赤星くんを応援していきます！
3．素晴らしいメンバーに出会える鴨Biz！
本題に入る前に、お知らせです（≧∇≦）♪
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▼体脂肪率5％の無駄のない23歳
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鴨頭
「今回は
あるクラウドファンディングを
応援しているおじさん3人で
お送りしたいと思います（≧∇≦）♪」
全員
「せーの、いいね♪」
鴨頭
「昨日スタートしたばかりの
赤星慎利（あかほし しんり）くん
という23歳の経営者の
クラウドファンディングが
開始15分で……
560万円！！」
山本隆司（やまもと りゅうじ）さん
「うわ、すごい！！」
鴨頭
「とんでもない
スタートダッシュを
決めています。
そこで日本一たい焼の
山本隆司（やまもと りゅうじ）さんと
ビジネスYouTuberの学校の
宣伝広報部長の
能登清文（のと きよふみ）さんに
来ていただきました。
お二人は
『専用リターン』という名前の
カモファンディングならではの
支援の仕方をしてくれていますが
今回なぜ赤星くんの
クラウドファンディングを
応援しようと思ったのかを
聞きたいです。
山本隆司さんからいいですか」
山本隆司さん
「はい。
まずは赤星くんが
私をたくさん支援してくれた
というのが1つです。
そこでまず存在を知って
すごい子がいるなと思いました。
もう1つは
自分の23歳と比較してみたところ……
23歳当時の私は
レべチで負けていました」
鴨頭
「あなたは23歳のとき
何をしていましたか？」
山本隆司さん
「高校教師1年目でした」
鴨頭
「そうか！」
山本隆司さん
「それでも学びの量が
全然違っていて
赤星くんは溢れ出ているのが
投稿からも分かりますし
本もめちゃくちゃ読んでいるので
話していても
会話の質が違いました。
それで応援したい
と思いました」
鴨頭
「能登さんはどうして
あんなに応援をしていますか？」
能登清文（のと きよふみ）さん
「はい。
私は鴨さんの
ビジネス実践塾2daysのVIP席で
隣りだったことがあります。
そこで年齢を聞いたら23歳で
うちの息子より1つ上。
息子と同年代です。
それで
『いきなりVIP席を
買っているのか』
と衝撃を受けました」
鴨頭
「確かVIP席は
40万円くらいだったよね」
能登清文さん
「そうなんですよね。
赤星くんに聞いたら
預貯金が100万円くらいしかない中から
40万円を出した。
息子と同年代で
この投資をする子は
すごいなと最初に思いました」
鴨頭
「投資の人ですもんね」
能登清文さん
「はい」
鴨頭
「タンス貯金を100兆円も
している大人たちに、
見せたいと！！」
能登清文さん
「そうです！
そういった自己投資への前向きさ。
自分が22歳や23歳のときは
給料をたくさん
いただいていたんですが
競馬やパチンコしか
していなかった」
鴨頭
「最高ですね（笑）」
能登清文さん
「お恥ずかしい限りですが
赤星くんは若いのに
その積極さや前向きさ、
行動力がすごい！
息子にぜひ出会わせたい
と思っています」
鴨頭
「それは関係あります。
能登さんの息子さんは
【鴨Biz】に入っている
かもしれないけど
息子さんは22歳でしょ」
能登清文さん
「そうです」
鴨頭
「【鴨Biz】の平均年齢は
50歳に近いから
あまりにも離れすぎている！
だから同年代の刺激をくれる存在は
価値がありますよね」
能登清文さん
「その後
YAKINIKUMAFIA IKEBUKURO
で赤星くんと息子と
お話させてもらって
めちゃくちゃ刺激を
いただきました」
鴨頭
「やっぱりそうなんだ♪
実際にクラウドファンディングの
ページを見てもらえば分かる
と思いますが、
赤星くんはかなり特殊で
父さんが美容室の経営者をしていた。
それでお母さんが
『お父さんと一緒に
美容室をやりたい』
と言って
美容師の国家資格を
取る勉強をしていたが
その途中、赤星くんが
小学生のときに
お亡くなりになった。
奥さんが亡くなった後
がっくり来てしまったお父さんは
