今回は株式会社
和髙組(わこうぐみ)の
代表取締役!
髙橋貴洋
(たかはし たかひろ)さん
とのスペシャル対談回‼
髙橋貴洋さんの発信力によって
『他者貢献』という
一つの文化が
出来上がっています!
その文化は今も多くの人に
影響を与えており……
そんな彼に僕も本当に
助けてもらっています♪
<目次>
1.髙橋貴洋さんとの対談回♪
2.『他者貢献』が文化に!?
3.後編も聞いてね♪
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
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▼髙橋貴洋さんとの対談回♪
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今回はスペシャル対談回です♪
『他者貢献』で有名な
髙橋貴洋
(たかはし たかひろ)さん
との対談でございます
(≧∇≦)♪
髙橋貴洋さんは
Voicyパーソナリティを
2年間続けてきました。
本当にたくさんの
スポンサーの方が
彼を支えてくれて
2年間活動を続けてきましたが、
Voicyさんと運営方法について
合致しなかったということで、
今後はVoicyパーソナリティを辞めて
stand fmのほうで
お話をされるそうです。
ですから、
これからも髙橋貴洋さんの
放送を聞きたいなという方は、
stand fmに
お引越しで
ございます♪
でもリスナーさんにとっては、
プラットフォームが
stand fmだろうが、
Voicyだろうが
パーソナリティで選ぶと思うので、
気にしなくていいと思います。
髙橋貴洋さんの支援を
今までしてくださった方も、
例えば今回の記事を読んで
「この人面白いな」
と思った方も、
11月1日から
stand fmのほうに
お引越しです♪
▼(株)和髙組の他者貢献な朝礼
@stand ㎙
(※こちら→)https://stand.fm/channels/63798aacb4418c968decaaae
もともとは
“FM”のパーソナリティも
していた方なので、
めちゃくちゃ話すのが上手くて
面白い方なので、
聞き続けてくれたら
嬉しいです♪
まずは対談回に
行ってらっしゃい!!
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▼『他者貢献』が文化に!?
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鴨頭
「本日は株式会社和髙組の
髙橋貴洋(たかはし たかひろ)さんに
来ていただいております(≧∇≦)♪
よろしくお願いします♪」
髙橋貴洋さん
「よろしくお願いします!!」
鴨頭
「他者貢献を
日本の常識に
変えようとしている
男が来ましたよ♪」
髙橋貴洋さん
「その通りです。
他者貢献を
世界に広げようと
思っています!」
鴨頭
「しかも今、
他者貢献という概念や
言語を広げているだけではなくて……
お手本となる行動を
しまくっていますね!」
髙橋貴洋さん
「そうですね。
他者貢献と言えば……
『髙橋貴洋』
これが常識になっていますね」
鴨頭
「いや、他者貢献を
こんなに言っている人は、
あなたしかいません。
“唯一無二”
じゃないですか。
誰とも戦っていないでしょ?」
髙橋貴洋さん
「戦っていませんね。
僕は僕の道を
突き進んでいこうと
思っています!」
鴨頭
「でも、僕の周りでは……
『私も、他者貢献家‘sです!』
そういうアピールを
してくる方たちが、
増えてきましたよ」
髙橋貴洋さん
「確かに。
【鴨Biz】に結構
入ってくれていますよね」
鴨頭
「いや、言ってもいいですか。
『【鴨Biz】に
“結構”
入ってくれている』は……
日本語が
間違っています」
髙橋貴洋さん
「えぇー!?」
鴨頭
「死ぬほど
入ってきて
くれています♪」
髙橋貴洋さん
「なるほど」
鴨頭
