『好きなことで生きていく』
YouTuber最大手事務所
UUUMさんのキャッチコピーです♪
音楽が好きだから歌手で生きる♪
おしゃべりが好きだから講演家で生きる♪
でも、なれなかったら
どうする……
そんな不安を逆転させる!!
ROCKとの対談回です!!
<目次>
1.新時代の好きなことで生きていく
2.人の笑顔が好きなロックンローラー!!
3.ROCKにはロックな夢がある!!
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
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▼新時代の好きなことで生きていく
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好きなことで生きていく。
このキャッチコピーは
YouTuberというものが
日本で一気に広がってきて
そのYouTuberの
最大の事務所である
UUUMさんが
広げた言葉だと
僕は記憶しています。
『好きなことで生きていく』
という言葉を聞いて
そうだよな
好きなことを仕事にして
それが職業だったら
最高の人生になるよな
という概念が
広がったように思っています。
もちろんそれは素晴らしいことです♪
例えば、僕だったら講演家。
おしゃべりが好きなので
おしゃべりが好きな人間が
おしゃべりで食べていける
て、確かに幸せですよね。
それから歌ですね。
歌が大好きな人が
歌手として食べていけたら
それは幸せですよ。
もちろん、それは否定しない。
だけど
『好きなことで
生きていく』
という言葉や概念が
あまりにも多くの人にとって
正義になっている。
『好きなことで生きていく』が
一番の幸せだよね
となってしまうのは
実は反対に良くない面が
あるなと思っています。
なぜかというと
『好きなことでは
ないことを
職業にしていたら
不幸だ』
という考え方につながっているのは
間違いだな、と思っているからです。
だって
みんな歌が好きだったら
歌手になれるわけじゃないからです……
言ってみれば
勝ち組と
負け組になる
と思います。
そうではなくて
自分が好きなことを
もっと抽象化して
それが仕事になっていて
その仕事を好きになる
という順番だったら
多くの人が再現できると思うのです。
今回は対談回なのですが
ROCKという
ニックネームの僕の仲間と
お話ししているのですが
ロックはまさに
『好きなことで
生きていく』
といって、そのまま生きている。
ROCKは音楽のロックが
大好きなのね♪
じゃあ
ロック
ミュージシャンとして
生きていかない
といけないのか!?
そんなことはないよ
ROCKの場合は
目の前の人が喜んでいる
顔を見るのが好きだ
ということに気がつくわけです。
では目の前の人が喜ぶ職業は何だ?
と考えた時に
実は困り事を解決する
業界であれば
自分を活かせる
と気がついたのです。
そこでROCKは
福祉の業界の会社を
立ち上げます。
福祉って、本当に困っている人のことを
笑顔にする、そんな職業なのです。
そういう生き方は
ロックな生き方である。
そして実際の音楽=ロックが好き
ということに関しては
なんと30年間の
コピーバンド歴を
もっています。
つまり、きちんと自分の好きなことも
人生のライフワークの中に入れている。
目の前の人が
笑顔になる福祉の業界で
しっかりと生計を立てながら
大好きなロックを
きちんと続けられている。
ROCKとの対談回です!!
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▼人の笑顔が好きなロックンローラー!!
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鴨頭
「それでは本日のゲストは
ROCKとしか
呼んでいないなぁ♪
橋本一豊(はしもと かずとよ)さん
です(^o^)/
通称ROCKでございます」
ROCK
「よろしくお願いします!!」
鴨頭
「本業から聞いていいですか!?
本業をお願いします」
ROCK
「本業は一応
大きなカテゴリーでいうと
福祉になるのですが
福祉の中の少し
ニッチな業界でして
『就労支援』です。
一言でいうと
『人材不足の解消』の
仕事をしています」
鴨頭
「これからめちゃくちゃ
重要な役割じゃないですか!!」
やはり日本は、もちろん
高齢者も障がい者もそうだけど
福祉が絶対的に
マーケットが
莫大に大きくなる。
だけど、そこで働く人の
人数はずっと減り続けている……
だから例えば
飲食店でお客さんが増えたけど
働く人が少ない店があったら
閉店すれば
いい話じゃないですか。
別に人々の生活は
困らないんだけれども
福祉の領域は本当に
社会システム自体が回らなくなる
可能性がある……」
ROCK
「おっしゃる通りです!!」
鴨頭
「僕は、ROCKとの
丸一日のコンサルがあったので
ビジネスモデルを
ある程度の説明を
聞いたことがあるのですが……
むちゃくちゃ
複雑ですね……」
ROCK
「複雑ですね!!