赤星くんが中学生のときに
天国に行ってしまった。
だから中学生のときに
身寄りがなくなって
その後はおじいちゃんと
おばあちゃんに兄弟3人を
育ててもらった。
だから中学、高校のときに
ゲームは全部捨てて
友達の誘いも全部断って
とにかく勉強していた。
中学生の時に
“理容室経営”
という本を読んでいた
らしいよ！」
能登清文さん
「すごすぎる♪」
鴨頭
「友達と遊ぶ時間は“0”にして
勉強しようと決めて
経営者になるための勉強を
中学、高校と続けて
高校を卒業したら、
すぐに大阪の散髪屋さんで
住み込みで修行をして
その間も学校にも通って
勉強もしていた。
今も地元の福井の居酒屋さんで
アルバイトしながら
自分が散髪屋さんを
オープンすることを
お客様に告知している」
山本隆司さん
「彼のライフスタイルを
体脂肪率に置き換えても
いいですか？」
鴨頭
「いいですね(^o^)/」
山本隆司さん
「私が歩んできた人生が
体脂肪率25％だとしたら、
彼の体脂肪率は……
5％くらい！
本当に無駄がない！！」
鴨頭
「そうですね。
僕たちは
“ブヨブヨ人生”ですよ！」
能登清文さん
「その通りです」
山本隆司さん
「下手したら30％を
超えているかもしれない！」
全員
「（爆笑）」
鴨頭
「すごいよね♪
僕らは今になって
学ぶことの素晴らしさや
働くことの価値、
そしてやっと人のことも
なんとか応援できるような力を
もてるようになった。
そのときに
こういう若者に出会えた
喜びがちょっと出ている」
山本隆司さん
「そうですね！」
鴨頭
「嬉しいよね♪」
山本隆司さん
「間違いないですね！」
能登清文さん
「最高ですね！」
山本隆司さん
「他にいましたか？」
能登清文さん
「いません」
山本隆司さん
「そうですよね」
能登清文さん
「びっくりしました」
山本隆司さん
「『最近の若者は』と
言わないようにしていますが……
すごいですね♪
レべチです」
鴨頭
「僕たちが若者のときは
もっとひどかっただけ！」
山本隆司さん・能登清文さん
「（爆笑）」
鴨頭
「どの口が言ってんだ！」
山本隆司さん
「確かに」
能登清文さん
「学ぶとか考えていなかった」
鴨頭
「全く考えていなかった。
僕が自分から時間とお金を払って
本当に学ぶようになったのは……
43歳から。
それまではマクドナルドで
給料をもらって
強制的に学ばされていただけで
受け身だった。
中学、高校も親が『行け』と
言ったから行っていた。
初めて積極的に学んだ年齢は……
43歳。
だから僕は43歳まで童貞なんです」
山本隆司さん
「なるほど！」
鴨頭
「でも赤星くんは
中学、高校から
自分で時間とお金を
出して学んでいる」
能登清文さん
「ちょっと末恐ろしいですね」
山本隆司さん
「10年後どうなっていますかね」
鴨頭
「10年後はヤバい！！
もしかしたら10年後
並ばれているか
抜かれている可能性もある。
でもそのとき赤星くんは
いくつかというと……
33歳だよ！
体力バリバリですね！
私たちはどんどん体力が落ちる。
だから
『今のうちに赤星くんに
ゴマをすって
あとでなにか良い目を見よう』
そういう小賢しい老人の支援（笑）」
山本隆司さん
「『愛と戦略が9割』」
全員
「（爆笑）」
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▼赤星くんを応援していきます！
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鴨頭
「今回のクラウドファンディングは
サインポールがメインです。
福井県でお店をオープンするときに
理容室と美容室の違いが
一目で分かる方法は……
サインポール。
あれを考えた人は天才だよね」
山本隆司さん
「そうですね」
鴨頭
「あれを見ただけで分かるもんね。
散髪屋さんの看板の屋号は
あまり知らないけど
散髪屋さんがどこにあるのかは……
サインポールで
覚えてもらえる。
赤星くんが
クラウドファンディングの
ページに書いてくれたのを
見たんだけど
お父さんとお母さんが
中学校のときに亡くなっていて
育ててくれたのが
おじいちゃんとおばあちゃん。
