今回は僕のボイストレーナーであり、
Voicyパーソナリティでもある
KOZYさんとの
対談回です♪
12月21日のデビューライブに向けて、
KOZYさんほど
心強い存在は
いません!!
人生最大のチャレンジに
なるかもしれない
デビューライブに
絶対に来てください!
<目次>
1.人生最大のチャレンジ!!
2.『鴨バンド』結成!!
3.泣いてしまうかも
4.ぜひ皆さんに来てほしい♪
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
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2023年12月21日鴨頭嘉人
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▼人生最大のチャレンジ!!
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鴨頭
「私、鴨頭嘉人は、
今年で57歳になりますが、
今年最大のチャレンジ、
もしかしたら人生最大の
チャレンジかもしれない……
歌手デビューが
控えています(≧∇≦)♪
もう毎日、12月21日の
豊洲PITのライブのことを
考えています。
考えなかった時間が
1分1秒たりともないくらい、
ずっと考えています。
寝ている時もうなされるくらい、
今回の12月21日の
デビューライブに
ついて考えています。
僕はこのチャレンジに
足がブルブル震えながら
挑戦していますが、
心強い存在がいます。
そう!
ボイストレーナーの
KOZY先生で
ございます」
KOZYさん
「どうも、KOZYです。
ありがとうございます」
鴨頭
「KOZYさんのVoicy、
いっぱい聞いてもらえているでしょ♪」
KOZYさん
「はい!
鴨頭さんのおかげで、
一気にたくさんの方が
聞いてくれるようになりました♪」
鴨頭
「僕がこれを言うと、
感じが悪い人だなと
思われるかもしれませんが……
『僕の放送を
聞いている人は、
耳が肥えている』
本当にそう思っています」
KOZYさん
「そうなんですね」
鴨頭
「だから、トークの
レベルがちょっと下の人の放送は、
聞き続けられません」
KOZYさん
「耳が肥えていらっしゃる♪」
鴨頭
「しかも、KOZYさんの放送は、
ボイストレーニングに
特化しているので
範囲が狭いんだけど、
実は関係のない人がいない
ということに
気がつけるという意味でも……
すごくいい
放送ですよ」
KOZYさん
「本当にありがたいです♪」
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鴨頭
「めっちゃいいですよね♪」
KOZYさん
「ボイストレーニングは、
歌だけではないですからね。
声が変われば
本当に人生が
変わります。
コミュニケーションも変わるし、
仕事も取れます」
鴨頭
「声が変わると、自分に自信がつく。
そうしたら人生が
変わると言っていましたよ」
KOZYさん
「そんなことを言っていましたか?」
鴨頭
「でもその通りだなと思う」
KOZYさん
「本当にそうです」
鴨頭
「そんなKOZYさんが
いてくれるおかげで、
10代の頃、歌えないことに
打ちひしがれて、
夢を諦めた鴨頭義人が
『あの頃諦めた夢、
今から叶えろ』
ということを今、
本当にできている。
やっぱり、メンター的な存在がいると、
自分一人だったら
乗り越えられないことが
乗り越えられると思います」
KOZYさん
「今、メンター的な存在と
おっしゃっていただきましたが、
横にいるこの私の話を
していますか?」
鴨頭
「もしかしたら、
そうかもしれません♪」
KOZYさん
「嬉しい♪」
鴨頭
「KOZYさんは20代の若い時に
メジャーデビューをしていますよね」
KOZYさん
「していますね」
鴨頭
「こういう話をすると、
誰かに迷惑がかかる
かもしれませんが……」
KOZYさん
「いいですよ」
鴨頭
「その頃は、多分守ってくれる存在が
いないまま戦っていたと思います」
KOZYさん
「そうです」
鴨頭
「『僕は一人でやってるわ』
みたいな……」
KOZYさん
「はい」
鴨頭
「そういう時は、
めちゃくちゃきつくないですか?」
KOZYさん
「毎日のように
泣いていた時も
ありました」
鴨頭
「そうなんだ」
KOZYさん
「特にレコーディングで、
20代そこそこの僕に、
コマーシャルソングだったら
スポンサーとして
たくさん大きい会社がつきます。
その時は
プレッシャーが
すごくて」
鴨頭
「やっぱりそうですよね」
KOZYさん
「そうです」
鴨頭
「今回は僕の12月21日の
歌手デビューの話をしていますが、
この記事を読んでいる人は、
自分が歌手になるわけでは
ないかもしれませんが、
今、夢に向かって挑戦していたり
例えば、会社の中で
新しい部署や役職ついて、
一人で戦っているなという
気持ちになっている人が
結構いると思います」
KOZYさん
「そうですね。
だからそういう意味でも、
鴨頭さんのこのチャレンジは
自分に重ねて
めちゃくちゃ
勇気を与えていると
思います。
だって57歳でデビューですよ!