制度とか法律とか
社会資源とか」
鴨頭
「やはりすごいなぁと思ったのが
もしかしたらプロの前で
これを言うのは
失礼かもしれないけど
むちゃくちゃ勉強している。
この対談を読んでくださっている人は
いろんな仕事に就いてると思います。
僕はどちらかというと
サービス業とか
セールスとか
そちらの人たちとの
お付き合いが多いし
好きなんです。
だけど、やはり自分の提供している
専門領域に対する知識量が
ギリギリの人からは
商品を買わないですよね。
やはり水源が溢れ返っている人。
そういう人から
商品やサービスを買いたいな
と思うのです。
そういう意味では
ROCKがしている
お仕事は業界的にも
価値がある。
さらに溢れんばかりの
情報をもっているから
むちゃくちゃこれから
活躍する人だな
と思っています」
ROCK
「ありがとうございます!!」
鴨頭
「そんなあなたがですよ。
今クラウドファンディングで
何をしているんですか?」
ROCK
「今ですね、まず前提として
僕は
ロックンローラーでも
あるのです!!
鴨さんとのお付き合いと
情報発信の仕方を学んでいる中で
なんと鴨さんがデビューを
されるという話を聞きました。
実は、僕
コピーバンドを
30年間続けています」
鴨頭
「コピーバンド歴30年って
あなたの周りにいますか!?
なかなかいないですよね!!」
ROCK
「そうですね。
やるしかない!!と思いました。
鴨さんのデビュー前に
コピーバンドを組みまして
コピーバンドイベントで
デビューさせて
いただきます!!」
鴨頭
「ちょっと言っていいですか……
これはクレームですよ……
僕の
デビューライブは
12月21日ですよ。
ROCKの
デビューライブはいつですか?」
ROCK
「僕のデビューライブは
11月30日です!!」
鴨頭
「だからおかしいだろ……
なんでコピーバンドが先に
オリジナルバンドより先に
デビューしちゃうの!?
て、ことですよ」
ROCK
「やはり鴨さんが
今までにやったことがない
チャレンジをされているので
僕も絶対にやったことがない
チャレンジをしたいと思ったら
今しかないと思いまして……
先にデビューさせて
いただきます!!」
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盛り上げるために、コピバンによる
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鴨頭
「バンドの活動って
どうやって続けられるの?」
ROCK
「僕の場合は
一番最初はパンクが好きだったので
セックス・ピストルズが
好きなバンドの連中が集まるような
コミュニティに行きました。
すると、ギターやベースといった
人たちにつながっていくんですね」
鴨頭
「そうなんだ!!
でも、コピーバンドの人たちは
いわゆる本業をもっていて
ライブの時になったら集まって
自分たちで手売りチケットを
売りながら活動をずっと
継続しているってことですよね?」
ROCK
「そうですね!!」
鴨頭
「すごいね!!
好きじゃないと
絶対に無理だよね!?
絶対にできないです!!
コピーバンドのライブに
来るお客様はどういう
お客様なんですか?」
ROCK
「共通のバンドのことが
好きな人たちもいますけども
単純に応援したい
人たちが多いですね」
鴨頭
「なるほどね(^o^)/
例えていうならば
舞台俳優さんって自分たちで
一生懸命手売りチケットを売って
応援してくれている人が
客席の大部分を占めている。
応援で来てくれている
部分もある
てことだ」
あとはコピーバンドって
例えばライブで15曲演奏するとしたら
15組のバンドの演奏をするというよりは
やはり
『今回はこのバンドの
演奏をします!!』
みたいな感じが多いんですか?」
ROCK
「そうですね。おっしゃる通りです」
鴨頭
「そしたらファンの人も来てくれる
可能性が高まるもんね!!
今回は鴨頭嘉人の曲だけで
ライブをするってことですか?」
ROCK
「そうです!!
今日はコードを
落としてきましたので(≧∇≦)」
鴨頭
「コードを落としてきた!?
もう新しい曲を覚えてきたってこと!?