そのおじいちゃんとおばあちゃんに
何か恩返しがしたいと思って
お土産を買おうと思っても……
『そんなのいらん』
じゃあ、おじいちゃんと
おばあちゃんが1番喜ぶのは
何かというと……
『会話をするときだ』
ということに気がついた。
だから……
『おじいちゃんやおばあちゃんが
会話を楽しめる、
会話をして笑顔になれる
理容室をオープンしたい』 」
山本隆司さん
「すごい」
鴨頭
「福井県は超高齢化社会が
ものすごく早く進んでいる地域なので
だからこそ地元の福井県で……
『おじいちゃん、
おばあちゃんが
笑顔になれるような
理容室をオープンする』
こういうクラウドファンディングなので
今回の記事を
たまたま読んでくれた人にも
ぜひ支援してもらいたいので
この記事に赤星くんの
クラウドファンディングの
URLを貼っておきます！！
▼福井県の田舎で
世界一サインポールの多い
床屋を開業したい！
（※こちら→）https://www.kamofunding.com/projects/akahoshi
まずは見てほしいし
見て心が動いたら、
何か1つでいいので
支援してもらいたいなと思います♪
僕らも赤星くんを応援することが
例えば【鴨Biz】という
うちのコミュニティだったり
カモファンディングという
プラットフォームの活性化にも
つながると思っています。
23歳の経営者が
これだけのチャレンジを
しているのに……
『おじさんが
挑戦しないって
ダサいな』
こういうことを赤星くんが
証明してくれていると思うので
これからも注目するだけではなくて
具体的に応援していきます！」
山本隆司さん・能登清文さん
「応援します！」
鴨頭
「ぜひこの記事を
読んでくださっているあなたにも
赤星くんの
クラウドファンディング
を応援してほしいと
思いますので
よろしくお願いします♪」
山本隆司さん・能登清文さん
「よろしくお願いします！！」
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▼素晴らしいメンバーに出会える鴨Biz！
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今回は赤星くんという
若手でバリバリで本当に将来が
楽しみすぎる
とんでもない人を
応援している【鴨Biz】メンバーとの
お話でございました(^o^)/
もちろん僕らは
若者を応援する側に
回る気なんてさらさらございません！
自分も挑戦者！
そして、
挑戦する人を
応援する応援者！
この2つを同時にすると
決めている集団
個人の集まりでございます！！
そんな素晴らしい
メンバーと出会えるのが……
オンラインサロン
【鴨Biz】
オンラインサロン【鴨Biz】は
毎月1日、2日、3日の
3日間しか入会できない
仕組みになっておりますが
そのタイミングを
逃さないようにしたいという方は
順番待ちLINEのリンクを
この記事に貼っておきます。
そちらをポチっと押しておくと
忘れないように
案内が届くようになっています。
この順番待ちLINEに
登録するのは無料だし
何も起きないので
気楽にポチっと
押しておいて
いただければ
と思います（≧∇≦）♪
▼オンラインサロン【鴨Biz】
（※こちら→）https://kamogashira.com/kamobiz/
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ！
いいねー♪(^o^)/
P.P.S.
今週の鴨頭嘉人のプレミアムVoicyは、
はっきり言って
……『神回』です!!!!
人によっては月額900円が、
900万円の価値にも9億円の
価値にもなるかもしれません。
【一年分の価値を、この一回の放送で回収可能です♪】
Webから申し込むと……
たったの900円しかも初月無料です！！
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東京カモガシラランドの生々しい
社員ミーティングを毎週お届けいたします！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