そんなの聞いたことないもん」
鴨頭
「聞いたことないよね」
KOZYさん
「みんな、だいたい諦めると思います」
鴨頭
「だってデビューしなくていいんだよ」
もう講演家に全部の舵を
切ってもいいのよ」
KOZYさん
「そうなんですよ。
でも鴨頭さんは、
それでは嫌なんです。
自分の中で
走り続けていないと
嫌な人です。
だからそれを見て、
今ちょっと躊躇している人たちも
多分一歩を踏み出せるんじゃないかなと
思っています」
鴨頭
「そう思ってほしくて
挑戦しています!」
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▼『鴨バンド』結成!!
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鴨頭
「いつも思っているんだけど……
例えば、ユニクロは
すごく大きい会社だと思うし、
SoftBankだって
TOYOTAさんの次に
売上や利益が出ていたりする。
でも……
一代で作っている」
KOZYさん
「すごいですね」
鴨頭
「そうなんですよ。
知っていますか?
Googleは
創立25周年ですよ」
KOZYさん
「若いですね」
鴨頭
「そう。たったの25年で
世界を変えることができる」
KOZYさん
「本当にそうですね」
鴨頭
「当たり前のことを言いますよ。
孫正義(そん まさよし)さんは
多分中学生の頃、
鼻を垂らしていたと思います」
KOZYさん
「なるほど」
鴨頭
「どう考えても、
鼻を垂らしていそうじゃん。
でも、僕は孫さんの自伝が好きで
読みましたが、
アメリカに
行っています。
藤田田(ふじた でん)さんという
マクドナルドの創業者に……
『僕は将来日本を
代表する経営者になりますが、
何を勉強したら
いいでしょうか?』
と孫さんは高校生のときに
聞きに行った。
その時に藤田さんが
『これからは
コンピュータの時代が来るから、
コンピュータの勉強をしなさい』
と言った。
でも、日本には
コンピュータの勉強する場所が
なかったから、
アメリカに
単身渡ります」
KOZYさん
「すごい行動力ですね」
鴨頭
「そして、大学に入学しますが、
孫さんは大学1年生の時に
職員室に行って……
『すみません。
僕をすぐに
3年生にしてくれ』
と言いました」
KOZYさん
「そうなんだ」
鴨頭
「学校の先生は、
中国人なのか日本人なのか分からない、
孫くんを見て僕が想像するに
『こいつ頭おかしいんじゃないか』
と思ったはずです。
アジア人は、ちょっと下に
見られているからね」
KOZYさん
「そうか」
鴨頭
「今でこそ差別はなくなってきましたが、
孫さんはその時から、
勉強以外のことをすべてやめて
死ぬほど勉強して、
トイレに行く時も
参考書を絶対に手から離さないで、
肺炎になった時も
肺炎になったことに
気づかなかったらしいです」
KOZYさん
「ヤバい」
鴨頭
「とにかく勉強する
しかない。
泣いて行かないでくれと
言ったお母さんや、
ちょっと記憶が曖昧なんだけど
病弱で普通の人のように
働けなかったお父さんを振り切って、
単身アメリカに渡ったんだから
諦めるなんてことは
ありえない!
