競争相手が
ひしめき合う業界を
どう戦い抜きますか?
諦めてしまう人が多い中
「続けるだけで
勝てるんだ!」
と、コツコツ積み上げていくことが
大ブレイクにつながります!
素直に学び続けて
いく人こそ、
上手くいく傾向が
あるんです(≧∇≦)♪
<目次>
1.目標の振り返りもお忘れなく♪
2.『量』と『質』
3.みんなが笑顔になれる優しい世界を♪
4.ビジネスも人生も素直さが大事♪
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
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▼目標の振り返りもお忘れなく♪
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今日は日曜日なので、
通常のサイクルでいうと
『目標振り返り回』の日になります。
「目標の振り返りを週に一回やろうね♪」
と言っていますが、それはなぜかというと、
1年間の目標って
すぐ忘れちゃうんです。
最後まで1年間
自分の目標を覚えている人は
44%しかいなくて、
56%の人は目標そのものを忘れてしまいます。
それはすごくもったいないことなので、
週に一回、日曜日は自分が年初に立てた目標を
振り返りましょうという回が
『目標振り返り回』になっております。
でも、今日は……
対談の日(≧∇≦)♪
僕の目標の振り返りはありませんが、
皆さんご自身は
「今年こそは最高の1年にするぞ!」と
1月に立てた目標を振り返る機会に
使ってください♪
今回のゲストは
『ビジネスYouTuberの学校』の
卒業生でもあり、
YouTubeのチャンネル登録者数が
十数万人のYouTuber!
銀の盾を持っておられる
『ナマケモノの
健康美容チャンネル』の
ナマケモノさんとの
対談です♪
これはYouTuberや
情報発信をしている人だけではなく、
会社員の人や経営者の人も読んでください!
コツコツ積み上げて
いくことが、
いかに後になって
ビジネスの大ブレイクに
つながっていくかが
よく分かる内容
になっております。
それでは
「周りが弱くて
諦めてくれるなら
勝ったも同然!」
という勇気あふれるメッセージが詰まった
対談回へいってらっしゃい♪
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▼『量』と『質』
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鴨頭
「それでは、本日のゲストは
『ナマケモノの健康美容チャンネル』の
ナマケモノさんです♪」
ナマケモノさん
「はい!よろしくお願いします!」
▼ナマケモノの健康美容チャンネル(YouTube)
(※こちら→)https://www.youtube.com/@user-yn1zj7sb5s
鴨頭
「ずっと『ナマケモノチャンネル』と
あなたのYouTubeチャンネル名を
短縮して言っていて、ごめんね♪」
ナマケモノさん
「いえ、とんでもないです♪」
鴨頭
「『ナマケモノの健康美容チャンネル』に
込めた言葉の思い的には、
怠け者の人でも
このYouTubeを見れば
美容と健康を少しずつ
積み上げていけるよ
という意味ですよね?」
ナマケモノさん
「はい!そうです!」
鴨頭
「一瞬『ナマケモノのチャンネル』というと
怠け者の人がやっているYouTubeみたいに
聞こえるけれど、
怠け者の人を
救うチャンネルだよね♪」
ナマケモノさん
「そうです♪」
鴨頭
「今、チャンネル登録者数は
何人になったんでしたっけ?」
ナマケモノさん
「つい先日
15万人いきました!」
鴨頭
「おめでとうございます!
素晴らしいです!」
ナマケモノさん
「ありがとうございます♪」
鴨頭
「ビジネスYouTuberの学校に来て
学んでいたわけじゃないですか」
ナマケモノさん
「学びました♪」
鴨頭
「その時に、講師・鴨頭嘉人に
『健康チャンネルはもうダメだ!』
と言われたって言っていなかった?」
ナマケモノさん
「言われました!」
鴨頭
「それってどういうことだっけ?」
ナマケモノさん
「鴨さんに質問したんです。
どういうふうにしたら
整骨院チャンネルは伸びますか?と。
当時は『整骨院チャンネル』だったので」
鴨頭
「そうか、
当時は整骨院チャンネルでしたね!」
ナマケモノさん
「みんな座っていて僕だけ立っている中で、
鴨さんに……
『整骨院・整体院の
YouTubeチャンネルは
オワコンです!』
って言われました!」
鴨頭
「それ、最悪じゃん(笑)」
ナマケモノさん
「とんでもない空気でした(笑)」
鴨頭
「なるよね!
だってさ、お金を払って
講座の現場にまで来て質問しているのに
『オワコンです』って今言うか!?