いやいや……
この対談はかなり早い
タイミングで収録をされているので
この投稿を読んでいる人は
少しピンとこないかも
しれないですけど……
昨日公開された曲ですよ。
まだ1日しか
経っていないのですよ。
もう譜面を書いてきているんです。
だけど僕としてはありがたいですよ。
どちらかというと
例えば、僕はビジネスで
版権 ビジネスをする気が
ゼロなのです。
どちらかというと
たくさんの人に歌を聞いてもらいたい。
そして歌ってもらいたいと
思っているので
全国のカラオケに
僕の曲を入れる
予定なんです。
そしたら、いわゆる
全国にある僕の
コミュニティメンバーの
待ち合わせ場所が
1個増えるじゃないですか?
カラオケボックスという
ただ飲むだけじゃなくて
イベントだけじゃなくて
カラオケボックスが
待ち合わせ場所になる。
結構小人数でも楽しめて
多人数でも楽しめて
話題が決まっていなくても
そこに音楽がある。
だから
集まりやすいですよね!!
だから、やはり
音楽のもつパワー
ってすごいなと思って。
だって僕らも
好きな音楽は何ですか?
と聞かれたら
20代に聞いていた曲ですよね!
だから世代だったりとか
思い出だったりとか
その時に自分がどんな状況だったかとか。
自分の体験とか
記憶と曲って結びついて
いるんですよね♪」
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▼ROCKにはロックな夢がある!!
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鴨頭
「だから、僕はそろそろ
死ぬ予定なので
死に支度も
始めているんですけどね。
自分のメッセージや
考え方、生き方を
死んだ後も残したい
という思いがあるんですよ。
その時に、もちろん
YouTubeやセミナー講演みたいな
内容もだけれど
どちらかというと
音楽のほうが
残りやすいなと思っています。
『ゴキゲンソング』の
PVは、まさに残る
と思うんですよね♪
だから、例えば
『ゴキゲンソング』でいうと
あの曲のテーマはなんですか?
といわれたら
『自分のご機嫌
自分で取るんだ』
みたいなメッセージがある。
1曲1曲に、ほんの
1行でこの曲は
どういう思いを込めて
どういうものを
受け取ってほしいかというものを
一行一行に
全部していこう
と思っています。
そのメッセージを
タオルに印刷して
ライブで投げよう
と思っています」
ROCK
「ほしいですね♪」
鴨頭
「しかも、そのタオルを
非販売品にしよう
と思っているんですね。
昔はレコードやCDという
形あるものだったのが
今はサブスクになってきています。
逆にデジタルや
サブスクになったことによって
ライブの価値が
上がっているんじゃ
ないかな?」
ROCK
「絶対にそうですね!!」
鴨頭
「そうですよね!!
コピーバンドなんて
ライブしかないじゃない!!
ライブしかない!!
いよいよ時代が来たな
という気がしてきましたね!!
そんな感じありますよね!!
ちょうどコロナ禍の3年間で
人が集まることや
人と会うことや
大きな声を出したり
手を振り上げるような
アクティブなことが否定されたり。
そういったストレスも含めて
今ライブの価値が
すごく上がっているなと思うのです。
まさに日本にとっては
2023年が
ライブ元年
みたいなところがある!!
ここからやはり人が集まって
エネルギーを高めようという
エネルギーというか
ムーブメントが起きそうですよね」
ROCK
「盛り上げていきましょう(^o^)/」
鴨頭
「最後に
ROCKの夢が
あったらどうぞ(^o^)/」
ROCK
「まずは、このコピーバンドのイベント!!
11月30日に向けての
クラウドファンディングが
あります!!
将来の夢としては
僕は足立区というところに
住んでいますけど
そこで
フェスを開催したい
と思っています!!」
鴨頭
「おおお!!
音楽のフェス!!
やばいですね♪」
ROCK
「その夢に向けた
第一歩のきっかけを
鴨さんが作ってくれた!!
だからこそ
僕の出番だと
思っています!!」
鴨頭
「最高です♪
今ノリに乗っている
ROCKでございました(^o^)/
ROCKみたいにやりたいことを
どんどんやったほうがいいですよ♪
本当に
『好きなことで
生きている』
ロックな人で
ございます!!」
ROCK
「はい!!
ロックです(≧∇≦)!!」
それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!
いいねー♪(^o^)/