『僕のゴールはもう決まっている。
そこに向かうこと以外は、
何一つ意味がない』
と言って、
勉強しかしなかったと
いうのを聞いた」
KOZYさん
「すごい」
鴨頭
「『それができるから
できたんでしょ』
という人もいますが……
そうだよ!」
KOZYさん
「そうですよね」
鴨頭
「それができなかったら、
諦めた人生を歩むと
いうことだけです!」
KOZYさん
「二択ですよね」
鴨頭
「僕も
『鴨頭さんは大阪や広島、
仙台などいろんなところに行って、
セミナーも講演会も
たくさん開催して、
SNSも全部で14個
ほぼ毎日発信している。
それをしながら、
よく歌手デビューができますね』
と言われるけど……
週に一回、
ボイストレーニングを
受けている」
KOZYさん
「確かに。ありがとうございます」
鴨頭
「でも、それをしなかったら、
自信がないから
舞台には立てない」
KOZYさん
「はい」
鴨頭
「だから、最終ゴールは分からないよ。
別に頑張ったって、
紅白歌合戦には出られない
かもしれない。
出ようとも思っていないけどね。
そういう結果は、
神様が決める領域だと思う。
でも、歌手やバレエダンサーになる、
料理人で独立するとかは……
『人間の領域』」
KOZYさん
「そうですね」
鴨頭
「それを決めたら、
そこに向かって必要なことをして
必要のないことをしなければ……
そこには行くと思います。
僕も12月21日は、
ステージに立って
歌えます!
そして、
歌うために必要なことを、
今している!」
KOZYさん
「はい」
鴨頭
「だから、KOZYさんに
ボイストレーナー、メンター、
そして技術を身につけるために
ついてもらっているし、
他にはうちのスタッフが
チケットの販売のスキームを
クラウドファンディングで
作ってくれている。
そうだ!
今日は大発表だ!!
12月21日に鴨頭嘉人の
オリジナルバンドを
結成して、
デビューします!」
KOZYさん
「せーの、いいね」
鴨頭
「これはKOZYさんに
尽力していただいて、
オリジナルバンドで
デビューライブをしたいから
バンドを組んでと言ったら
『はい!』
と3日くらいで
いろんな人に
会いに行ってくれた。
あとはロックこと
橋本一豊(はしもと かずとよ)さんの
人脈。
コピーバンド歴30年だよ」
KOZYさん
「30年!」
鴨頭
「他にはKOZYさんの
お知り合いの方や
人脈から声をかけていただいて
『鴨バンド』
を結成しました。
このオリジナルバンドが
結成されたこともそうですが……
それを絶対やると
決めた後から、
どんどん環境が
整っていった。
だって最初に
『豊洲PIT』
をおさえたんだよ!」
KOZYさん
「それがすごい!」
鴨頭
「その後から
バンドメンバーが決まっていくし、
曲が出てくるし
レコーディング、
ミュージックビデオ……
全部後からですよ」
KOZYさん
「だから孫さんですよ」
鴨頭
「そういうことだ!
後から努力によって、
それを埋めていくんだ」
KOZYさん
「そうですよ」
鴨頭
「そうすれば、
夢は何でも叶うというのは
言い過ぎだけど……
自分で行ける!
努力すれば
行けるところまでは
行ける!」
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▼泣いてしまうかも
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鴨頭
「夢の話をしたら、
熱くなってくるね」
KOZYさん
「熱くなりますよね。
でもやっぱり鴨頭さんが、
そういうことを発信することが
ものすごく大切で、
それも鴨頭さんの使命
かもしれないですね」
鴨頭
「そう思っています。
だからこういう言い方をしたら、
あれかもしれないけど……
僕の歌に価値があるというよりも、
鴨頭嘉人が十代の時に
諦めた夢を50歳を過ぎて、
ゼロから挑戦して
本当に実現するというのを、
見て、聞いて、感じて
行動する人の人数が
鴨頭嘉人の価値だと
思っています」
KOZYさん
「そうです。
しかもこの歌に関しては……
苦手だった。
苦手なことにあえて
挑戦するという、
このチャレンジ精神ですね」
鴨頭
「できそうなことに挑戦しても、
説得力がないなと思った」
KOZYさん
「そうですよね」
鴨頭
「人前ですることで、
一番嫌いなこと1位が……
歌。
2位がダンスです」
KOZYさん
「これは皆さんが聞いても、
なかなかできないですよ。
苦手なことに進んで挑戦して、
しかも『豊洲PIT』をおさえて……
そこからですよ!」
鴨頭
「そこから!」
KOZYさん
「そこから一から
挑戦していく!