という感じ!」
ナマケモノさん
「(笑)」
鴨頭
「いやでもさ、
それは学んでいる人なら分かると思うけど
とにかく
レッドオーシャン
なんだよね」
ナマケモノさん
「レッドオーシャンですね」
鴨頭
「すごいよね。
毎日、例えば
『肩こり』や『腰痛』みたいな
タイトルとサムネの動画が、
極端に言うけど
1日に50個上がっていたら……
それは見つけられない」
ナマケモノさん
「見つけられないですね」
鴨頭
「そういう意味で、
タイトルとかサムネとか
めちゃくちゃ頑張って、
いろいろ考えながら
積み上げてきた
ということだよね」
ナマケモノさん
「はい。その通りです!」
鴨頭
「素晴らしいですね!
正直、大したもんだよね。
そんなに伸ばせないよ、普通は」
ナマケモノさん
「ありがとうございます」
鴨頭
「何本くらい上げてきたんですか?」
ナマケモノさん
「今で1500本くらいです」
鴨頭
「うわ!やば!
すごい!これですよ!皆さん!
これはもうYouTubeだけに限らないし、
整骨院業界の話ではありません。
『あなたは自分の商品を
お客様に知って
もらうために、
どれだけの時間を
かけましたか?
そのための発信を
何本やりましたか?』
という話です!」
ナマケモノさん
「そうです!」
鴨頭
「それは自慢なんでしょ?♪」
ナマケモノさん
「自慢です!」
鴨頭
「そうだよね。それは誇っていいと思う!」
ナマケモノさん
「ありがとうございます♪」
鴨頭
「つまり、
100本どころでは
全然ダメだった
ってことでしょ?」
ナマケモノさん
「スタートラインの
手前くらいですね」
鴨頭
「なるほど。
いくつくらいから
伸びが始まったんですか?」
ナマケモノさん
「鴨さんに学んだのが、2020年の11月。
そこから1日1本必ず上げるようにして、
半年間経った段階で
チャンネル登録者数が100人でした」
鴨頭
「半年で100人?毎日上げて?」
ナマケモノさん
「毎日上げて」
鴨頭
「よく辞めなかったな!」
ナマケモノさん
「その次の2021年の5月に300人、
6月に3000人になったんです」
鴨頭
「すご!」
ナマケモノさん
「そして、7月に2万人になりました」
鴨頭
「すご!!!……で、快進撃!」
ナマケモノさん
「僕らがバズったのは、
新しい動画じゃなくて
過去動画がバズりました!」
鴨頭
「それは世の中のトレンドに出たから?」
ナマケモノさん
「まず、コレステロールを下げる動画が
バズりました。
ちょうど健康診断の時期です」
鴨頭
「なるほどね!」
ナマケモノさん
「そして、
大バズりしたのは
『足上げ10回で
16kg痩せる』
という動画です。
そこからダイエットチャンネルに
舵切りをしました」
鴨頭
「なるほどね。
そう考えると、たくさんの動画を
いろいろとテスト検証しながら
アップロードしていなかったら、
そのチャンスは巡ってこなかった
ということですよね?」
ナマケモノさん
「巡ってこなかったです」
鴨頭
「やっぱり
『量』ってすごいね!」
ナマケモノさん
「最近やっと
1500本アップロードして
『質』というものが
何なのか、
ちょっとだけ
分かってきました」
鴨頭
「カッコいいこと言ったよね♪」
ナマケモノさん
「(笑)」
鴨頭
「皆さん!聞きましたか?
ほとんどの人が動画を
20本とか30本とか上げた段階で……
『なかなか伸びないんです』
『クオリティを上げるには
どうしたらいいですか?』
って、すぐ言うよね!
でも……
『1500本でクオリティっていうものが、
少し分かりかけてきました』
今日の謹言が出ました!」
ナマケモノさん
「(笑)」
鴨頭
「これですよ!
これはYouTube以外にも
転用してほしいと思います。
みんなちょっとやっただけですぐ
『成果』って。
ほとんどの人が
『楽して金を稼ぐ人ってアレだよね』
みたいなことを言うけれど、
あなたはそうなっています!
ほとんどの人がそうなっているんです。
楽して金稼ぎたいとみんな思っている……
思うこと自体は悪じゃないけれど、
楽して金は稼げません!」
ナマケモノさん
「はい!」
鴨頭
「ものすごくコストがかかります。
コストというのは
『時間』『お金』『労力』みたいなものも
含めて“コスト”と呼んでいますが、
それはかかるということは
知っていたほうがいいよね」
ナマケモノさん
「間違いないですね」
鴨頭
「だって15万人もフォロワーさんがいたら、
お客様とか知ってくれている人の数とか
本当に変わったでしょう?」
ナマケモノさん
「めちゃくちゃ変わりました」
鴨頭
「そうだよね!」
ナマケモノさん
「僕の治療院は大阪にあるんですけれど、
富山から週1で通っている人がいます」
鴨頭
「え!?一回来ただけじゃなくて?」
ナマケモノさん
「通ってくれています、1年半くらい」
鴨頭
「『あなたじゃないとダメです』という
ファンがいるってことでしょ?」
ナマケモノさん
「はい、そうです♪」
鴨頭
「濃いファンが!」
ナマケモノさん
「濃いファンがいます♪
鴨頭
「だからもう『身体』だけじゃないよね。
『気持ち』も含めて、だよね!」
ナマケモノさん
「はい!」
鴨頭
「それって、人を癒したいとか
人のサポートがしたいという職業を
選んでいる人にとって、
それ以上幸せなことないんじゃない?」
ナマケモノさん
「もう本当に最高ですね!」
鴨頭
「そういう幸せなビジネスができるのも、
追いかけて行って
『うちに来てください!』という
“プッシュ型”ではなく
“プル型”!