「あなたの紹介は、
ぶっちぎりナンバーワンですよ!」
髙橋貴洋さん
「ありがとうございます。
でもそれは、
僕の信用もちょっとは
あるのかもしれませんが、
やっぱり鴨頭さんの魅力です。
しかも【鴨Biz】は
入ってみたら分かりますが……
良いもの
じゃないですか♪」
鴨頭
「すごいね♪
数字を言ってもいいですか?」
髙橋貴洋さん
「お願いします」
鴨頭
「2023年9月の入会だけで
『他者貢献‘s』
髙橋貴洋さんの紹介が……
13人入会です♪」
髙橋貴洋さん
「やばい」
鴨頭
「今、日本の
オンラインサロンの状況は、
ランキングのトップの方も含めて
全体的に下がってきています」
髙橋貴洋さん
「そうなんですね」
鴨頭
「全体的に
減っている。
これは論理的な話をすると、
オンラインサロンに
入会する人の人数は
そんなに伸びていませんが、
オンラインサロンを
開設する人の数が
増えています」
髙橋貴洋さん
「なるほど」
鴨頭
「YouTuberが伸びなくなったのと、
同じ論理が
オンラインサロン業界でも
起きています」
髙橋貴洋さん
「キングコングの
西野亮廣(にしの あきひろ)さんも
よく言っていますね」
鴨頭
「そんな中、
1ヶ月で13人も紹介する人は
今まで一人も
いなかった」
髙橋貴洋さん
「かっこいい♪」
鴨頭
「今までの最高記録は、
中島侑子(なかじま ゆうこ)さんの
1ヶ月で9人でした」
髙橋貴洋さん
「中島侑子さんは
本気を出したら、
もっと紹介して
くれそうですね(^o^)/」
鴨頭
「でもすごい!!
しかも紹介したトータルの人数が……
約17人!!
ぶっちぎりですよ!」
髙橋貴洋さん
「いやこれは
僕がすごいのではなくて、
入ってくれる
他者貢献の人たちが
すごいということですよ」
鴨頭
「それは本当に言える。
まず、この記事を
読んでくださっている方に
お伝えしたい。
髙橋貴洋さんは、
Voicyパーソナリティで
毎日2個
配信しています」
髙橋貴洋さん
「そうですね。
最近は
『ハッシュタグ企画』
も暇なときに
放送しています」
鴨頭
「そうですよね。
『ハッシュタグ企画』を話すときは、
中身を考えずに、
話し始めてから
考えていますよね」
髙橋貴洋さん
「僕のVoicyの放送は、
基本的に
すべてそうですよ」
鴨頭
「(爆笑)」
髙橋貴洋さん
「昨日もそうだったんですが、
大分県別府市で
『スナックよしみん』
をしていたら、
窪田望(くぼた のぞむ)さんが
いきなり来たので……
『生配信をしましょうよ』
といきなり配信を
始めちゃいました」
鴨頭
「相手の了解を取らずに、
生配信を始めたのは
すごいなと思った」
髙橋貴洋さん
「もう最低ですよ」
鴨頭
「最高♪
髙橋貴洋さんは、
良い情報をたくさんの人に
届けようと思って、
時間を使っています。
だって、
無料配信を2本放送するために
命の時間を相当
投入していますよね」
髙橋貴洋さん
「自分くらいの影響力なら
それくらいしないと、
ダメだと思っています」
鴨頭
「それ自体が
他者貢献に
なっている!!」
髙橋貴洋さん
「ありがとうございます」
鴨頭
「そこからさらに……
『髙橋貴洋さんの放送を聞きたい』
『そこから刺激をもらいたい。
学びたい』
こう思った人が、
聞いてくれていると思います」
髙橋貴洋さん
「ひょっとしたら、
そうかもしれないですね」
鴨頭
「つまり、情報発信をしながら、
他者貢献という
『文化づくり』
をしています」
髙橋貴洋さん
「確かに。なんていいやつなんだ♪」
鴨頭
「そういう人は、
まず相手を
勝たせようとします」
髙橋貴洋さん
「それは基本ですね」
鴨頭
「そして、相手を勝たせるためには
実は自分自身が学んで成長して、
自分の価値を高めたら……
『もっと相手を
勝たせられるよ』
このことを伝えていますよね」
髙橋貴洋さん
「間違いないですね。
いつも、鴨頭さんや
西野亮廣さんのVoicyを聞いたりして
いいところを盗みまくって
広げていきたいという