でもそれは、
ステージに立つという
強い意志があるからこそ、
夢は叶うんだと思います。
その意志の大きさや決意だと、
僕も思っています。
鴨頭さんは
そこがすごい♪」
鴨頭
「そんなことを言ったら
12月21日に頑張った
自分への自己承認で僕……
泣いてしまうかも」
KOZYさん
「僕も泣くと思います」
鴨頭
「なんでKOZYさんが泣くの?」
KOZYさん
「そりゃあ泣きますよ。
できないところから、
1年間見てきたんですよ」
鴨頭
「それを話したい。
どれくらいできなかったのか、
分かってほしいよね」
KOZYさん
「そして、僕は僕なりの
プレッシャーが
ありました」
鴨頭
「『全部KOZYさんのせいだ』
と僕やダイアモンド☆ユカイさん、
みんなから言われていたからね」
KOZYさん
「みんなから言われました」
鴨頭
「だから
12月21日は、
その姿を
見に来てほしい」
KOZYさん
「そう思います。
それを見るだけでも違います。
ボイストレーナーが
言うのもなんですが、
歌とかではなくて、
このドラマを
見に来て
ほしいです!
そうすると自分に
重ね合わせることができるので、
明日からのステップが
変わってくると思います」
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▼ぜひ皆さんに来てほしい♪
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鴨頭
「ちょっと変なことを言いますが、僕は
『自己啓発ロック』
をしたかった。
だから、歌えなくて
よかったなと思う。
僕がもともと上手かったら
『自己啓発ロック』
にならなかった。
ただの上手い人
だった。
でも下手だったし、
自信がなかったし
一度諦めていたから、
この『自己啓発ロック』を
僕ができるんだと思う」
KOZYさん
「そうですね」
鴨頭
「ぜひこの記事を
読んでくださっている方には
『豊洲PIT』に本当に
来てもらいたいなと思っています。
僕の記事は、
ありがたいことに
毎日たくさんの方が
読んでくださっています。
なのに
誰もチケットを
買ってくれない。
読んでいるだけなんですよ」
KOZYさん
「本当にこのドラマを
見に来てくださいよ!」
鴨頭
「今は誰も読んでいないと
思うから言うけど……
全然買ってくれない」
KOZYさん
「何回言うんですか」
鴨頭
「この記事に
クラウドファンディングのURLを
貼っておきます。
そちらには
いろいろなお席があって、
すごく人気があるのは
VIP席です。
別にVIP席だからと言って、
そんなに高いところではなくて
価格は普通の客席より高い
3万5000円なんですが、
その代わり
アフターパーティーに
参加できます」
KOZYさん
「それはいいですね」
鴨頭
「それが他のチケットよりも
すごい人気で、
もう1回完売
しています」
KOZYさん
「そうなんですね」
鴨頭
「それで客席のレイアウトを
ちょっと変更して、
もう少しお席を増やして
あとはアフターパーティーの会場も
入りきらないので変更しました。
すごく人気のあるお席で、
その席だったら参加したいなと
言う人もいると思うので、
増やしました。
これは間違いなく、
先に完売する
お席だと思います。
いつかどうせ行くんだったら、
今のうちに良い席で
参加してほしいので、
ぜひこちらのURLから
クラウドファンディングを
チェックして
いただきたいと思います」
バンドもこれから
練習が始まります!」
KOZYさん
「はい。
しかもこの豊洲PITの
デビューライブというのは、
一生に一回だけですから
ここに絶対に
来てほしいです」
鴨頭
「そうですね。
ゼロ地点を一緒に
体験してほしいですね」
KOZYさん
「ぜひ皆さん来てください」
▼2023年12月21日鴨頭嘉人
歌手デビューLIVE
(※こちら→)https://www.kamofunding.com/projects/kamolive1221-9
鴨頭
「よろしくお願いします
(≧∇≦)♪
KOZYさんもこれからも
僕のことをよろしくお願いします♪」
KOZYさん
「こちらこそお願いします♪」
鴨頭
「それでは今日という最高の1日に……
せーのっ!
いいねー♪(^o^)/」