情報発信をひたすらやって、
お客様のほうが
『あなたのサービスを受けたい』という
スタイルを、まず確立したからだよね」
ナマケモノさん
「はい。
今はちょっと変わってきていて、
60代70代向けの
健康チャンネルになっています」
鴨頭
「はい」
ナマケモノさん
「僕たちが介護施設や
お年寄りがいる施設で
体操させてもらうとか、
そういうのも無料で
行かせてもらっています」
鴨頭
「『先に出す』とか
『先に見せる』とかが
自分たちのフォームに
なってきて
いるんじゃない?」
ナマケモノさん
「なっていますね」
鴨頭
「素晴らしいですね!
そんなナマケモノさんが、
次に怠けることなくするチャレンジを
教えてください♪」
ナマケモノさん
「はい!
2月3日から
『子供達がSNSを使って
好きな事で稼げる
プロジェクト』
というクラウドファンディングを
立ち上げました」
鴨頭
「ちょっと待って!タイトルが面白い!
どういうこと?
もう少し具体的に教えて♪」
ナマケモノさん
「具体的に言うと、
僕の子どもが発達障害で
支援学校に通っているんです。
でも、どうしても支援学校に行くと、
就職する時に週5で8時間働いても
手取り額面が10万円いかないくらい」
鴨頭
「ようは時給が数100円ということですね」
ナマケモノさん
「はい。
その状況を何とかしたいと思って、
子どもが絵を描くのが好きだったので
iPadを買ってあげたんです」
鴨頭
「なるほど」
ナマケモノさん
「そうすると、
そのiPadに絵を描いていたので、
僕は『これをTikTokに投稿してみなさい』
と言って、導線だけ整えてあげたんです。
すると、
あれよあれよと伸び始めて
『なんかこれ
イケるんじゃ
ないかな』と。
YouTubeをやらせたら、
チャンネル登録者数が
1000人超えたんです!」
鴨頭
「すごい!
収益が出るっていうことだよね!」
ナマケモノさん
「はい。
今まだ何千円くらいですけど
『これや!』と思ったんです。
そういう障害があって
将来不安に思っている方や、特に親子。
お母さん、お父さん、あとお子さん。
そういう人に向けたSNSの教室を
クラウドファンディングで開こうと
思っています」
鴨頭
「むちゃくちゃいいじゃないですか!」
ナマケモノさん
「ありがとうございます!」
鴨頭
「でも、社会性が高い
クラウドファンディングプロジェクトを
立ち上げた時に、
リターンの設計って結構悩むじゃん?」
ナマケモノさん
「めちゃくちゃ悩みました」
鴨頭
「やっぱりそうだよね」
ナマケモノさん
「はい」
鴨頭
「どの辺までを
完全な社会貢献に寄せるのか、
それともそれだけじゃない、と。
『とにかく救うためだったら、
何だって売ってやる!』
というふうに振り切るのかって
結構迷わない?」
ナマケモノさん
「めちゃくちゃ悩みました」
鴨頭
「でも、今回も迷いに迷って
『これで覚悟を決めた!』という
スタイルでやるっていうことだよね?」
ナマケモノさん
「はい!そうです!」
鴨頭
「そういう意味では
『クラウドファンディング』って
チャレンジでしかないし、
答えが分かっている人なんかいないし、
ほとんどの人が成功しているように
見えるけど……
実は絶対にイケると思ったリターンが
全然ダメで、
そんなのあまり誰も反応しないと思った
リターンがめっちゃ売れたりしながら、
学びながら成長しながらやるのが
クラウドファンディングだと思うので、
じゃんじゃん
チャレンジしちゃってください♪」
ナマケモノさん
「ありがとうございます!」
鴨頭
「何日からとおっしゃいましたっけ?」
ナマケモノさん
「2月3日土曜日の朝10時スタートです♪」
鴨頭
「いいですね。カモファンディングで
スタートしますので……
できるだけ早いタイミングで
チェックしてほしいよね♪」
ナマケモノさん
「そうですね!」
鴨頭
「最初にバーンといくと
気持ちが楽になりますよね♪」
ナマケモノさん
「嬉しいですね!」
鴨頭
「クラウドファンディングのURLを
貼っておきますので、
皆さん、まずはクリックしてみてください!