気持ちで発信しています」
鴨頭
「その人が言っている
『ここで学んだらいいよ!』は、
文化ができているという
下地があっての紹介だから……
強い!」
髙橋貴洋さん
「そうか」
鴨頭
「ただの紹介ではありません。
文化づくりがあって、
その土台の上に乗った
“紹介”
になっている。
結果が出ているというのは、
それが違うと思います」
髙橋貴洋さん
「そうかもしれないですね。
コミュニティを作りながら、
信用も作りながら
ようやくできた結果ですね。
すばらしい♪」
鴨頭
「よくよく分析すると、
論理的に理にかなっている
紹介が起きているのだなと
思いました」
髙橋貴洋さん
「ありがとうございます。
そんなことを
言ってもらえるなんて
思っていませんでした。
けなされるのかと
ちょっと思っていました」
鴨頭
「いやいや、
けなすのは
会ったときだけ
(≧∇≦)♪」
髙橋貴洋さん
「本当に?」
鴨頭
「顔をつき合わせているとき以外は、
けなさない」
髙橋貴洋さん
「さすがです♪」
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▼後編も聞いてね♪
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髙橋貴洋さん
「鴨頭さん、
ちょっと言ってもいいですか?」
鴨頭
「はい」
髙橋貴洋さん
「今度、
本を出したいんです」
鴨頭
「おお!!」
髙橋貴洋さん
「もちろん
『鴨ブックス』さんで
出したい♪」
鴨頭
「きたー!!」
髙橋貴洋さん
「ご協力のほうを
お願いできないですか」
鴨頭
「それは打ち合わせをしましょう」
髙橋貴洋さん
「よろしくお願いします」
鴨頭
「やりましょう!
実は、来年
新しい取り組みを
始めます!」
髙橋貴洋さん
「えっ、なんですか?」
鴨頭
「まだ言えない♪」
髙橋貴洋さん
「言えないんだ」
鴨頭
「(爆笑)」
髙橋貴洋さん
「今度教えてください」
鴨頭
「あっこの話もしたいな。
めちゃくちゃ
深い話が
あるんだよな」
髙橋貴洋さん
「本当ですか?
それはプレミアムのほうで
お話ししたほうが
いいんじゃないですか」
鴨頭
「今、思いついたんだけど、
このめちゃくちゃ深い話を
髙橋貴洋さんの
Voicyチャンネルで、
話そうと思った」
髙橋貴洋さん
「最高ですね!!
いいんですか!?」
鴨頭
「これを前編にして
『後編』
として話します。
今まだ自分が何者でもないと
感じている人が
これから活躍するためには
この打ち手が
今の時代にピタッとはまるよ
という法則があります」
髙橋貴洋さん
「それめちゃくちゃ聞きたいです♪」
鴨頭
「これに具体的に気づいている人は、
僕が知っているかぎり
今のところ世の中に……
3人しかいません」
髙橋貴洋さん
「少ない!!」
鴨頭
「その情報は
今まで話していませんが、
今回話します」
髙橋貴洋さん
「やばい!!
これはみなさん超お得ですね♪」
鴨頭
「あなたの
Voicyチャンネルで
話します♪」
髙橋貴洋さん
「やったー!!
ありがとうございます♪
本当にいいですか?」
鴨頭
「たくさん貢献して
いただいているお礼です♪」
髙橋貴洋さん
「本当にその通りです(笑)」
鴨頭
「鴨頭嘉人の記事を
読んでくださっているみなさん
今回の記事は本当にすみません。
前編は単なる前振りです。
後編が本物の内容になるので、
この後、
髙橋貴洋さんの
Voicyチャンネルで
後編の放送を
流しますので、
そちらに
来てください♪」
▼Voicyチャンネル
(株)和髙組の他者貢献な朝礼
『鴨頭嘉人のオヤジとの対談よ』
(※こちら→)https://voicy.jp/channel/2551/609264?x=2542
髙橋貴洋さん
「ありがとうございます♪」
鴨頭
「それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!
いいねー♪(^o^)/」