よろしくお願いします♪」
▼子供達がSNSを使って
好きな事で稼げるプロジェクト
(※こちら→)https://www.kamofunding.com/projects/namakemono02
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼みんなが笑顔になれる優しい世界を♪
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やっぱり『結果を出す人』って
すごいですよね!
ナマケモノさんは、自分の業界が
「レッドオーシャンで大変だよ」
と言われたら……興奮したわけです。
「やったー!」って。
そして
「みんな辞めちゃうんだよ、
続けられないんだよ、
どうせ辞めちゃうよ」
って聞いたら……
「やったー!
続けるだけで
勝てるんだ!」
と思ったという。
すごいよね。
半年間チャンネル登録者数が100人で
続ける人はいません。
みんな辞めます。
みんな「楽して稼ぎたい人っているよね」と
言いながら、楽して稼ぎたい人なんです。
みんな楽して稼ぎたい。
いや、楽して稼ぎたいでしょう。
その感情は理解できるし、
僕だって楽して稼げるなら
それがいいなと思います。
でもね、無理(≧∇≦)♪
いない、そんな人は。
楽して稼いでるように見えるとか、
短期間でブレイクしたように見えるだけで、
実際に根っこを張っている期間はすごいから、
成功している人っていうのは。
でも、それって見えない側だから、
どうしても取りこぼしてしまいたい。
……しまいたい!?
今、思わず「しまいたい」と言いましたが、
そうです!
それを取りこぼしたいんです。
そんなはずはない、と。
「アイツだけはそんなはずはない。
アイツは絶対に楽して稼いでいる!」
と思いたいんでしょうね。
でも、そんな法則はありません。
やっぱり積み上げてきた人や
地道にコツコツやった人が、
後で表面的には
急に大ブレイクしたように
見えるだけ。
先月のVoicyスポンサーをしていただいた
能登清文(のと きよふみ)さんもそう。
最初の1年半は伸びなかったんだから。
そういう人が後になって
大ブレイクしています。
もしかすると同じ業界の人に
「アイツはYouTubeで
しょうもないことを言って、
楽して稼いでいる」
と思われているかもしれません。
でも、ハッキリ言います!
勝ち確定!!!
YouTubeで
ぶっちぎっちゃったら!
後から来た人が抜けますか?
どうしようもないですよね。
もちろん抜けなくはないし、
可能性はゼロではありませんが、
抜けるような人がそんな言い方をしますか?
抜ける人は違います。
「あれはすごい!
真似させてもらおう!♪」
でしょ?
なんなら
「教えてもらいに行こう!」と
お金を払ったり、
時間を使って
「学ばさせてください!」という
『素直さ』があるでしょ?
能登さんにしても
今回のナマケモノさんにしても
『素直』なんです♪
そういう人が勝てるビジネスの世界って……
僕は美しくていいなと改めて思いました。
対談、本当にありがとうございました♪
ナマケモノさんも能登さんも学んだ
『ビジネスYouTuberの学校』が
2月7日と8日の2日間でありますので、
ぜひぜひ学びに来てください。
▼ビジネスYouTuberの学校2days
(※こちら→)https://kamogashira.com/by2days/
そして、
ナマケモノの美容健康チャンネルさんが、
満を持して
クラウドファンディングをしています。
「優しい世界を
つくりたい!」
という思いがこもった
クラウドファンディングなので
きっと皆さんは共感が高いと思います。
優しい世界は
つくれるんです♪
そのために挑戦していますので、
その挑戦を少しでもいいので
少額でもいいので
応援していただけると嬉しいです。
▼子供達がSNSを使って
好きな事で稼げるプロジェクト
(※こちら→)https://www.kamofunding.com/projects/namakemono02
よろしくお願いします♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ビジネスも人生も素直さが大事♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回の対談を読んで、
皆さんも分かったと思います。
ナマケモノさんの
『素直さ』ってすごいですよね♪
素直な人って強い(≧∇≦)♪
素直な人って
短期間でブレイクするとは限りません。
だけど、
ロングレンジで
ビジネスや人生を見た時に、
やっぱり上手くいっている
傾向があると思います。
逆に言うと、
素直になれない人は、
ビジネスも人生も上手くいかないのでは
ないでしょうか。
素直に学んでいきましょう♪
夫婦関係も、親子関係も、
会社の人間関係も
全部『素直さ』じゃない?♪
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!
いいねー♪(^o^)/